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ありがとう3 闘病記

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2017.04.26
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癌になったことをきっかけとして、時間に追われていた毎日に気づきをもたらした。

人生は永遠でなく、終りがある(限りがある)と認識する。

結果として本当に何をしたいか?

今からどう生きるのか?

これらを考える切っ掛けになった。

人生の目標を見失っている人が多々いる中で、目標を持たざるを得なくなることは決して悪いことではない。


予後不良のがん患者が目標を持つことの重要性

できること、できる時間には限りがあるかもしれない。

もしかしたら、たくさんのことを諦めないといけないかもしれない。

人生に目標をもつこと、そして、可能であればそのことを家族や仲間と共有することが自分の足跡を残すことになる。

目標を達成するために少しでも良い体調を維持しようと考え、それが治療の意欲につながる。


今日のところはここまでです。

ご参考になれば幸いです。

私は一度スライドを見ただけですが、元ちゃんハウスの考えに賛同しました。
元ちゃんハウスもホームページで見ただけで、本当は私の収入が無くなったので大変なのですが、元ちゃんハウスの方がたくさんの人が恩恵を受けることができるので勝手に掲載させていただいています。

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金沢で、『がん患者』や『がん患者の家族』支援のために『元ちゃんハウス』をつくるなど活躍されていました。

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西村元一先生の著書です。



最後まで読んでいただきありがとうございました。





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Last updated  2017.06.03 13:47:37
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