ドアの向こう

今回は阿貞、発想が豊かで大活躍。

youtubeで見たとき、どうやら「色を重ねて･･」と言ってたけど

新調せずに淡色で色を重ねてということだったんですね。

落ち着いた色味でステキでしたね。

そして宴の途中で阿湛が阿貞に目配せして抜け出しデート



嘉敏ちゃん、せっかく帯を作ったけど･･･はい、即返却ぅ～

作ったって、刺繍できないから最後の２・３針しか縫ってないらしいけどね。ｐｐ

喚云の策略により、阿貞と阿湛のラブラブモード全開デートを目撃の嘉敏ちゃま。

チョーやきもち焼き焼きで騒いでたら、長公主からお説教。



そんな長公主は、修文殿に。

阿湛を説得しにきたけど、元禄に阻止され。

元禄、ほんとによく喋るなぁ。

（元禄役の俳優さん張浩然、他に何に出ているのか調査中）

阿湛は阿貞を正室に迎えたいが、阿貞は身分が低いためそういう気はない。

しかし今の阿貞は七品女官。

六品になれば嘉敏よりも上なので、それを逆手に正室に迎えられるという目論み。

さぁ、そうなれば堂々とデートもできるのよね。

と安心していると、どうやら予告では八品に降格とな？？？

久々に今回はまったりと視聴でしたが、明日はまた何かが起こる！？

いや、誰かに嵌められる？



喚云のご機嫌取りに出かけた嘉敏ちゃま。

ここでも宮女に･･････

「あれほどバカな女はみたことがありません」とあきれられる始末。

もう、なんだか逆に可哀そう。




さて、阿碧。

阿貞はすっかり騙されちゃったみたいですね。

気をつけて～～～

丹娘は結構鼻が利くっていうか、まだ疑ってるよね。





元禄、丹娘に巾着をもらったらしいけど「刺繍の虎が猫のよう」と言ってました。

丹娘もお裁縫は苦手なのかな。