さらにケンカ中~(笑)会話はあくまでも想像です(笑)迷い猫茶寅「なんだよー!気の強いおばさんだなー!!」 母猫ラム「おばさん!?まだ5歳だよ! 何!アンタ!テンに似てるけど、テンじゃないね!!」 迷い猫茶寅「テン???誰だそれ(笑)」 母猫ラム「ウチの息子だよ!」 迷い猫茶寅「連れて来てみな!やっつけてやるよ(笑)」 迷い猫茶寅「うん!?お前がテンか!?」 迷い猫茶寅「まだまだ仔猫じゃないか!っと、仔猫のクセにデカイな・・・」 テン「誰?おじさん?ママの事、いじめるなよ!!」 ラム「テンが来れば一安心だよ。。。」 迷い猫茶寅「きょ、今日はコレ位で勘弁してやらー・・・」 迷い猫茶寅「おっ!何だ!やるのか~・・・」 テン「おじさん!帰った方がいいよ!明菜おじさんが帰ってきても知らないよ!!」 迷い猫茶寅「明菜・・・さんの家か・・・逃げろーーー!」 と、迷い猫茶寅は帰って行きました(笑) その頃、明菜おじさんは・・・お昼寝中でしたとさ(笑) |