天然仙人とその世界

[隣の妖怪婆との呪術対決奮戦記] カテゴリの記事

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• 地下の岩盤がまだ動いているのかの～、、

  『大分県由布市で震度５強を観測した地震で、気象庁は２９日、記者会見を開き、青木元・地震津波監視課長が「地震の規模はそれほど大きくなかったが、（震源が）深さ約７キロと浅いところで発生したため、その真上で局所的に震度５強になった」と説明した。周辺の火山活動に特段の変化は見られないとしている。青木課長は今回の地震について「熊本地震の一連の活動の１つで、地震が発生している領域に変化はみられない」と述べた。』産経ニュース２，３日前の現地の映像の写真の中で、地震の当初、割れていただけの道路のアスファルトが、１週間後には波を打っていた映像があった。休みなく岩盤が移動していることを意味していると感じたんじゃ。道路の修復を急いでおるが、まだ、岩盤が動いておるから、また、壊れるかも知れんにゃ～、、当初ほどの大きな地震はないじゃろうが、甘く見ていたらあかんな～、、今回の地震はやはり群発地震じゃろう。中央構造線に沿って、東に伸びて地震が起きるかも知れんな～、、地震学者は、そんなことは無いと言っておったが、予知できない人間がそんなこと言ったらあかんで～。　　　ところで、昨夜、隣の妖怪ババアの呪詛のおかげで、寝ているときに逆流性食道炎に襲われた＞＜今日は一日、喉の調子がよくない。まったく～＞＜　　油断もすきも、あらへんな～＞＜　　　

  2016年04月29日

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• 昨夜は、、

  隣の妖怪ババアに、久々に甚振られてしまった＞＜結界を作り、防御はしておるのじゃが、隙を突いて寝床に入って来た、、隣の妖怪ババアの呪詛は強烈じゃから、九字、十字を切るのも思いつかず、姥貝ておった＞＜何とか目覚めることが出来たが、朝からぐったり疲れておる＾＾；まあ、生きて眠りから覚めることが出来たことに感謝じゃ＾＾下の階の奴らは、何人かあの世に逝かされておるから、その強烈さが分かるじゃろう＞＜また、新たな対策を練らねばいかんの～、、、参った、参った＞＜　　　

  2015年04月10日

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• 寝込む

  昨日は、隣の妖怪ババアの呪詛に、甚振られて寝込んでしまっておった＞＜何処かに、呪詛の種が仕込んでおるか、わからんかったが、やっと見つけた＾＾；拙宅の建物の、入口の外の真ん中に、小さなパチンコの玉一個に呪詛を仕込んでおった＞＜これじゃあ、コーポ（アパート）中の人間が、苦しんでおったやもしれん、、そこにあるだけでも、災いを齎すのに、拾い触ろうものなら、その個人に災いが降りかかる。まったく、恐ろしいババアじゃ。ワシものんきな人間じゃから、気楽に済ませておったのが大間違いじゃった、、、これからは、どこに呪いの種が仕込んでおるか分からんので、細心の注意をしていかねばなるまい＾＾ところで、、朝から雨じゃの～＞＜今日は、甚振られた体を休めるか、、　　　　

  2014年12月29日

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• 隣の妖怪ババアから、、

  昨夜、どうやら、強力な呪詛をかけられたみたいで、朝から調子が悪かった＞＜如何しても、その”おこり”が取れないので、近くのお寺に参り、お地蔵さんに”おこり”を取ってもらった＾＾。いつもながら、感謝、感謝でござる。放って置くと、病気につながるので、そのままにしておけん。早く取れてよかった＾＾最近、ワシは、隣の妖怪ババアの呪詛攻撃に対しては、法力で反撃しておらん。呪詛返しの霊符で守っていただいておるから、安泰かと思いきや、強烈な呪詛攻撃には、効かんようじゃ＞＜困ったもんじゃの～＾＾；ところで、今日から、今年も後半戦に入った。本格的な夏が来るのが、ちょっと、憎らしいの～＾＾　　　　

  2014年07月01日

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• 誰かに噂されている、、？

  『突然鼻がムズムズ……あ、タイミング悪…「ハックシュン！」。こんな経験がある方も少なくないのは？子供のころ、くしゃみをすると「誰かに噂されているよ」なんて言われたもの。しかし、デジタル文明時代に生きる私達にとっては、正直信じがたいお話ですよね。では、なぜ関係性のなさそうな「くしゃみ」と「噂話」という行為が結びつき、言い伝えられたのでしょうか。そこで今回は、「くしゃみをすると誰かに噂されている」という都市伝説(？)の由来をまとめてみました。■ 日本におけるくしゃみの歴史「くしゃみをすると誰かが噂をしている」という言い伝えはどこから来たのでしょうか。かつての日本では、くしゃみは不吉な予兆であり、恐れられていました。たとえば、鎌倉時代に記された「徒然草」には、「子供がくしゃみをしたときに、親が「くさめ」と唱えないと死んでしまう」という一節があります。この「くさめ」という言葉の由来には、3つの説があります。◎ 「休息万命　急急如律令(くそくまんみょう　きゅうきゅうにょりつりょう)」の短縮「休息万命」とは、サンスクリット語で「長寿」を意味する言葉を由来としています。くしゃみをすると健康が損なわれる、とかつて仏教では考えられていました。そのため、長寿を意味する言葉を口にする習慣ができたのではないでしょうか。◎ 「糞はめ」という罵倒語の訛り「糞はめ」とは「糞食らえ」の意。なぜくしゃみに対して罵倒するのかは定かでありません。邪悪だとされるものへの、せめてもの抵抗でしょうか。◎ くしゃみの擬音くしゃみをしたときの呼気が「くさめ！」と聞こえたことに由来するという説もあります。■ 「誰かが噂をしている」という話の由来今でこそ、くしゃみを抑える裏ワザなどが紹介されていますが、かつてくしゃみは自分で抑えることができないものでした。さらに、呼気は命と考えられていたことも相まって、「何者かによって命を吐き出させられている」、つまりは呪われていると考えていたという説があります。先述の、くしゃみをした子供に親が「くさめ」というのは、ある種の呪文返しだったのかもしれません。その後、時代の流れとともに「呪い」が「噂」となり、現代のような形になったと考えられています。■ くしゃみの回数によって噂の種類が違う？くしゃみの回数によって種類が違うという話があります。その内容は、下記の通り。・1回……褒められ・2回……憎まれ・3回……惚れられて・4回……風邪をひく回数によって、立っている噂の種類は地域によって違うようです。昔からある言葉あそびのようなものなので、現代版にリメイクする場合は4回以上のくしゃみに「花粉症」を加えてもいいかもしれませんね。■ 諸外国ではくしゃみに関する言い伝えは世界各地に存在しており、基本的にはくしゃみをした人物に声をかけるそうです。ここでは、いくつかの国や地域を紹介していきます。◎ 英語圏アメリカを始めとする英語圏では、くしゃみをした人に「God bless you.」と声をかけます。意味は「神のご加護がありますように」。ちなみに、対象者がキリスト教を信仰していない場合は「Bless you.」になります。◎ ドイツドイツでは「Gesundheit!」と声をかけます。「Gesundheit」とは「健康」を意味し、転じて「お大事に」といったニュアンスで使われるそうです。◎ フランスフランスでは「A vos souhaits !」と言葉をかけます。この意味は「あなたの願いが叶いますように」とのこと。ポジティブですね。◎ スペインスペインでは「Jesus.」といいます。「Jesus」とは、キリスト教の救世主・イエスを指します。アメリカなどと同じように「神のご加護がありますように」という意味合いとなります。※各国内でも地域によって差があるようです。■ はーくしゅん！くしゃみは風邪やインフルエンザなどをひいても出る症状です。医療が未発達で、栄養状態もよくなかった時代では、それらの病は命に関わります。つまり、くしゃみは命を脅かすものの兆候であり、恐怖の対象であったのでしょう。いま私達が冗談のように「噂してるのかな～」などといえるのは、文明の進歩のおかげといっても過言ではありません。これらを頭のすみにいれつつくしゃみをすれば、生まれた時代の良さを噛みしめられるかも？』http://news.livedoor.com/article/detail/8756622/拙者のくしゃみは、大抵は隣の妖怪ババアの呪詛の仕業＞＜じゃから、直ぐにワシの部屋の中の”悪気”を呪文を唱えながら、オババの部屋に捨てる、、。そうしないと、また、くしゃみが連発する＞＜くしゃみは、可愛い方、、強烈な呪詛は、ダウンしてしまう＞＜困ったもんじゃ＾＾；　　　　

  2014年04月21日

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• 強力な護符

  最近、拙者の方から、妖怪ババアに呪詛攻撃を行わなくて済んでおる＾＾20年前に買った護符が、役に立っておるようじゃ。今までじゃったら、ワシの方から結界を張って、防御しておったが、護符が結界の役目をしてくれておる。ほんに、有難い護符じゃ。寝室の四隅に貼って、魔物の侵入を防いでおるが、、、何時まで、耐えうるか、、護符は、カラーじゃから、コピーしたら、プリンターのインクが無くなってしもうた＞＜カラーコピーでも、その護符の力を十分発揮してくれるが、、ただ、攻撃用の護符が無いのが物足りない。隣の妖怪ババアの妖術は、半端ではないから何時か破られるかも、、まったく、困ったものじゃ＞＜　　　

  2014年03月07日

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• 彩墨（２）

  先日、届いた彩墨の話をしたかの～？金色の中国の彩墨の話じゃが、届いてみて驚いた＾＾；その軽いこと、軽いこと＞＜こりゃ、多分、金泥雲母かパール金を使って作った彩墨じゃろう。金属粉を少しでも入れれば、多少は重くなるのじゃが、やはり、日本製とは質感が全然違うの～。日本の彩墨は、実際、金粉を混ぜるので、値段も高価になる。さすがのワシも、日本の金彩墨には、手が出ん＾＾；ネットオークションに時たま出て来るので、狙ってはおるが、、ところで先ほど、図書館で見つけた護符じゃが、効き目があった＾＾隣の妖怪ババアの呪詛攻撃をほとんど無効にしてくれる。今日は、２０数年前に買った、護符集の何枚かを試しておる。パソコンでコピーした代物じゃが、はたして、効くかの～＾＾

  2014年02月27日

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• 今日は、調子が悪い＞＜

  隣の妖怪ババアに昨夜、呪詛攻撃で甚振られた＞＜まったく、堪らんの～、、寒いから、余計に堪える。まあ、死ぬほどではないから、大目に見ておるが、馬鹿にできん！遣られた次の日は、一日調子が悪い＞＜呪詛返しの法術で、何とか凌いではいるが、効いているのか分からん！＾＾；引き寄せの法則で、引き寄せてしまったババアじゃから、文句が言えん＞＜自業自得か？、、きゃはっ！＾＾；　　　　

  2014年02月06日

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• 隣の妖怪ババア・・

  今朝は、いつもより元気で、騒がしい。騒音を建物中に響き渡せて、他の住人を威嚇しておる。いつも夜中に起きて、ワシら住人に呪詛を送って嫌がらせをしておるのじゃが、昨夜は、ワシが、早く寝るババアの寝入りばなに、法力を使い寝られなくしてやったためじゃろう＾＾どうやら、徹夜をして、住人たちに呪詛を送って、呪っていたらしい＞＜じゃから、何だか、異様に元気なんじゃ。何処で、呪いの呪法を憶えて来たか知らんが、困ったもんじゃ＞＜多分、この時間から、寝るじゃろうが、、、散々悪さをしておいて、静かには寝させてやらんぞ～＾＾きゃはっ！寝させたら、また、次の日も平気で呪詛を送って、困らせる、、ずっと、寝ていてくれれば、問題ないのじゃがにゃ～＾＾『アマガエルの「合唱」は、隣同士では声を合わせず交互に鳴いていることを、京都大情報学研究科の奥乃博教授や理化学研究所の合原一究研究員のグループが解明した。カエルの合唱はよく知られているが、どのようなタイミングで鳴くかはよく分かっていなかった。英科学誌サイエンティフィック・リポーツに２７日発表した。 　グループは２０１１年６月、隠岐の島（島根県）の田んぼでニホンアマガエルを調査した。音声に反応して光る機器４０台を１６メートルにわたって等間隔に並べ、オスの鳴き声を５日間記録した。 　鳴き声と位置関係を分析した結果、あるカエルが１秒間に３回鳴いても、１～３メートルしか離れていない隣のカエルとは鳴くタイミングが一致しない傾向があった。３メートル以上離れた場合は、カエル同士の鳴き声が重なる傾向があった。 　３匹のカエルを近くで鳴かせる室内実験では、３匹とも声が合わないなど鳴き声がずれる傾向があることが既に分かっている。合原研究員は「オスは縄張りを主張するために鳴いているといわれ、隣同士ではずらして鳴くことで周りに聞こえやすくしているのだろう」と推測している。』妖怪ババアは、縄張りを主張するカエルと一緒か？＾＾；　　　

  2014年01月28日

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• 新年

  おめでとうさん！みなさん！今年もよろしく＾＾朝から良い天気で、寝正月には勿体ない日和。混んでる初詣には行きたくないし、お店も休業が多いから、、やっぱ、寝正月じゃね～＾＾しかし、朝から、食っちゃ寝、食っちゃ寝を繰り返しておると、ホンに幸せじゃ！、、と感じる。ただ、、隣の妖怪ババアは、元旦から洗濯をやっておる＞＜まったく、恐ろしいババアじゃ！。呪詛の波動を朝から何度も送ってくるのには、堪らん＞＜結界の壁を作って防御しておるが、それを破って時々入ってくる、、ほんに、正月から困った妖怪ババアじゃ。　　　

  2014年01月01日

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• 戦う日々・・

  わしの隣の部屋に妖怪ババアが住んでいる。素の妖怪ババアと毎日、スピリチュアルな世界で戦いを繰り広げておる＞＜；一昨日の夜なんか、悪夢で殺されそうになった・・何とか目覚めて助かったが、その時、隣の部屋で悔しがる妖怪ババアの声＞＜。まったく、油断も隙もあったもんじゃない＾＾；最近は、九字を切っても、十字を切っても今一つ効き目がないような・・新しい、防衛の呪術を勉強しなければいかん＞＜引き寄せの法則で、拙者が引き寄せてしまった妖怪じゃから、人に文句が言えん。最近は、いいかげん飽き飽きしておる。ババアじゃなく、美人が引っ越してこんかの～＾＾　　　

  2013年09月17日

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• 昨夜は３時頃目が覚めて・・

  しばらく、パソコンに向かっておった＾＾隣の妖怪ババアの呪詛の影響を受けての、目覚めじゃろうが、ホンニ迷惑なこっちゃ。最近分かったことじゃが、隣の妖怪ババアは、ワシの思考を読み取っておる印象がある。わしが、ぼろくそに妖怪ババアの悪口を思考で送ると、向こうから声を出して吠えてくる＞＜まったく！＞＜まあ、只者ではないと思っておったが、油断はできん！油断しておると、直ぐ悪さをしてくる・・困ったもんじゃの～＾＾；　　　　

  2013年09月06日

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• 今朝は早起き・・

  どうやら、隣の妖怪ババアに呪詛をかけられてしもうた・・・首が回らん＞＜今、必死に＾＾；、呪詛返しをして居るが、全然、力が出せん。九字も十字も切れないほど、おこりが首で固まっておる＞＜まいったの～・・・これでは、２，３日は取れん！

  2012年12月07日

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• ある歌人が言っていたが

  詩歌を歌うことが出来る人は、積極的で情熱的な人が多いらしい。消極的でシャイな人は、不向きだというじゃが・・・。ワシャ、シャイなジジイ＾＾ワシも歌は苦手じゃ。書いて残す言葉を発するということは、確かにシャイな人間には無理な気がしてきた。早口言葉に、「歌唄いが来て歌唄えと言うが　歌唄いくらい歌うまければ歌唄うが　歌唄いくらい歌うまくないので歌唄わぬ」というのがあるが・・正に、この言葉が言い表しておる。ところで、昨夜は隣の妖怪ババアが、未明から騒音を出してからに・・目が覚めて、寝られんかった＞＜まったく、困ったババアじゃ！　　　

  2011年10月04日

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• 今日は、体調が今一・・・

  今朝方、隣に住む妖怪ババアに呪詛攻撃を受けた所為か・・・眠気眼で、反撃したが時すでに遅しで、拙者の法力が効かなくなってしまった＞＜まったく、困ったもんじゃ！今も、頭の置くがジンジンしておる＞＜今日は、はしごして神社やお寺に参って、”おこり”を取らねば・・・こういうのを放っておくと、病気になってしまう。日本には、呪詛などのお呪いや黒魔術を行う女がうじゃうじゃおる。馬鹿な男たちは、そんな女を莫迦にして呪われ、人生の転落の憂き目を経験する。男として、法力が使えなければ、女を虐めんことじゃ。後で、えらい目に遭うぞ！ワシの場合、隣の妖怪ババアとある意味死闘。どちらが先にくたばるかの戦い・・しかし、女は恐ろしい＞＜；　　

  2011年03月06日

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• 強烈な”おこり”

  今週から、また始まった隣に住む妖怪ババアとの呪詛対決・・・今朝は、大変じゃった。＞＜昨夜、寝ている間に、強烈な呪詛を隣りのオババにかけられて、朝容易に起き上がることが出来なかった。それなりに準備をして寝たつもりじゃったが、意味が無かった。朝の状態は、体全体に”おこり”（呪いのこもった妖気の塊）に覆われ、目覚めてから起き上がるまで２時間かかってしまった＞＜やっとの思いで石油ストーブの前に行き、ガンガンに強火で焚き、不動明王様や各菩薩の真言を唱えながら、この”おこり”を焼き払う儀式を行った。ある意味、護摩焚きの略式の略式で、一心に真言を唱え、厄払いを願うのである。勿論、全部取り除くことは、一度には無理じゃが、８割がた祓い清めることが出来たので、ブログが書けるまでに回復したが、一時はどうなるかと・・まったく、恐ろしい妖怪ババアじゃ＞＜以前、中年男が、包丁を振り回しいて狂って、警察に通報された事件があったが、あの男も同じアパートに住む妖怪に呪詛をかけられた犠牲者じゃ。とにかく、隣りのババアには、不動産屋もお手上げ状態。更新契約は無視、カギは自分で交換して、誰も入れないようにし、騒ぐと警察を呼ぶと開き直り・・。どこにでも、ある話？？、。；・・去年は死人が出て、アパートは出て行く人ばかりで、誰も入居者がこないので、大家は困り顔。階下の住人だった爺さんは、入院してしまったし、オババの向こう隣りの住人は、精神衰弱に陥り病院通い・・まったく、困ったもんじゃの～！＞＜　　

  2010年12月18日

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• 隣りの妖怪ババア

  困ったことに、なにやら新しい呪法を誰かに教わったらしい＞＜数日前から、もう大変・・・妖怪ババアにかけられた”おこり”を取り除くのが大変で、四苦八苦。しかし、此処に来て、新しい呪法で攻めて来るとは思いもせなんだ。どうやら、プロの陰陽師が隣りのババアに呪法を伝授しておるみたいじゃ＞＜まったく、プロが相手では敵わんの～、。；・・こちらも必死で応戦しておるが、その効き目があるのか無いのか分らん！＾＾；とにかく、耐えねば・・・・死ぬか、生きるかの瀬戸際じゃ＞＜　　　

  2010年12月16日

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• 隣の部屋に住む妖怪ババアの仕業

  このブログを始めて、妖怪ババアの話を良くするが・・・先ほど、妖怪ババアの向こう隣に住む７０前のオヤジにであった。ワシが何度も、注意しているにも拘らず、妖怪ババアに踊らされておった＞＜クスリ（精神安定剤）と酒を一緒に飲んで、飲み屋で暴れ、暴力事件を起こしてしまったと悔いていた。以前から、自己を見失うことをしないようにと注意しておったのに・・・まったく！神仏の力や目に見えない妖怪ババアの呪詛の力を侮っているからこんなことになる。しかし、神仏を信じない凡人たちには、幾ら言っても「馬の耳に念仏」。呪詛を侮る者に、防御法を伝授しても、無力に等しい。そう言えば、先日、拙者の夢にまでも登場し、拙者を攻撃してきた＞＜ホンに恐ろしかった＞＜寝る前に結界を作り、妖怪ババアの呪詛攻撃を防ごうとしておるが、意味が無かったのか・・＞＜真に恐ろしい術を使う妖怪ババアじゃ！攻撃は最大の防御じゃが、修行が足りないのかままにならん！困ったもんじゃ＞＜　

  2010年11月29日

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• 隣りの妖怪ババア

  丑三つ時のオババの呪詛の音に目が覚めて、眠れなくなってしまった＞＜これも、オババの思う壺？＾＾；まあ、毎晩のことだから、慣れて入るのであるが困ったもんじゃ！いつもはやり過ごすのに、呪詛返しの術を使ったら眠れなくなってしまったんじゃ・・・まったく・・・昨日、宝くじを買ってきてから不運続き、何か嫌な予感。観音様に、一等をおねだりしたからかにゃ～＾＾馬鹿なことをするんじゃなかった！きゃはっ！　　

  2010年10月02日

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• 清朝時代の硯屏（？）・・

  先日、オークションを久々に見ていたら、硯屏を見つけた。ネットショップでは７万～８万円するもので、オークションに出ても大抵一万数千円からのスタートになるのだが、運良く安いものを見つけたんじゃ＾＾。「硯屏とは、硯(すずり)のそばに立てて、ちりやほこりなどを防ぐ小さな屏風、衝立(ついたて)のことである。昔は筆、紙、硯、墨が「文房四宝」と呼ばれていたが、この他に、「硯屏」(けんびょう)と呼ばれる、石や陶磁器、檀木でできた小さな屏風が珍重されていた。仕事に疲れたときに目を安める効果があったらしいのである。ある茶道の家元では、硯屏（けんびょう）と言われる文房具の中で、硯のところにおく道具の型と等しいのでこの型をしたものを硯屏と言っておりますが、これも結界の一つと言っている。」確か数年前に、「何でも鑑定団」でも見たことがある。脱サラした蕎麦店のオヤジが、開店祝いに４０年来の親友から頂いたお宝（硯屏）だった。親友は良家の出で、親戚には昭和初に活躍したある大物政治家がいたという話。そのお宝は、もともとその政治家の元にあったものらしいモノで、友情の証としてもらったが、状態が悪いので、本当にいいものか知りたいと言うものであった。鑑定結果は、３００，０００円だった。今回の品は、それほど高価なものではないだろうが、書を楽しむ時十分その期待（目を癒してくれたり、楽しませてくれること）に応えてくれそうか気がしたので、落札させてもらった＾＾。檀木で出来たモノで、玉（ぎょく）で象嵌しているタイプのもの。時代を感じさせる、すかし彫りが丁寧に作られていたので、もしかすると多少は良い物かもしれない。届くのが楽しみじゃ＾＾。　　　

  2010年06月13日

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• 妖怪ババアの部屋を挟んだ向こう隣の部屋の男・・・

  このブログで、拙者の隣の部屋に妖怪ババアが住んでいる話は何度かしているが・・・妖怪ババアの部屋を挟んだ向こう隣の部屋の男が、どうやら頭が可笑しくなってきたらしい。ここ何ヶ月間、向精神薬を飲み、通院しているのだが、最近は薬の量が増え、ついに精神障害者手帳を持つまでになってしまった。拙者は、彼に何度も注意していたのだが、妖怪ババアの妖術の餌食になってしもうた（＞＜）オババの部屋の下に住む爺さんも、オババの騒音攻撃でいよいよ痴呆が進み、下半身丸出しで外出するようになり、廃人同然となっている。階下の住人の一人は、騒音で心臓をやられ、孤独死で発見された。以前から、頭の可笑しい男もいたが、その男は何度も小火を出して、ついにいなくなった。そりゃあ、６年以上も長きにわたり、３６５日毎日嫌がらせの騒音（呪音）攻撃をされては、普通の人間は大抵ダメになってしまう。只の音ではなく、呪詛のこもった騒音ゆえ、常人にはかなり堪えるはずじゃ・・・拙者みたいに、結界の壁を作り、十字・九字の呪文を唱え、多くの神々の加護をお願いして、やっと無事で居られる位。何もしなかったら、オババの思うつぼじゃ＞＜；）。まともな人間は、拙者一人になってしまったようじゃ・・・しかし、隣りの妖怪ババアは、拙者が引き寄せてしまったのかにゃ～・・・もう、こうなれば、隣りの部屋の妖怪ババアとの戦争じゃ＾＾。生きるか死ぬかの戦い。まだ、当分、続きそうじゃ・・　　　

  2010年05月03日

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• 此処二、三日、サブかったにゃ～・・

  昨晩、仕舞った石油ストーブを、また、出して灯油を買いに行った（＞＜；）・・・寒いのが苦手な拙者には、遅い春が恨めしい＾＾。ところで、今日は祝日か？老いぼれ、日々に疎し・・ではないが、貧貧自適の毎日じゃあ、意識も薄れる＾＾；今日は、チャリンコで、ＪＲの駅近くまで、走ってくるかの～。神社に参って、隣りの妖怪ババアにかけられた”おこり”を払い、清めてくるか・・・相変わらずの騒音に、辟易。怒鳴っても、カエルの面にションベン！　役所も不動産屋も・・、何もせん！　　　まったく・・・　　

  2010年04月29日

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• いつもより、早起き

  普通だったら、１０時頃まで惰眠を貪っておるのじゃが、今日は如何いうわけか早く目が覚めた。昨夜も、眠りについたのが、２，３時頃じゃったから、ちと睡眠不足かの～＾＾。今朝も未明、隣りの妖怪ババアの呪詛攻撃を受けたような気がするのだが、反撃の呪詛返しが出来たかわからん＾＾；。去年の９月から、不動産屋や大家から、出て行ってくれといわれているのも関わらず、まだ居座っておる。相変わらずの、騒音に辟易じゃ。　　　ところで今朝は、バナナにヨーグルトに柿の種・・が拙者の朝食＾＾；最近どうも、食生活が乱れてきた。気を付けねば、また、医者から脅かされるかも知れん。　　

  2010年03月05日

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• 一昨日・・

  金総統の悪口を書いたからか、昨日一日、体調が悪かった（＞＜；）人の悪口なんぞ、書くもんではないの～＾＾；まあ、寝不足もあったんじゃが、年を取ればそれなりの体調管理をせんと、ろくなことが無い。しかし、隣りの妖怪ババアの、呪詛攻撃は堪らんにゃ～・・何時間にもわたって、部屋の中で喚いておる！寝ている身には、かなり影響を受けてしまった（＞＜）結界を張っても、どういう訳か、崩されてしまう・・・・音波は、壁を越えてやってくるからニャ～このままでは、病院送りにされてしまう何とかせねば・・　　

  2010年02月03日

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• 先日、ネットオークションで落札した・・

  ”九鈷杵”が届きましたゾ＾＾。小さい感じにしては、重量感がある。長さが１６センチちょっと。これで、隣りの妖怪ババアと張り合えるかにゃ～＾＾；これは、仏様が、九鬼や妖怪を退治する道具で、道元禅師の像などで、逆手に持っている仏具の一つ。今晩は、お呪いをしながら、結界を作って法力のほどを見てみたい。オババが、結界を破ってきたら、しょうがない・・・諦めるか（＞＜）！　　　

  2010年01月22日

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• 九鈷杵

  ネットオークションを覗いていたら、九鈷杵の安いのを発見！＾＾道元禅師の像などで、逆手に持っている仏具の一つ。九鬼や妖怪を退治する道具かなぁ？早速、入札し、落札することが出来た。やはり、隣りの妖怪ババアから、身を守る仏具の一つとして必要なものと感じたんじゃ。今もっている物は、数珠の長いヤツぐらいしかない。かなり古い九鈷杵のようなので、法力をそれなりに持っておると感じた。いつも、やられっぱなしじゃあ、しゃれにならん！＾＾；時折、反撃して、痛い目を見せねば・・・妖怪ババアが調子に乗るだけ（＞＜）じゃからにぇ～。届くのが楽しみじゃにぇ～。　　【二而不二】（ニニフニ） 本来全く１つのものを分けて2つと見るのが二而であり、その実はそれらは1つであるとみるのが不二。乱暴な例えですが、三角錐は角度を変えると円と三角に見えます。本来三角錐であるのに円形と三角形とにわけて観たのが「二而」。円形と三角形は本来三角錐という一つの形であるとみるのが「不二」。こういう思想の上で、金胎不二といえば金剛界と胎蔵生は別々に独立している訳ではなく、表裏一体の関係であり、どちらか無くしてそのはたらきは成立しないとする。

  2010年01月20日

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• 昨夜も・・

  隣りの妖怪ババアの呪詛攻撃を受けてしまった・・（＞＜）朝方まで、たっぷり受けてしまったので、今朝の体調は最悪・・・一度は、眠気眼で反撃を試みたが、あえなく撃沈。今朝の気分は最悪である。ちょっとやそっとのことでは、オババの”おこり”を取り去ることが出来ない。今日も、神社巡りして、日本の神様に”おこり”を取って頂くしかないようじゃ。まったく、困ったもんじゃ。　　

  2010年01月19日

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• 古本屋

  今日は、知っている古本屋に行ってきた。見つけたのが、「禁書　白魔術の秘法」である＾＾；。こんな本が出ておるから、性悪な人間が悪用する・・隣りの妖怪ババアが駆使しているのが、たぶんこれだろう。仙人を名乗る以上、知っておかねばならぬ魔術じゃ。何とか、魔術に引っかからないようにするために、対策本として買ってきたのだが・・・「白魔術は、好ましい目的のために使われるものを言います。白魔術は敵を害し、味方に益をもたらすものとされています。現代では、恋愛や願望を成就するために使われるのが白魔術と言われています。物語の中では、天使の力を借りるものが白魔術とされています。アラビア、アフリカ、アジアなど、それぞれが全くの関連のないまま、別々に魔術が誕生しました。共通することは、神や天使、精霊や妖精などの力を借りて行う魔術と、悪魔や悪霊などの力をかりて行う魔術や妖術があるということです。これらを白魔術、黒魔術と分けて呼ぶようになったのは、古代エジプトの頃からだと言われています。」「　白魔術とは白魔術は、天体、動物、好物、精霊などの力を借りて行う、超自然的なもので、自然魔術とも呼ばれており、ルネサンス時代の魔術師達は、自然科学や自然現象、哲学にもとても詳しかったようです。世界中の魔術がヨーロッパに集まり、太古に書かれたヘルメス文書と言う書物によって、魔術は体系づけられていきます。ヘルメス文書を要約すると、『万物は一つのものからできていて、全ては同じ自然現象によって関連している』というものです。著者のヘルメス・トリスメギストスはピラミッドの建造者とも、エジプトの王の一人だとも言う説があります。彼のお陰で、魔術師も錬金術師も、自分の研究の方向性を持つことができたのです。」「黒魔術を行うのは、黒魔術師と妖術師になります。黒魔術師は、それぞれの魔術の役割や理論を理解している上で行いますが、妖術師は自分の経験から覚えた、限られた術を使うだけです。ですから、妖術使い自身、自分の持っている力がどこから来るのか、どんな力なのか、理解していない人もいます。黒魔術は白魔術と違い、何かを要求するときは、必ず悪魔を呼び出して、契約をしなければいけません。黒魔術を行うには、最初に悪魔を呼び出し、契約を交わさなければいけないと言うことです。」隣りの妖怪ババアの行っているのは、黒魔術か・・・まったく、困ったババアじゃ。　　　

  2010年01月04日

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• 仏を祭った掛け軸

  以前話した、新しく出来たリサイクルショップに散歩がてら覗いて来た。掛け軸を何本か放り込んであるゴミ籠をみてみると、仏様を祭った掛け軸がその中に合った。誰かの厄除けの祈願に使ったんじゃろうが、まったく、ゴミとして捨ててあるのは真にけしからんことじゃ。何十箇寺の印の中央に観音様が・・・仕方ないので、拙者が１，０００円で貰い受けることにした。こんなご利益のある掛け軸を粗末にするとは、まったく腹立たしい。家に持ち帰り、掛け軸を妖怪ババアの部屋に向け、飾ってやった。そりゃあ、ババアに取り憑いた悪霊の退散に役に立てばと思いじゃ。案の定、昨夜、拙者に呪詛を送ったため、掛け軸の仏様のバチが当たったみたいじゃ。ババアの部屋の玄関の前は、ババアが苦しんだ後があった・・・まったく、性懲りの無いババアじゃ。悪さをすれば、報いが来るのが分っているくせに、止めようとしない。困ったもんじゃ（＞＜）。　　

  2009年12月21日

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• 神社で厄払い

  最近、隣りの妖怪ババアの呪詛攻撃で、体に随分”おこり”が溜まってしまったので、雨の中神社を梯子して、厄払いをしてきた＾＾。昨夜は、夜中の１時頃から攻撃が始まり、中々寝られず、寝たのは、明け方の新聞配達のバイクの音がし始める時間・・（＞＜）九字や十字を切って、攻撃から身をかわそうと色々やったが今ひとつ。まったく、恐ろしいというか、おぞましい呪詛攻撃じゃった。このオババの階下にジジイが一人すんでおるが、もう半分死にかけておる（＞＜）執拗な攻撃になす術がないから、この爺さんは朝から晩まで（夜中：丑三つ時）やられっぱなし・・外で時々見かけるが、ふらふらの足取り。警察も役所も役に立たず。不動産屋も自殺を恐れて、契約期間が過ぎ契約なしの状況でも、追い出せないし・・大家もなす術なしの状態。ワシの法力も歯が立たん！（＞＜）こまったもんじゃわい！　　

  2009年12月11日

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• 昨夜は１時ごろ寝たのに・・

  隣りの妖怪ババアの騒音に３時ごろ起こされてしまい、そこから、オババとの呪詛対決が始まった（＞＜）。夜中の３時に、アパートの隣近所の壁を叩いて、呪詛を振り撒くのである。本人は、９時ごろから寝て、元気一杯！（＞＜；）数時間、明け方まで続いたかの～・・・ワシャ、疲れて寝てしもうたが、今朝は最悪の体調じゃ～ワシの呪詛返しが、多少でも効いているんかにゃ～？拙者のダメージが大きい分、ワシの負けかもしれん（＞＜）まったく・・・　

  2009年12月03日

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• やられた～（＞＜）・・・

  今朝から、調子が良くない・・・昨夜、隣の妖怪ババアの呪詛攻撃をまともに受けてしまったようじゃ（＞＜）。寝る前に、結界を作って寝たのに、効果なかったみたいじゃね～。しょうがないので、また寺や神社に行って、体に憑いた”おこり”を祓い清めてもらったが、まだ何か憑いているような感覚がある。出かける時、オババの部屋の前には、画鋲が撒かれておった・・大家に出て行ってくれと言われているのに、いまだ居座っておる。不動産屋が退去勧告するも「警察呼ぶぞ！」のオババの一言に及び腰。社会福祉事務所も見てみぬふり。困ったもんじゃ。昨日は、オババ部屋から、奇声が何度も聞かれ、呪詛のお呪いをやっておったが、それが今朝、拙者に災いを齎したようじゃ（＞＜；）・・まったく、恐ろしいオババじゃ。　　向こう隣のあんちゃんが、自殺未遂に追い込まれるはずじゃ！　　女はいつも弱者と言われるが、このアパートでは一番の猛者。　　警察が来ても、無視を決め込むぐらいじゃから分かるであろう？　　早く、お天道様に頼んで、あの世に連れてってもらう以外手は無さそうじゃ。　　　

  2009年10月27日

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• 昨夜の妖怪ババアは

  いつもだったら、ＰＭ１０時頃には、床に就くのに昨夜はいつまでも起きて、呪詛の機会をうかがっていた。拙者が寝たのは、ＡＭ２時ごろじゃったが、しつこく呪詛の波動を送ってきた（＞＜；）・・もちろん、ワシもオババの呪詛攻撃に応戦したが、今ひとつ乗らない。呪文を唱えながら、九字、十字を切ってオババの呪詛攻撃を阻止しておったが、睡魔には勝てん（＾＾；）いつの間にか、寝てしまったが、今朝、オババが静かじゃ。何じゃか嫌な予感がするにゃ～・・・・まあ、それでも、無事に生きて眼が覚めたことに感謝じゃ＾＾。今朝も雨。ホント、秋の長雨じゃ。　

  2009年10月03日

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• 今日も、朝から体調が今一・・

  隣りの妖怪ババアにまた呪詛攻撃を受けてしまった（＞＜）・・助平なエッチをしている夢に魘された。１０年に一度くらいしか見ないのに＾＾：、困ったもんじゃ。オババの呪詛は、夢にまで侵入してくる恐ろしい術。昨夜は、結界をしっかり作れなかったんかの～先日、キリストさんのモノを家に持って入ったが、これが遺憾かったの～。博愛精神の神様は、不似合いかも知れん。このアパートには、闘争の神様が必要かも知れんにゃ～＾＾；。　　今も、隣の部屋から、地響きのような騒音が伝わってくる・・・ワシの試練が、運勢では１１月まで続くから、隣のおばばは、それまで居座るかもしれんぞ。まったく、困ったもんじゃ！　　　

  2009年09月22日

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• 今朝は早くから

  隣りの妖怪ババアの呪詛に起こされ、少し睡眠不足＾＾；。妖術の気配を感じると直ぐ眼を覚ましてしまう。そのまま寝ていれば、深層意識まで呪詛に犯されてしまう・・・そうすると、体の中で異変が起きてしまうのじゃ（＞＜）まったく、恐ろしい女じゃて！昼間は昼間で、ワシを犯罪に陥れようと、呪詛で誘導してくる・・・強い自制心が無いと、オババの思う壺。なんせ、警察や役所を手玉に取る性悪女。ワシみたいな純粋な心の大ばか者は、太刀打ちでけん！＾＾；　　　　

  2009年09月17日

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• 悪日？

  昨夜から今朝にかけ、隣の妖怪ババアに相当いたぶられた（＞＜）。迷惑騒音に乗って、呪詛の波動が虫唾が這うように伝わってくる・・まあ、受けたことがある人間にしか分からないであろうが、それは恐ろしいモノである。今日は、そういう訳で、早々神社で身を清め、お払いをしてきた＾＾；。まったく、困ったもんじゃ。それゆえか、帰って来てから２時間も昼寝で、寝込んでしまった・・・寝ていても、オババの呪詛と戦っておるから、精神的疲労が溜まってしまったのであろう。ところでじゃ、今日は、９月９日。物事を始めるには、仙人の数理学的には良くない日じゃ。誕生日、結婚式、創業などもってのほか！どうしてもと言うなら、それなりに覚悟が必要じゃの～＾＾。　　　

  2009年09月09日

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• 隣りの妖怪ババアのその後

  アパート契約を打ち切られたが、まだそのまま居座っている。役所の福祉の担当員に入れ知恵されたようである。不動産屋は、オババの立ち退きに及び腰。挙句の果ては、他の４、５人の住人が出て行けば良い話などと、嘯きやがる。ココの社長、役所との関係悪化も恐れて、口先男で何も出来ない状況（＞＜；）。大家さんは、８０近い老夫婦。とても我々迷惑を受けている住民たちの力には、なってもらえそうに無い。役所もダメ。警察もだめ。保険所もダメ。不動産屋もダメと来たら、住民の実力行使しかないが・・＾＾；頑張っているのは、拙者一人・・今朝も朝早く、アパート中に響く、安眠妨害の呪詛の騒音＞＜。ゾクゾクするような、波動が伝わってきた（＞＜）オババ自身が、アパートのカギを勝手に交換してしまったから、大家も不動産屋も警察も立ち入れない、篭城状態・・困ったもんじゃにぇ～！　　　

  2009年09月01日

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• 魔よけに使っていたブレスレット

  オババの呪詛の魔よけに使っていたブレスレットが、いよいよ効かなくなってしまった。表面のクロムメッキが剥れてきて、地金の銅がむき出しになってきた（＞＜；）・・銅を手首に巻いていると、体内イオンが無駄に放出され、体内磁場が乱れてしまう。昨日辺りから、体調が崩れてきた。オババからの呪詛は、とにかく毎日続くので、気を緩めると途端に呪詛のワナにはまってしまう。今朝も病院へ行こうと思ったほど・・・今日は、近くの神社めぐりをして、オババから受けた”おこり”（呪い）を落とさねば。まったく、拙者も情けないの～（＾＾；）今の体調では、仙人の法力も発揮できん。やられっぱなしじゃ～・・（＞＜）　

  2009年08月25日

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• ここ二三日、隣の妖怪ババアの呪詛攻撃に・・

  此処二三日、隣の妖怪ババアの呪詛攻撃にやられっぱなしじゃ～（＞＜）。また、怨呪パワ～を増してきおった（、。；）昨日、今日と拙者は体調が優れん・・・ついに、オババは開き直ったらしい、契約切れ（７月３１日）のアパートに居座る算段のようじゃ。なんせ、部屋のカギは自分で勝手に交換しておるから、大家も不動産屋も踏み込めん・・とにかく、部屋から出てこん。役所は、人道的な見地（？）からタッチできないと、静観の構え？。住んでる住民は、オババの呪詛攻撃で苦しむだけじゃ、まったく！裁判沙汰になって、強制退去になるやも知れんが・・・・後数ヶ月は、にらみ合いか？この妖怪ババアは、何を考えておるんじゃろうか・・　　

  2009年08月02日

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• オババの無言の恫喝

  今さっき、拙者が晩飯の買出しに家を出たら、それを察知して隣りの妖怪ババアが無言の威圧に出てきた。拙者は、オババの顔を見たとたん、言いようもない悪寒に襲われ、手に持っていた清めの塩を落としてしまった（＞＜）。あ～、オババの呪いを被って受けてしまった・・・そうしたら、近所の仲のいいおばさんが、拙者の顔を見るなり、急いで家の中に逃げ込んだ（＞＜；）分かるんだろうにゃ～（＾＾；）。仕方ないので、また家に戻り、神棚の水を新しいものに交換し、祈りをささげお払いをした。清めの塩を体にふって、”おこり”を払ったが、どうもすっきりしない・・・まったく、困ったもんじゃ！しかし、最近の年寄りは、凶暴化してきた。７０，８０など年に関係なく、人を殺めてしまう。懲らしめると仕返しが怖いから、いっそのことヤッテしまえってことになるようじゃ。如何考えても、先進国国家の人間がやることではないように感じるが・・まともに教育を受けておらん老人が結構いる。その所為かの～　　隣りの妖怪ババアも智慧とか教養などに縁のない顔をしておる。　　勘弁してほしいにゃ～！　　

  2009年07月21日

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• 新型インフルエンザ

  米疾病対策センター（ＣＤＣ）は１７日、米国の新型インフルエンザ感染者が、先週１０日時点の集計より３３７１人増えて４万６１７人に、死者は５２人増え２６３人になったと発表したそうじゃ。感染の勢いは衰えておらず、実際には百万人以上の感染者がいると推定されておる。日本は、どうなんじゃろうか・・？以前、二週間で倍に増えた話をしたから、それから推測すると５千人ぐらいに増えたかの～・・しかし、意外とこのニュース関連の声が聞こえてこん！何処で、如何蔓延しているのか分からんから、困ったもんじゃ。日ごろの、備えというか、心がけが幸不幸を左右するんかにゃ～・・・・厚生労働省も、週に一回でいいからニュースで状況を報告しろと言いたい。死者が出たと言う話を聞かんが、日本人は抵抗力が強いんかの？＾＾罹ったら、諦めるしかないか？（＞＜）まあ、自民党政府じゃあ、仕方ないか・・・くそ～！！　　

  2009年07月19日

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• 今日は、体調が今一じゃ・・・

  今朝、５時６時ごろからの隣の妖怪ババアのわめき声で、また目が覚めてしまった・・。５分や１０分で終わらない、一時間、二時間は平気でわめき続けるんじゃ（＞＜；）。隣近所に筒抜けの大声でわめくから、堪ったもんではない。寝たり起きたりを繰り返し、やっと昼前に床を抜け出したが、今一調子が優れない。隣のオババの喚き声は、一種の呪詛儀式と同じじゃから、こちらも結界を作って防御せねばならんかったのじゃが、なんせ眠気眼におっとりがたな・・・なんじゃか、負けた気分（＞＜）昔の人間は、こんな女を鬼婆と呼んだが、正にその通り。何かの宗教を利用しての悪さゆえ、手が負えん。今日もアパートの通路に、白い粉（？）を練ったものを靴に付け足型をそこいらじゅうに付けておる。なんかの呪いの儀式？黒魔術？まったく、タマランにゃ～、いつも塩を撒いて通るが・・・こまったもんじゃ＾＾；。　　

  2009年07月09日

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• やはり、妖怪ババアには勝てんかった・・・

  この６年、隣の妖怪ババアと戦ってきたが、結局は勝てずじまい・・・拙者の戦術としては、自治体と警察、大家、不動産屋を動かして、何とかオババに引っ越してもらうこと。何とか、この一年の努力が功を奏して、何とか決まりそうじゃ。しかし、また引越し先で、悪さをするんだろうな～（、。；）だから、役所に何処かの施設の収容をたのんだが、本人は医者にも行かず、拒否しているらしい。ただ、このままだと、このまま居座ることにもなりかねない。なんせ、アパートといっても、大家は、オババの部屋の鍵を持っていない。オババが勝手に二重鍵を注文し、取り付けさせたらしい。大家に予備を預けなかったのである。だから、火災報知器の点検もさせない有様。向こう隣のおじさんが、このまま居座られることをすごく恐れている。ワシも毎朝、オババの呪詛攻撃を受け、体調が芳しくないから大きなことが言えない・・・どうなるんじゃろうにゃ～＾＾）。　　

  2009年07月05日

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• 自業自得？

  先日、ある”曰く付きのモノ”を友人から譲り受けた。それは、ある亡くなった方が生前、死ぬ間際まで身に付けていたモノらしく、どうやら、この品は亡くなった方の無念の思いが残っているというのである。拙者がその品を開封した時は、嫌な霊波は感じない。ワシは嫌われてはないようじゃわい＾＾；。そこで、いつも隣の妖怪ババアに呪詛攻撃を受けっぱなしなので、昨夜その品をオババがいつも攻撃してくる壁の手前に、置いて寝たんじゃ。昨夜は拙者にも、とばっちりを受けぬよう、数珠を腕に何十にも巻いて寝たんじゃが・・・朝は、隣の妖怪ババアのわめき声で目が覚めた（＞＜；）。一時間近く、悶絶の声を上げながら、わめいておった。やはり、少しは効いたようじゃ。これは、護符の御呪いのお札より効き目があるようじゃにぇ～・・・昼前になって、隣のババアもやっと静かになった＾＾。しかし、この後、オババからどんな仕返しがくるやら、それを思うと恐ろしくなるど～！（＞＜）どうか、拙者の無事を祈ってくだされ～！　

  2009年06月28日

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• 朝五時の騒音

  あ～、朝五時から、隣の妖怪ババアが騒音を出されてしまい、目が覚めてしまった（＞＜）昨夜は、一時に寝た記憶があるが・・・此処のところ、殆ど毎日朝五時ごろから、隣の部屋から寝ているワシに向かって呪詛をかけてくる。何か呪文を唱えながら、壁を叩くいつもの呪法じゃ。それが上手く効かない時、アパート中に響く騒音で起こされる＞＜；）昨夜、寝る時用心のため、両の手に数珠をハメ、体にも大きな数珠を巻いて寝た故、オババの怒りを買ってしまったか＾＾；。警察に通報して注意を受けても、カエルの面にしょん便！まったく、奇違いババアじゃ。今の時間も、騒音をたてている・・誰か、このババアを引き取ってくれ～！！　

  2009年06月24日

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• 執拗な攻撃・・

  最近、隣の妖怪ババアの未明からの攻撃が執拗になってきた（＞＜；）・・。拙者も無意識のうちに戦っているみたいだが、なんせ眠気眼で防戦している所為か、起きてからも記憶が定かではない（＾＾；）。少しくらいは、九字、十字を切って呪文を唱え、オババから送られる邪気（呪波）を追い払おうと頑張っていた記憶が残っているようなのだが・・本当にやっていたのかと聞かれると、困ってしまう＾＾。まあ、もう一人の仙人が頑張ってくれて居るのだろうと、感謝しておる。いや～、先祖霊か守護霊、はたまた拙者の信奉するお天道様が守って下さっているかも知れない。あ～、感謝、感謝じゃ。拙者の先祖に仏門に帰依した御仁がいるから、過去世の因縁に由るものものなもかも・・・じゃから、拙者の使命は、もっと万民のために働かねばならんのじゃが、どうも根が横着でいい加減な性格故、許されたし。本当は、出家したいが、今の世の中、金がないと出家もでけん！まあ、偽坊主で、皆の衆をごまかして居るが、「ひとり法師（行者居士）」として頑張っていく所存。えっ、何をブツブツ言っているかって？？きゃはっ！（＾＾;）　　　

  2009年05月29日

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• 魔よけの数珠・・

  昨夜、何を寝ぼけたか魔よけの数珠を腕に巻かずに寝てしまった（＞＜）。案の定、隣の妖怪ババアの呪詛の影響を受け、朝から夢の中で魘され嫌な思いをしてしまった。どうやら、朝４時ごろから、壁の向こうからオババの呪詛攻撃をうけていたようじゃ（＞＜呪いの呪文の区切り区切りに壁を叩いて、呪波をその音に乗せ攻撃するパターン。数珠を腕に巻いていれば、かなり威力を弱めることが出来るが、ないとオババの思う壺・・今朝は調子が悪い（、。；）。ただね、数珠に宿る力も時として衰えるから、時々パワーを注入しなけりゃいかん＾＾；。近隣の神社仏閣を巡礼し、霊力を宿らせるようにする・・今日当たり、ええ日かの～？

  2009年05月27日

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• 白い粉や画鋲を撒いて・・

  先ほど、午後の散歩に出かけようとしたら、オババの部屋の前に画鋲が撒いてあった。呪詛で行う白い粉をよく通路に撒いてあったが、それよりも悪質になってきた（＞＜）。早速、自治体の首長あてに、実情をメ～ルで送ったが・・白い粉では告訴はできんが、画鋲なら障害未遂で訴えることができる？まったく、困ったもんじゃ。「憎まれっ子、世にはばかる」と言うが、将にオババを指して言っているような言葉じゃにゃ～（＾＾；）ところで、、定額給付金じゃが、皆さんは受け取ったかの～？拙者のところは、一ヶ月以上前に手続きを済ませ待っておるのに、ウンともスンとも言って来ん！まあ、お役所仕事ゆえ、急かしてもどうにもならんが、こちらも困ったもんじゃわい！貧乏仙人には、有難い臨時収入じゃから・・　　しかし、中々景気回復の声が聞こえんにゃ～　　　　　

  2009年05月18日

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• 近頃また、隣の妖怪ババアがうごめきだした（＞＜；）・・

  今朝も早くから、拙者の部屋に向かって、がなりたてながら呪詛を送ってくる（＞＜）・・こんな話を聞いたことがあるか？南アジアではブードゥーなどの呪術が発達して、大きな大木でも枯らす術を持っておる。普通の人間なら、大木を枯らして倒すのは難しいように感じるが、実際は簡単である。時間は掛かるが、毎日その気の前で、大木に悪口雑言をまくし立てれば、枯れて行き倒すことができる。この術を拙者に明け方、寝ている時にやっているのである（＞＜）。寝ている拙者の深層意識に呪術を送り込んでくるので堪らんのじゃ。（＞＜；）拙者も呪文や九字や十字を切って、応戦するが今ひとつ・・２月のはじめに警察に来て説教してもらったが、まったく意味が無い。警察が来ても、玄関を開けないんじゃから・・（＾＾；）また、呼ぼうと思っておるが、どうなることやら・・・・今も、騒音を立てて、建物中がその音で響き揺れている（＞＜）困ったもんじ！　　　

  2009年05月15日

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• 早朝から、隣の妖怪ババアが・・・

  今朝も早くから、隣の妖怪ババアが大声を張り上げて、安眠妨害（＞＜）・・・もう、たまらんぞ～！呪詛を行いながらの、安眠妨害じゃから流石のワシも耐え切れん（＾＾；）オババの部屋に向かって、九字、十字を切り、経文・呪文を唱え応戦するが、眠気眼でする戦いに勝ち目は無い・・じゃから、今日は一日朦朧とする脳みそと、折り合いを付けていかねばならん！＾＾；いつも、寝る前は、部屋の周囲に結界を作って、妖怪が入って来ぬようにしておるが・・・いつも、いつもしっかり作れるわけではない（＾＾；）。大抵は、何処かにほころびがあり、妖怪ババアに悪戯されるのであるが、しっかり結界ができた時はオババも入って来れん。しかも、昨夜はオババが、自分自身の部屋に結界を結ばず寝てしまった・・そんな時、今朝のようなギャー！ギャー！喚くことをされてしまうのである。やっと、この時間、オババの朝寝の時間が始まり、大人しくなった。しかし、結界を結んだ気配がしなかったにゃ～・・・今、攻撃すれば、多少のダメージを与えられるかも知れんが。拙者に余力がない（＞＜；。ワシも二度寝するか・・・　　　

  2009年04月16日

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