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カテゴリ:角松敏生
Act.1・・・それは静かな始まりだった。
一本のスポットライトからアコギを弾く角松氏のシルエットが浮かび 最初の曲は「YOKOHAMA Twilight Time」 ・・・・・・とレポートをしたいところだが、無理です。 ベースにやられ、そこから動けませんでした。 この曲、こんなベースだっけ? ゾクゾクさせる単調なベース音に、一曲も聞き逃せない。 見逃せない。 そんな状況に最初から追い込まれた感じでした。 そして玉田豊夢さんに釘付けでした。 上手い! (あ、ちょっとだけツイッター読ませてもらいました) セトリはこちら さぁ、次回は35th・・ですかね。 それまでにできるだけ氏のライブに参戦できたらいいな~と思います。 やっぱり角松氏は最高です。 音楽界の七不思議・・・いやいや、不思議でもなんでもないですよ。 当然のことです。 PS.お子様のお誕生おめでとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.06.26 21:35:26
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