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11月の読書 読んだ本の数:5 読んだページ数:1296 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考の感想 大学のころ月一で美術館に行っていてよかった。 アートとビジネスのつながりのヒントは得られませんでしたが面白かった。 読了日:11月30日 著者:末永 幸歩 プラチナハーケン1980の感想 手術は見方を変えると、大怪我を人為的にさせる非道な行為だ。 すると大怪我から回復させるため、栄養摂取が重要になってくる。 渡海先生はかくして生まれたのね。 読了日:11月30日 著者:海堂 尊 答え合わせ (マガジンハウス新書)の感想 さんま師匠が「緊張と緩和」とよく言われる。 ボケ中身をツッコミが解説するまでが緊張の一種だとわかりました。 相方愛もおもしろい。 読了日:11月16日 著者:石田明 ウイニングメンタリティー コーチングとは信じることの感想 トム・ホーバスさんに興味を持ち。監督でなくコーチなので、選手とチームを使うのではなく育成。先が楽しみ。 読了日:11月10日 著者:トム・ホーバス 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界 (朝日新書)の感想 アメリカの工業力(生産力)の減衰は確か。物が作れないと量的な戦争はできない。戦争を多少面でできないことも鍵かしら。 読了日:11月06日 著者:エマニュエル・トッド,池上 彰 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.12.03 22:48:46
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