|
カテゴリ:華流(黄暁明・他)
文の開封の仕方、不自然すぎぃ~。
力が入らなくて、開けられないならわかるけど。 ・・・すみません。いきなり突っ込みです。 ところで丹娘の好きな一口酥。 いつも気になってたんですけど、これでした。 →一口酥 腰果・・・カシューナッツ 奶粉・・・粉ミルク 玉米澱粉・・・トウモロコシの粉(?) そんな感じで。 今は、いろんな種類の一口酥があるようです。 間違ってなければ、街中で屋台をひいているアレも一口酥の 進化系(!)かと思いますが。。。 あれ、美味しいんですよね 蛋黄酥とか、紅豆酥とか、中に卵の黄身とか餡が入っているものです。 外側がパリっとしていて、餡がたっぷり。 あぁ~・・・思い出したらよだれが。。。 紅豆酥 『酥』はバターのことだと思います。 「八珍膾」「錦香羹」「什錦湯」とか言ってたので、この人たちが どんな食べ物のことを言ってるのか色々気になりますよね? ・・・え?食いしん坊の私だけですか? さて、食べ物のお話をしたところで、今日のお話。 阿貞がお出かけの時持っていた青色のバッグ、何が入ってるのでしょうか? 現代のように、ティッシュだスマホだ化粧道具だと入れるわけ ないので、薄っぺらいものでしたが、なんか可愛かったですよね。 長公主は強行手段に出てしまいました。 嘉敏を妃に迎えよとの陛下からの詔。 その話は町中に広がり、お出かけ中に医者に診てもらい「右手は 一生治らない」と言われ落ち込んでいた阿貞の耳にもはいってしまいましたね。 傷心の阿貞はとうとう自殺を図り。 で、そんな阿貞を救ったのは彦哥。 力の入らない右手で切ったため傷は浅い・・・ということでしたが かなり出血してましたね 傷心の阿貞に、まごころと愛情いっぱいでプロポーズする彦哥。 普通の女性なら思わず堕ちますよね? 阿湛は婚儀のことで怒り心頭「出家する」と髷(でいいのか)を バサっと切り落とし想い出の地へ。 阿湛のことを気にする阿貞のために、彦哥は元禄に事情を聞き 無事阿湛を連れ戻してくる。 あぁぁぁぁ・・・なんていいヤツなんだあああああ 陛下の詔は喚云の仕業でしたね。 しかし、もう薬は飲んでいないとのこと。 これでもう本当に安心です。 次集、予告。 阿敏ちゃんと王尚侍。 このあと・・・・・・ これは生煎饅頭。チョー好き お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.02.18 22:03:30
コメント(0) | コメントを書く
[華流(黄暁明・他)] カテゴリの最新記事
|
|