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カテゴリ:うさとの服展示販売会
相棒のいない『うさと展』開催をどう乗り切っていけるのか? 開催までの期間に、小豆島在住の女性と土佐在住の男性(自称「宇宙公務員」)の助っ人が二人、決まってはいたものの未知なる世界で、少々不安感がありました。 搬入日の前日9月10日の朝、随分前のことですが、縄文杉蘇生のためのBEP埋設を頼んで来られた屋久島の女性が急遽1泊の予定で小豆島に来られることになったり、いつもと異なる流れが始まっていたのです^^; 嬉しいことに彼女は、愛の女神のようなエネルギーを放つ女性に成長していらっしゃいました♪ 彼女から愛のエネルギーを受け取りました^^ 「宇宙公務員」さんには、「キャッシャー」の仕事をお願いすることになっていましたが、彼からの申し出で、小豆島滞在期間中(10日間)毎朝うさと展オープン前の時間帯(早朝~午前9時半)を使って宇宙公務員の仕事をするということで、わたしもそのすべての工程に同行することになってしまいました。 彼の滞在期間中、早朝の山歩きやイワクラ探しをし、うさと展会場に滑り込む毎日・・・・ 肉体的にはぼろぼろになりましたが、「うさと展」には不思議なエネルギーが渦巻いていきました。 「た~こさんは、小豆島以外でうさと展をしなくていいのです。あなたは小豆島の主なんですから、うさとの客は島外からも来てくださいます! 自分のエネルギーを信じてください。」と~^^ そして、搬出の日の午前中には、小豆島最高峯である霞寒懸に佇む小さな神社「阿豆岐神社」の例大祭にも出席することとなりましたし、不思議なことに急に神主さまから榊を渡され、榊奉納のフィニッシュ役(例大祭のフィニッシュ)を仰せつかりました・・・・???? なぜ・・・一見学者のわたしが????? そして、宇宙公務員さんの言葉通り、今回のうさと展には、香川県高松市から2名、丸亀市から2名、多度津から1名、岡山県から2名、徳島県美馬市から3名、高知県土佐市から2名の来場があり、その方たちははじめてのうさと展参加であるにも関わらず、かなりの量を購入していかれたことが集計作業を通してわかりました。 小豆島在住の方も、常連様だけでなく、初参加の方が8名・・・・・ 宇宙の風を感じています♪ 早朝のイワクラ探しや封印されているらしい古代の神社探しは、参拝時、どこからも心地よい風が巻起こり、筋肉痛にはなりましたが、すがすがしい早朝のお勤めでした。 小豆島は、数年前からわたしにとって『祈りの島』として位置付けていましたが、その想いが間違いではなさそうなエネルギーを受け取りましたよ^^ 自然を纏う「うさとの衣服(宇宙の法を中心に製作されています)」に込められたエネルギーが、小豆島の大地と共振し始めたのかもしれませんね^^ 肉体的にはヘロヘロになりましたが、地球のエネルギーが日々着実に宇宙と共振し始めている実感を身体全体で受け取りましたよぉ~(^^)v そして、今まで以上に小豆島に感謝し、愛していく確たる意識が育っていきました。 すべての磐に顔が見えてしまい、魂が身体から抜け出していき、その磐たちを抱きしめてしまう変人?ですが、宇宙の希望の星としての地球を創造してくださった宇宙の仲間たちに、改めて心から感謝の念が湧き上がってきましたよ♪ すべての事象に感謝します。 こんな嬉しいうさと展を主催できたことに心からの「ありがとうございました<(_)>」を宇宙の仲間にお伝えます。 ご来場いただいたすべての皆様に心からの「ありがとうございます」をお伝えします。 地球の次元上昇に感謝します。 生きとし生きる すべてのいのちが 幸せでありますように~(^人^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.09.18 17:46:42
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