2008/01/22(火)00:07
海猿2006 2003?続けて観賞
HDVDを購入してからと言うもの、
夫が録画しておいてくれるので、
年末から引き続き、
日本映画をたくさん見ました。
踊る大走査線シリーズの映画版を2本と、
交渉人 真下正義と、容疑者 室井慎次。。
どれも、構成、展開、クライマックス、落ち。
緻密で、とても楽しめました。
ギャグもあるし、子ども達も一緒に見れる
作品でした。
一番最近日本映画を見たのは、海猿2003です。
先に新しいほうを見てしまってから、古いのに
遡ったのですが、どちらも秀逸でした。
TVからきている監督?ですが、テーマがきっちり
していて、エピソードも効いていて、役者も
揃っていて、よかったです。
日本映画は緻密なところが感覚的に身近ですな。
もちろん舞台も日本ですし。。。
ケーブルテレビから、録画した映画でも、
シリーズ化されているものを続けて見れるので、
なかなか有りがたいなあ、と思いました。
もちろん、海猿は、現在放映されている
「銀色のシーズン」の宣伝キャンペーンも兼ねています。
子ども達が、
「劇場で見た~~いい」
といって、結構五月蝿いのが玉に瑕。
きっと夏ごろには、レンタルになるよ。
待て、それまで。スキーの映画なんて、夏は
見たくないってか?!