風に恋して ~自由人への応援歌~

2011/05/10(火)11:17

真我と科学の融合

自己を知る道(235)

上記タイトルのコピー文章を先月松山でいただいていたのですが、読んでいませんでした^^; 松山滞在時宿泊させていただいている友人宅で行われた瞑想会で手渡されたものです。 瞑想時間が15分間だったので、あまり興味がなかったのです^^; この書面も読みもしないでノートにはさんだっままになっていたのを、昨日ふと見出し、読みました。 読み始めていくと、書かれている内容はよくわかるのです。 真我瞑想に入れるようになると、何が経験できるのかを私自身が知っています♪ この文章の言葉を拝借すれば、自分の肉体のすべてが【ダークエネルギー】になりますから~^^ そして、自家製自家用醗酵水製造を続けていますので、誰に教えてもらったわけでもありませんが、【宇宙隈なく存在する微生物こそが、神(神理―真理)の第一奉仕者(神の意志を創造する)たちである】と感じ続けています。 微生物なくして、この世に生命は存在できないということも。 現在、食べ続けている酵素玄米が、体内で何をし続けてくれているかということも~♪ わたしは科学者ではありませんので、理屈を説明する気はありません。 自分の心身魂の全体で感受し、聖なる人(霊止)の仕組みに感謝するだけです。 この地球という宇宙の希望の星に受肉した幸運に感謝し、始まりも終わりもないイノチを慈しむことで、更なる自らのイノチを愛し続けていますし、繋がり合うイノチの曼荼羅を見つめ続けています♪ 上記タイトルでいただいた文章を以下にご紹介します。 どうぞ読んでみるなり、聞いてみるなりしてくださいませ^^ ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【真我と科学の融合】 半減期が30年もあるセシウム137を消してしまった博士がいる。 広島や長崎の原爆投下の後、数十年は草も生えないと言われていた、しかし数年で草も生え放射能も正常になった。 これは抗放射能菌が増殖したために出来た現象らしい。 砂漠での核実験後の状況は額面通りの半減期でないと消えないらしい。 つまり、自然は残して良いモノ悪いモノをすでに知っていると言うことらしい。 これはどこから来ているのか、と考えた博士は釈迦やキリストやいろいろな宗教が説いている大宇宙・真我(ビックバン以降の小宇宙ではない)、始まりも終わりもなく無限・・・ ここにすべてのマスターキーがあるに違いない。 そう思った博士は、複合醗酵によりダークエネルギー(マスターキー)を感じやすいたんぱく結晶を作り、セシウム137に入れ混ぜたところ、セシウム137が消えてしまった。 (化学実験で再現可能) これには博士自身も驚いたらしい。 言論では全く説明のつかないことだが、事実だ。 つまりすべてのマスターキーはすでにあり、生命もすべてのものはそこから来ている。 真我を感じ、神のシナリオに身を任すとはそういう行為なのだ。 ダークエネルギーを感じやすいたんぱく結晶を博士は作ったが。 我々はすでに感じることが出来る、真我を感じること・・・・ しかし、真我を感じず言論で生きている限り、砂漠での半減期になる。 ダークマターは1Lに1個の割合で存在するらしい。 瞑想することによりそれを取り込んでいる。 だから気持ちよくなったり体調が良くなったりするのだろう。 淡々と瞑想し真我を感じ続ける、永遠の幸せの世界だ。 この宇宙で観測出来るものは4%、観測出来ないが質量があるものは23%(ダークマター)、観測も出来ず質量もないがエネルギーがある73%(ダークエネルギー) 対談「生命が生まれる瞬間」2011年2月23日 高嶋康豪博士 vs 藤原直哉  http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2011/02/vs-npo-0369.html ~~~~~~~~~~~~~~~ つながり合う すべてのイノチに 感謝(-人-)

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