天然仙人とその世界

[隣の妖怪婆との呪術対決奮戦記] カテゴリの記事

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• 不倫大国の行く末・・・

  前回、書き込んだ「不倫大国」の」件じゃが・・・最近話題に上がらなくなったが、南米のある国は、異常なまでの不倫大国。その結果、どうなるかというと、不幸な子供が生まれる。その子供たちは、幸せに育てられるわけがなく、物心つくころに捨てられストリートチルドレンになっていく。その子供たちが、成人しまた同じことを繰り返し、また、不幸な子供が生まれる。人間における負の連鎖は、何代も続いていくんじゃ！そう言えば、３０年ほど前の芸能界は、性の管理は結構厳しかった。だから、アイドルたちの恋愛の機会を随分奪ってしまったらしい。今、その反動がきているのか？＾＾いずれにせよ、芸能界の悪しき慣例は、一般人にも広がるのは目に見えておる。これから、養護施設が多く必要になってくるぞ！極論じゃとっ！場かな凡人たちの世界は、邪な欲望でうごめいておる。性的エネルギーの昇華を知らない衆愚は、あらたな不幸を作り出すことに無頓着である。そのうち、お天道様の怒りを受けるであろう！モラルなき世界は、必ず滅びる・・・天変地異は、序の口じゃ！　　　オ～、、クワバラ！クワバラ！　　　　

  2009年03月27日

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• 今しがた、晩飯の種を買出しに行こうとしたら・・・

  部屋を出たところ、隣の妖怪ババアが、ドアを少し開けてこちらを覗いておった。そのオババの目を見たとたん、寒気と悪寒が混じった異様な悪気に襲われた（＞＜）買い物から帰ってきたら、外階段の下から部屋まで、おぞましい妖気で汚されており、部屋に入って直ぐ、入り口周辺に塩をまいて、穢れを何とか鎮めた。それでも、拙者の体に纏わりつく妖気を払うため、九字、十字を切り、呪文を唱え身を清めたが・・・しかし、恐ろしい妖気であった（＞＜；）。こんな相手と戦っているのかと思うと、恐ろしくなった（＾＾；実は、他の用事もあったのだが、天の声（守護霊）がチラッと聞こえたので、直ぐに帰ってきた・・・危うく、難（遭遇するかもしれなかった災難）を逃れた印象である。ただただ、神様に感謝じゃ＾＾。　　

  2009年03月17日

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• 昨夜と今朝にかけて呪詛攻撃を受け・・・

  さくや、テレビを観ていたらいきなり呪詛攻撃を受けてから、今朝未明からも・・・今朝は、もう最悪のコンディション。久々の強烈な呪詛攻撃だったので上手く応戦できず、妖怪ババアの思うがまま。油断しておった～（＞＜；）今日は一日、ふ抜け男状態じゃから、なんもでけん！しかし、強烈じゃった！（＞＜　なんとも気持ち悪い怨念の粒子（波動もたいなもの）が、纏わりつぃて襲ってくる・・この呪詛攻撃を受けたものしか分からん、何とも言えんおぞましい感覚じゃ。半覚醒状態で戦っていたので、呪詛返しの呪文が出そうで出ない・・・もう、｛あ～、やられた～！」っと撃沈してしまった。この思い、分かるきゃの～（＾＾：）分からんじゃろうにぇ～・・・・　　　

  2009年03月05日

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• 先ほど、昼の時間・・・

  銀行の振込みに出かけたら、何ヶ月ぶりかで隣の妖怪ババアと出くわしてしまった。相変わらずの、ふてぶてしい容姿に呆れたが、すぐさま憤りが蘇ってきた（＾＾；）。日頃の嫌がらせを思うと、殴ってやりたいところだが、ここ日本は法治国家。迂闊に手を出すと、こちらがお縄になってしまう。今朝ほども、呪いの騒音でいやな思いをしたばかりだが、ここはぐっと堪えて、うなり声を上げるだけである（＾＾；）。先日、ニュースで、毎日家の前で怒鳴るババアが捕まったが、１０年目である。隣のババアの場合、まだ６年（＞＜）。警察も１０年ぐらいしないと、動かないのか・・・まったく。　　　

  2009年03月03日

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• ”音”について・・・

  今日のお昼のフジテレビの番組「ライオンのごきげんよう」で、ゲストが登山家の野口健氏であった。彼は、１８才頃までイギリスに住んでいた経験で、音に対するイメージが敏感なのだそうだ。これは、イギリスが魔術が発達している関係で、音に対して極めて神経質であった所為なのだろうか？。西洋魔術は、大抵の場合、音（音、声：呪文）が大きな意味合いを持つので、民族的に長く培われてきた所為か、習慣的にモノの音にも敏感に注意が払われるし、変な音は意味嫌われる。それ（音）が日本では割と寛容なので、野口氏にとっては鼻のズルズル音などが、耳に障り神経質になってしまうらしい。さて、隣に住む妖怪ババアは、音を出して呪いの儀式をする典型的な西洋魔術の系統の方法を使っているが、拙者の使う法力は、純日本方式じゃから、音をあまり発しない（気合ぐらい、いれるが・・）。彼の話から、やっとオババの呪術の元が判ったので、対抗し易くなった。とは言っても、勝てるかどうかは分からん！警察の方に、何とかババアが出す音（騒音：壁や床を月に数千回叩く）を規制してもらったが、それでも時折続けておる。困ったもんじゃ。回数が減っただけで、何の解決にもならん。（＞＜）くそ～！（＾＾；）しかし、ワシは何を書き込んでおるのじゃろうか？文章力がないにゃ～（～～；）　　　

  2009年02月27日

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• 隣の妖怪ババアが・・・

  少し静になったとおもったら、また蠢き始めて来た。先日、このオババのところに警察が来て、騒音問題でこっぴどく叱られたのに、まだ懲りてない（＞＜；）まあ、病気（変な宗教に取り憑かれ、呪詛行為を繰り返している）じゃから仕方ないが、どうしたもんかな～？拙者の呪詛返しでは、押さえ込めないし・・・警察もこれ以上、介入はしてこないだろうし・・・ほんに困ってしまった（＞＜）。誰か、いい方法あったら、教えてくれ～（＾＾；）　　　

  2009年02月20日

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• 先日、警察に通報した話をしたが・・・

  隣の妖怪ババアは、最近はもっぱら、騒音攻撃に徹しておる（＞＜呪詛で来るなら、呪詛返しが出来るが、騒音攻撃の実力行使は、警察に頼むしかあるまい。しかし、どういう訳か、警察が拙者の言うことを信じてくれない。よほど警察もこの妖怪ババアに言いくるめられておるのであろう。困ったもんじゃ（＞＜；）言いくるめられておらん、警察関係の御仁を探さねば・・・近くの警察署の刑事課、生活安全課に相談しても難しい。近くの降板の年季の入ったおまわりさんしか、おらん気がする＾＾。何だか、楽しくなってきたな～。　　

  2009年02月06日

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• 今日、近くの保険所の保健婦に呼ばれてしまった。

  役所の窓口である、近くの保険所の保健婦に今日呼ばれてしまった。どうやら、訳の分からないことを言うジジイという事で、変質者ではないかと疑いが掛かっているみたいである（＞＜：）。此処二、三ヶ月の様子を話すと、熱心に話を聴いてくれたが、最後に精神科の医者に一度相談（診察）して見てくれとの事（＞＜。やはり、精神異常者と思われているみたいじゃ（悲しい～！）役所は、やはり信用でけんにゃ～！警察もそうじゃが、人に話を信用しとらん（妖怪ババアの話を信用しているみたい）！信用でけるのは、同じ被害にあっている向う隣のオカマの匂いのするおっちゃん（ちょっと今ノイローゼ気味）だけじゃ（＾＾；）。大家さんも、やっと性悪妖怪ババアの正体に気付いたのか、賃貸契約を今年で打ち切ることを決めてくれた。ただ、空き巣、窃盗の件が片付いていない。今日、夕方、向う隣のオカマのおっちゃんに偶々逢った。そして、空き巣･窃盗の話しをしたら、どうやらこのおっちゃんも被害にあっている事が判明。おっちゃんの場合、盗まれたのが「壷とレコードとネクタイ・・」思い出してもらっただけでも、ずるずる出てくる・・・玄関のカギの交換を強く勧めたが、なぜか躊躇う。借金を抱えていて、お金が無いらしい（＞＜）。私が大家に掛け合って、交換の話をするからと言ってあげても、ウン！と言わない。無理強いはしなかったが、また盗難の覚悟はしておくようにと話して別れた。犯人は、隣の妖怪ババアしか考えられないのだが、警察が動いてくれない以上どうすることも出来ない。日頃から、警察と仲良くしておくんだったにゃ～（＾＾；）。　　自分で、現行犯で捕まえるしかないが、第三者が一緒にいないと犯行を翻されてしまいそうで・・・迂闊には、行動できないのが悲しい。　　　

  2009年02月05日

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• いましがた、眼が覚めた（＞＜）・・・

  今朝、未明から隣の妖怪ババアと呪詛対決をして疲れた所為か、先ほどやっと眼が覚めた（＞＜；）夢の中で、必死で妖怪ババアの呪詛に応戦している記憶が、かすかに残っているが、疲労感だけが重くのしかかる・・・隣のオババ、かなり本気で脅しに掛かっているような気がするにゃ～。まいったな～・・先日、大家に家賃を納めに行ったら、隣のばあさんの次回の更新はしないと言ってくれたので、まずは一安心。それでも、後半年以上ある（＞＜；）どんな呪詛攻撃を受けるか心配じゃ（＾＾；）！拙者も、防御対策を考えねば・・・

  2009年02月04日

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• 隣の妖怪ババアが、アパートをのこぎりで・・・

  また、朝から騒音で起こされた～＞＜何やら、ギーコ、ギーコ隣の騒音迷惑妖怪ばばあの部屋から、のこぎりの音が聞こえてくる・・・アパートを解体し始めたやも知れん！（＞＜）。まったく、困ったババアじゃ。この前も話したが、騒音を立てるために叩いていたカベが崩れる音がしたが、ここの住民は辛抱強い＾＾；）。この辛抱強さが、おばばの騒音を助長させておる！まあ、ただ単に、騒動に巻き込まれたくないだけじゃろう！いうなれば、ガッツ！がある住人が、こんなボロアパート（大家に失礼！）住んどる訳が無いちゅうことじゃ。ワシもその一人かも知れん・・・じゃが、優しい男とも言える・・？？誰も信じておらんか～！　　きゃはっ！

  2009年02月03日

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• 昨夜は、久々に早く寝たら・・・

  今朝は、隣の妖怪ババアの騒音で目を覚まさせられた（＞＜）。まったく、このババアの性根の悪さにはホトホト呆れる。部屋の中は、妖気で一杯にされていたので、少しずつ祓いながら、その妖気の塊をオババの部屋に返す・・・これが、ワシの朝の日課になっている（＞＜；）オババの悪さには、大晦日も正月もない。以前も話したかもしれんが、、ワシは、わりと呑気な性格ゆえか、カギを掛けずに忘れて出かけることがある。どうやら、そのときに隣のオババに部屋の中に進入され、合鍵でスペアーキーを作られてしまったようじゃ（＞＜。警察にもこの件を相談したが、本気にしてくれないというか、取り合ってくれない。先週、カギを確かに閉め、長時間出掛けた時、入られてしまったようじゃ。先週も、オババの呪詛除けに使っていた数珠代わりのブレスレットが盗まれた。じゃから、今はオババの呪詛をまともに受け続けている（＞＜部屋の合鍵も、いつも置いてある場所から、別の引き出しの奥に移動させられていた。まいったの～（＞＜）。どうすりゃあ、ええかの～・・。　　　

  2009年01月27日

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• なんだかな～＾＾

  拙者の肉体が、隣の妖怪ババアとの呪詛対決に草臥れたのかナ～・・・朝、オババの呪詛を受けているだろうけど、目覚めなくなってしまった～（＞＜；）いつもなら、目が覚め、直ぐに呪詛返しで反撃するのじゃが、目が覚めないちゅうことは、反撃でけんことを意味する＾＾；。殆ど毎日、欠かさず攻撃してくるから、、反撃できないことは、攻撃の受けっぱなし（＞＜・・・これはマズイ！オババの呪詛の蓄積は、そのまま悪運蓄積、健康被害へと繋がる。ただでさえ、あまり調子よくないのに！また、病院送りになるきゃ？マイッタナ～（＞＜）真昼の呪詛返ししかないか～！　　　

  2009年01月20日

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• しかし、良く続くもんじゃ・・・

  毎日、毎日、嫌がらせの迷惑騒音が、朝から晩まで続く（＞＜。よく、嫌にならないもんじゃし、自己嫌悪に陥らないもんじゃ！まあ、一種の楽しみみたいなもんじゃろうから、飽きないんじゃろうにぇ～＾＾；。仕方が無いから、拙者も九字を切って応戦するが、効いているやらいないやら・・・しかし、嫌がらせを始めたのは、妖怪ババアの方！呪詛返しをして、恨まれるなんぞ効いたことが無い（＞＜早く引っ越して、出て行って欲しいが、契約上契約が終わるまで無理らしい。しかし、引っ越した先で、また、やるじゃろうからの～・・・この辺が、心痛む。多少でも、呪詛の知識を持っていないと、やられっぱなしじゃ！まあ、今年が勝負の年じゃ。気を引き締めて、かからにゃ～（＾＾；）

  2009年01月12日

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• 迷惑騒音の回数

  ワシの隣の部屋に妖怪ババアがすんでおるが、、今日、ためしにどれくらいの回数、迷惑騒音を立てているか数えてみた（＾＾;）。朝４時から始まり、（ワシが寝ていて気付かない時間と外に出かけた時間は記録していないが）夕方の４時までに何と８０回を越えた（＞＜）。まあ、一日１００回以上、迷惑騒音を立てていることは確か。一ヶ月間で約３，０００回か・・・、一年で３６，０００回？？（＞＜；）・・ワシも、この建物の住人もよく我慢しておるの～（＾＾；）半分以上は気違いだから、警察に訴えても精神錯乱ということで、起訴送検にまで行かないだろうし、この犯罪自体、実証は難しい。傷害罪にしても、その因果関係を立証するために、長年の被害の記録が必要だし・・・ワシ自身の医師の診断書も必要・・・現在のところ、どうすることもでけん状況じゃ～・。困ったもんじゃにゃ～（＾＾；　　　

  2009年01月06日

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• あ～、朝から今日は調子が悪い（＞＜）・・・

  昨夜から、今朝方まで、隣の妖怪ババアの呪詛攻撃を受けて、かなり体調に被害を受けてしまった（＞＜）・・・オババの攻撃が最高潮に達した時、モルタルの壁の一部が剥がれ落ちる音を聞いた。この建物を壊す気か～っ！！しかし、この時身の毛が弥立つようなオババの呪念の波動を感じた・・安眠中に、呪文を唱えながら壁をドンドン叩いての毎夜の攻撃は、堪らんものがあるゾ～（＞＜；）！（昼間はもちろん）寝た状態（半覚醒状況）で、反撃する訳じゃが・・・ほとんど、オババのやりたい放題。今回は、ワシの負けじゃ。今しがた、やっと起きて来て、このブログを書いておる。誰も助けてはくれんから、拙者自身が修行し法力の威力を上げ、反撃するしかない。しかし今日は、修行もでけんほどダメージが大きい。ちょっと、休む・・・御免！　　　　　

  2008年12月15日

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• 今日も朝から、隣の妖怪ババアが元気（＞＜）・・・

  今朝は、まだ明けやらぬ４時頃から、９時頃まで延々５時間、壁を叩く騒音を立ておった（＞＜）。拙者が寝たのは、１時半頃じゃから、昨夜の睡眠時間は・・・う～ん、眠い～！＾＾；勘弁して欲しいもんじゃが、隣のオババの楽しみ故。どうすることもでけん！（＞＜；）まったく、困ったもんじゃにゃ～。前々回、改名した時にどうやら引き寄せてしまったらしい（＞＜去年、良い名に改名したから、この厄は少しずつ取れていくはずなんじゃが、まだかの～？もう、来年で６年目じゃから、そろそろ神様からお許しが出てもよい頃・・神様は、あてにでけんか～？（＾＾；しかし、何であんな妖怪になってしまったんじゃろう？自分が女とか人間であるとかを、捨ててしまったのきゃ？ワシの仙術の所為？此処に引っ越してきた当時は、もう既に性悪女じゃったから・・　　　う～ん、、恐ろしい妖怪に変身してしもた（＞＜！　　　　　

  2008年12月04日

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• 隣の妖怪ババアに呪いをかけられているのも分からず・・・

  危うく暴漢に襲われそうになった（＞＜）・・この呪いは、ワシにも残念ながら認識できず、感知できない隣の妖怪ババアの恐ろしい技である。何も知らずに、駅前のべーかりーにコーヒーを飲みに入ったら、店員のおばさんたちの様子がおかしい。席について分かったが、隣の席の男が暴漢男予定人物じゃった（、。；）。その時は席にいなかったが、トイレから出てきたその男のオ～ラに背筋が凍った・・鋭いガンを飛ばされ、嫌な予感がしたので直ぐ席を移動した。しかし、その移動した先の席で、今度は別の暴漢予備軍が店に入って来て隣の席に座った（＞＜；）。オ～ラで分かるというのは、恐ろしいことである。最初の男は、店を出るとき思いっきりガンを飛ばしてきた。（ひぇ～！）昔の何も知らないワシなら、喧嘩を買っていたところじゃが・・（＾＾；）今はジジイじゃから、、仙人は武術はやらんので、その恐怖は尋常ではない。今度で、三回目！今回も無事にやり過ごすことが出来て、神や仏に感謝です（＾＾；）部屋に戻って、塩をそこいら中に撒いて、場を清めた。しかし、隣の妖怪ババアは、恐ろしい女じゃ。　　今も、この建物じゅうに響く大きな音で騒音を立て、大声を上げて狂っておる。何じゃか、地球のオ～ラ自体が、人間の果てしなき欲望の渦に汚されてしまったような気がする。世の中、犯罪の嵐・・・どうすりゃ～えんかの～（＞＜）　　　　　　

  2008年11月21日

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• 昨夜は、隣の妖怪ババアの呪詛攻撃に

  昨夜は、隣の妖怪ババアの呪詛攻撃に寝させてもらえんかった～（＞＜）殆ど毎夜、受けている攻撃じゃが・・今日は今しがた、やっと起きることが出来た。昨夜は、寝る時腕にお守り（金･銀･銅の合金で出来た腕輪）をするのを忘れてしまったので、モロに攻撃を受けてしまった・・もう抵抗するのに必死（＾＾；）。妖怪ババアの執拗な攻撃に、明け方まで夢うつつの中、戦っておった。今、パソコン打つ手も、しどろもどろ・・・今日は、御払いに行かねば（＾＾；まったく、恐ろしい女ぞ！ますます、パワーアップしておる（＞＜）。その影響かどうか昨晩非常ベルが響き、小火騒ぎがあった。階下のオヤジが、寝タバコをしたらしい。小火騒ぎ、今度で何回目だろう・・まったく、困ったオババじゃ！　　　　

  2008年11月20日

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• 今朝も、隣の妖怪ババアに早くから起こされてしまった（＞＜）

  今朝も、隣の妖怪ババアに早くから起こされてしまった・・・昨夜寝たのが０：３０頃だから、もう少し寝かせて欲しいところに、オババの呪詛攻撃（＞＜）・・・さすがのワシも、今朝は調子が悪い・・。昨夜、向う隣の御仁に偶然（実際にはありえないが・・）会ったが、かなり精神的に参っている様子じゃった。かなり自暴自棄に陥っているように見えたので、注意が必要。前回は、未遂（じさつ）で済んだが、もう一度あれば未遂では済まないだろう。助けてやりたいが、拙者もオババの呪詛攻撃に反撃するのがやっと（＾＾；）・・・何とか、頑張ってほしいが、来夏までは戦いが続きそうじゃ。（＞＜）。役所や警察は、当てにならん！　　　　　

  2008年10月26日

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• 昨夜はやられてしまった～（＞＜）。

  昨夜、隣の妖怪ババアの待ってましたとばかりの呪詛に嵌り・・・ちょうど、トイレに入ろうとした時、不意を突かれてしまった（＞＜）。０：３０頃寝たのに、４時前に起こされてしまった。呪詛の”おこり”を拭い去らないまま寝てしまったので、こんな時間に起こされてしまったのだ。まったく、油断も隙もあったものではない。今日は、検診の日。雨も降っているし・・・あ～、、行きたくね～にゃ～（＾＾；）。　　　

  2008年10月23日

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• 昨夜の隣の妖怪ババアの呪詛攻撃は凄まじかった（＞＜）

  昨夜の隣の妖怪ババアの呪詛攻撃は凄まじかったゾ～！夜中のＡＭ１：３０頃から始まり、４；００には本格的にやりだし、寝かせてくれんかった（＞＜）。起きたのが、今しがた１１時・・・。昨日、拙者の住んでいるこの建物の入り口に、変な呪詛のお呪いが大きく書かれてあったことに気づいてはいたが、これらの序章だったのか。オババの呪詛には、拙者も敵わん（＾＾；）。まったくの、オババのやりたい放題（＞＜）。拙者も必死に抵抗したが、効力なし～～霊能力は善にも使えるが、悪にも勿論使える。しかし、悪に使えば必ず、その報いは使った本人に向かう。わしゃ、そう信じとるが（＾＾；）あ～・・・今朝の一件で、また寿命が縮まった～　　　　　

  2008年10月16日

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• 隣の妖怪ババアが元気じゃ～（＞＜）！

  なんセ、毎日の呪詛の儀式を欠かさんからにゃ～（＞＜）！今朝も５：００ごろから、呪詛を掛けられそうになった。いつもは、寝てしまっているから気づかんが、殆ど毎日やられとる（、。）。日中は、どん！どん！とアパート中に響く音で、アパ＾ト全住民を威圧。女とは思えん仕業に、驚くばかりじゃ！しかし、拙者が引き寄せたようなモンじゃからの～・・・困ったもんじゃ。妖怪は手に負えん！　　　　

  2008年10月10日

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• 実は、今朝・・・

  妖怪ババアからの朝の呪詛攻撃の一瞬の合間を縫って、九字の矢を放ってやった。いつ放つかタイミングが難しかったが、九字を星型に切って、それをカメハメ波のようにぶちかましてやった。運良く命中し（確かではないが）、呪詛攻撃を途中で止めさせることができた。じゃが、、そのあと、また寝てしまったので、その間攻撃を受けたかも知れん（＞＜）。　　夕方、妖怪ババアの拙者への罵声（だみ声）を聞いて、呪詛返しが成功したことが分かった。いつも、やられっぱなしじゃあ、悔しいからにゃ～（＾＾；）。今日ので、多少懲りたじゃろう。しかし、妖怪ババアじゃから、また奥の手で・・・あ～・・試練は続く・・・・　　　　　

  2008年10月04日

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• ここんとこ、隣の妖怪ババアの話はしてないが・・・

  毎日、壮絶な戦いが続いている。最近、オババがまた秘密兵器を出してきた（＞＜）。今日なんか、拙者に呪いをかけ、”死神”を付き添わされてしまった・・・じゃが、ワシ自身は、守護霊や明王に守られているから、死神も直接手が出せないが、ただ、拙者に近寄る他人に乗り移り、悪戯をする。スーパーに行けば、子供がエスカレーターのすぐ傍で遊び始め（手すりに掴まって遊ぶ）、拙者が「危ないぞ！」と叱っても無視をされ。チャリンコで、家に帰る途中、目の前を車に轢かれそうになる女（車が傍まで来ているのに、その車の前に飛び出そうとする女）が現れたり、、まったく、１０分ほどの間に、２回も。もう、何もせず、まっすぐ家に帰ったぞ！信じられんやろけど、、あ～、、何かに狙われとる、、とはっきり霊感として感じた（＞＜）。こんなのに似た事例は、過去に何度もある。（ホント）ホンニ隣の妖怪ババアの呪詛の力は侮れない！まったく、恐ろしい女じゃ！　　　　　今日は、”たわごと”過ぎる？？　　　きゃはっ！　　　　

  2008年09月28日

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• オババの呪詛の波動を感じ・・・

  朝早く、目が覚めてしまった。普通だと、眠気眼で呪詛返しで応戦するのであるが・・・中々念力が働かない所為か、目が冴えてきてしまった（＞＜；）せっかくの休みの日なのに、もう一度朝寝するか？？ところで、話は変わるが、、「タレントでキャスターの小林麻央さんが、ハワイでの「恐怖体験」を2008年9月14日のブログに書いている。 姉でTBSアナウンサーの小林麻耶さんと一緒に、ハワイ旅行に行ってきた麻央さん・・・。」噂だと、この美人姉妹は、前世は夫婦だったそうな（＾＾）。この二人は、さんまの「恋から」から知っておるが、驚きであった。この二人の姓名は、人格に１９画という特別な霊数があることじゃ。才能やお金に恵まれることは確かじゃが、人から迷惑を掛けられたり、災難運が付き纏うので注意が必要じゃ。２０代の内に、素敵な男性を見つけ結婚することじゃね～・・・３０代に入ると急に運勢が傾くので、男運も悪くなるのでな！　　それと、精神修養に励むことじゃ。瞑想、座禅何でもいい。心と感情に支配されないよう、自分をコントロールできるよう研鑽することが大切。若いから、分からんか～？？・・・　　　

  2008年09月15日

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• この戦いは、拙者の負けかも知れん！

  隣の部屋の妖怪ババアとの戦いは、拙者の負けかも知れん！先日、郵便物を取りに郵便局に行った時があったのだが、、、出掛ける時、部屋の鍵を閉めた記憶がない（＞＜）・・・どう思い出そうとしても、記憶が出てこないのだ。帰って、鍵を確かめると鍵が施錠されていなかった。やられた～（＞＜）！おばばの呪詛に嵌められ、施錠するのを怠ってしまった。案の定、誰かの部屋への侵入の気配がかすかに残っていた。ちゃんとスイッチを切ったはずのパソコンのスイッチが入っている・・・以前も何度か同じようなことがあったのだが、何も取られていないし、被害が無かったから放っておいたが。いや、迷惑は受けていた。財布を部屋の隅に隠され、更新に物凄い面倒な思いをした。どうやら、オババが拙者の部屋に侵入しているみたいだ（＞＜）。パソコンの中身を見られたか～？（＞＜；）もう、仕方が無い。警察に相談だ～。しかし、まいったな～。。女でこんなことを平気でするとは思いもしなかった・・・部屋の中か入り口に防犯カメラを設置して、現場証拠を撮るしかないだろう空き巣、不法家宅侵入罪・・・ワザと施錠をせずに出掛け、ワナを仕掛けるか・・・　う～ん・・・ちょっと、ワクワクしてきたぞ～（＾＾；）　　　　

  2008年09月10日

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• 隣のババアのお陰で、今朝起きたのは１０時すぎ（＞＜）・・・

  朝早くから、隣の妖怪ババアは大声で隣近所お構い無しで、喚き散らしている。拙者がオババの玄関の前を通ると、家の中からワシを得体の知れない言葉で罵る（＞＜）・・・多分、ワシが何処で何をしているか、分かっているのであろう。まったく、困ったもんじゃ。世間は浜田の乳揉み？やオリンピック（終わった？）で騒がしい？が、拙者は毎日おばばと戦争じゃ（＾＾；）。拙者のように、目に見えない世界と関係するものは、世俗世間が羨ましい・・・

  2008年08月25日

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• あ～・・・

  今朝は早くから、蝉の声とオババの呪詛の波動で目が覚めた（＞＜）。　昨夜は妖怪ババアの呪詛攻撃にまんまと嵌り、エライ目にあったし・・・もう、今は早く引っ越してくれることを願うだけ。今も隣のオババの部屋で、物凄い音がしているゾ！只の音だけなたら、まだ我慢も出来るが、、呪詛の魔力がその音に、込められているから・・・困った門じゃ！　　　　　

  2008年08月19日

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• 拙者の隣の部屋には、妖怪ババアが住んでおる。

  いつも話していることじゃが、この妖怪ババアが始末が悪い。今日も拙者がトイレに入り用を足そうとしたら、思いっきりの呪詛攻撃（＞＜）肛門の穴も縮み上がる恐ろしさ・・・背筋に悪寒の走る、それはおぞましい感覚である。　　残されたうんこはそのままに、便器に放置（。、；）命からがら、トイレから退散してきた。以前から、トイレに入るたび攻撃を受けていたが、今回の呪詛攻撃は堪えた（＾＾；）。先月辺りから、地元の公的機関の首長に対処を頼んでおるが、、音沙汰無し（＞＜）。隣のこんな妖怪は、まだましな方なのであろうか？街を歩けば、確かにここいら辺は、介護者に連れられた統合失調症の患者が時折歩いておる。危険のない統合失調者は、自由に楽しんでいるようである。しかし、、拙者は、この手の人間が苦手じゃ（＞＜）。やはり、街中の隠棲は無理があるのかにゃ～・・・　　　　　

  2008年08月09日

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• 隣の妖怪ババアの術に罹ってしまい・・・

  隣の妖怪ババアの術に罹ってしまい・・・今日まで四、五日間、無気力状態に陥れられてしまった（＾＾；）。やっと、自力で抜け出したが、まだ本調子ではない（＞＜）。えっ？ただの横着病？？しかし、、昨夜の地震、拙者の地区もかなり揺れた。前にも話したが、、南米で有名な現代の天災に関する預言者が、８月に地震が起きると言っておったが、本当なんかの～・・・その予言をした時、関東の上空をヘリで見回っておった。う～ん、怪しいの～（＾＾；）！数年前、地震学者が関東にも大きな地震が、いつ起きても不思議ではないと言っていたのを思い出した。地震か～・・・困った門じゃネ～（＞＜）　　しかし、、準備だけはしておかねば・・・　　　

  2008年07月24日

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• 今朝もまた、隣の妖怪ババアの呪詛攻撃を受けてしまった・・・

  勿論、この攻撃は毎日あるのだが、今朝は結界の何処かが崩れ、オババの攻撃を少し受けてしまったみたいだ（＞＜）。体はだるいし、頭もズキズキし、調子がわるい。・・・・今日は、お休みじゃ・・　　　　

  2008年07月13日

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• 今朝の隣の妖怪ババアの呪圧は凄かった（＞＜）・・・

  壁が抜けるのではないか、と思うほどの騒音（呪詛を伴った）が襲ってきた・・・神棚に飾ってあった御札や供物が、床に散乱してしまうほどじゃ（＞＜）。その威力のほどがわかるであろう。ワシ自身に大した影響が無かった分、助かった、、が・・・実は先日、ネットオークションで、何処かのお寺の住職の法衣が出ておったので、入札し落札したのだ。それを拙者とオババの部屋の間の壁に掛けておいた（魔よけの為）んじゃ。どうやら、その法衣が拙者を助けてくれたみたいじゃ（＾＾；）あ～、、有難い！仙人ともあろう者が情けない？？（＾＾；）　きゃはっ！　　　　　

  2008年07月12日

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• 今日は日曜日だというのに・・・

  隣の妖怪ババアは、一日中騒音を立てっ放し（＞＜）・・・何十回、いや１００回は超えているだろう。もう、病気としか思えない！　　住民の誰かが、キレなければいいが・・・さすがのワシも手が負えん！　　　もう、死ななきゃ直らない病気の世界じゃ（＞＜：）！　　まったく、困ったモンじゃ。　　もし、、親と一緒に住んでいたら、同じような思いをしていたかも知れないナ～。それを思うと、まだマシか？　　　親とあまり縁が無かった拙者じゃが・・・これでよかったのきゃの～。　　　　

  2008年07月06日

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• 何処にでも、おるんやな～・・・

  ■騒音おばさん「死ね、コラ」法廷で再生され「分かりません…」6月29日18時27分配信 産経新聞「死ね、コラ」「なめとんのか」「殺されたいんか」…。大阪府吹田市の住宅街で隣人に暴言を吐き続け、暴力行為法違反（脅迫）の罪に問われた被告の女（５０）の公判が２４日、大阪地裁で開かれ、被告人質問を傍聴した。　昨年９月の逮捕当時、“迷惑おばさん”や“騒音おばさん”などと報道された被告は今、無罪を主張している。　この日も検察官の質問に「覚えていません」と繰り返し、真っ向から対決する姿勢をみせた被告に対し、裁判官は被害者が暴言を録音したＣＤ－ＲＯＭを再生した。　「これ、だれの声だか分かりますか」。“動かぬ証拠”を突きつけられた被告の反応は…。　冒頭陳述などによると、被告は平成４年に吹田市に夫とともに転居してきた。トラブルが始まったのは約３年後。被告が隣の住人に「外壁を傷つけられた」「ゴミを投げ込まれた」と言いがかりをつけるようになった。　言いがかりはその後ひどくなり、別の隣人には犬が鳴いてもいないのに「犬がうるさい」と怒鳴りつけ、これをいさめた別の住人にも「お前らバカじゃないのか」などと怒号。早朝から金属製のボウルを打ち鳴らす騒音を立てることもあった。　最初の数年間は言いがかりレベルにとどまっていたため住人らも我慢していたが、その後、被告の暴言と騒音はエスカレートした。　昨年ごろから「死ね」「殺す」など言葉が過激に。たまりかねた住人らはノートに被告の言動をメモして録音も始めた。昨年７月に警察に相談、被告は約２カ月後に逮捕された。　２４日の公判では、被告人質問が行われた。　検察官「あなたは起訴事実にある昨年８月２５日、帰宅した際何を」　被告「覚えていません」　検察官「その日何をしていたのか」　被告「途中までは覚えてますけど、あとは覚えてません」　検察官「午後３時３５分まで仕事で、仕事から帰る途中だったはずですよね」　被告「覚えてないんですよ。何度も言わせないでください」　検察官の執拗（しつよう）な質問に被告はいらだった様子で声を荒らげた。それでも検察官は粘り強く尋問を続けた。　検察官「だれかに会うとかも」　被告「覚えてません」　検察官「『死ね』とか言ってませんか」　被告「先に言ってません」　検察官「先にってどういうこと」　被告「間違っただけです」　検察官「では言ってないってことですか」　被告「覚えてません」　検察官「住人に『死ね』と」　被告「ありません。一度も」　検察官「（検察官作成の）供述調書を示します。住人に『殺されたいんか』と言ったと。こんな風になってますけど。ここに判押してありますね」　被告「早く帰りたかったからです。２０日も勾留（こうりゅう）されて攻撃されて、判断できる状態じゃなかった」　検察官「（供述調書を）読み聞かせられたんじゃないですか」　被告「全部聞いていません。言ってもないことをパソコンで勝手に書き換えたんじゃないですか。そちら（検察側）に問題があるんじゃないですか。犯人に仕立てあげようとしたじゃないですか」　感情が高ぶるのか、被告は検察官の質問を遮って答えることが多く、裁判官から何度も注意を受けた。だが弁護側の質問では一転、取り調べのことを聞かれると、「もう辛くて死にたいと思いました」と泣き出した。　裁判官の質問に移った。　裁判官「第２回公判で被害者から提出されたＣＤ－ＲＯＭを再生しましたが、その声を覚えていますか」　被告「覚えてません」　裁判官「今から再生します。思いだしてもらいたいんですけど」　被告「思いだしたくないので拒否します」　裁判官「でも再生します。聞いてからもう一度聞きます。答えたくなければいいですから」　用意されたパソコンでＣＤ－ＲＯＭが再生されると、静まり返った法廷内に激しい金属音と「殺したろか」「痛い目にあわせたる」などと叫ぶ女性のかん高い声が響き渡った。　ＣＤ－ＲＯＭの声は、法廷で聞く被告の声と酷似していた。傍聴人の多くもそう思ったに違いない。　約５分間の再生が終わると、裁判官が再び被告に質問した。　裁判官「だれの声だか分かりますか」　数秒間の沈黙の後、小さな声で被告が答えた。　被告「分かりません」　裁判官「…。では、質問を終わります」　この日の公判はあっけなく閉廷した。　検察官の質問にはけんか腰、弁護人の質問には「女の涙」。変幻自在に態度を変え、暴言の存在については最後まで「知らぬ存ぜぬ」で押し通した被告。検察側は次回の８月５日、論告求刑を行う。(津田大資）あ～・・・拙者たちも、警察に相談にいくべきかにゃ～？？　　　　　

  2008年07月01日

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• 結局、昨夜はＡＭ１：００頃まで・・・

  結局、昨夜はＡＭ１：００頃までオババの騒音は続いた（＞＜）・・・朝も、１０時ごろから、どすん！どすん！と騒音が始まった。音に結構敏感な建物で、エッチをしようものなら、建物じゅうにその音が漏れる。じゃから、オババの騒音やわめきなどは、かなりの範囲で迷惑を振り撒いている。どうにもこうにも・・・精神病院の黄色い車に迎えに来てもらわにゃ～ならんかも。　　　

  2008年06月26日

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• 今晩は、１２時過ぎになっても・・・

  今晩は、１２時過ぎになっても、隣の妖怪ババアが騒音の嫌がらせを止めない（＞＜）・・・いつもなら、とっくに寝ている時間なのだが、今晩は何に興奮しているのだろう。困ったモンじゃ。此処の住人の誰かが、凶行を起こさないか心配でならない。もう、４年も続いているので、堪忍袋も切れそうな予感。もう少しじゃから、我慢して欲しいモンじゃが・・・何か嫌な予感がする（。、；）。　　　　　

  2008年06月25日

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• 先ほどの夕方のニュースで・・・

  テレビで街中で包丁を振り回し、逮捕された男のニュースをしていた。理由は、階下の女の騒音が理由らしいのだが・・あ～、、この男も階下のその女に呪いを掛けられて、頭を変にされたように見受けた（拙者と同じ＾＾；）。妄想を抱かさられ、多分酒でも飲んで、自己コントロール機能を失ったのであろう。　その原因と言われる女が、記者の質問に答えて居ったが、嫌なオ～ラを感じてしまったゾ～。正に、拙者の隣に住む妖怪ババアと同じ女の波動を感じたのだ（＞＜）。顔は移していなかったが、被害者を気取る加害者の弁に映った。殆どの人間は、これらの呪詛を使う女の災いから逃れることは出来ないから、始末が悪い。しかし、愚かな男じゃ。包丁なんぞ振り回しおって・・・まんまとその女の呪詛に嵌って、踊らされたようなもの。　中世では、魔女として火あぶりの刑を科せられたが、現代では取り締まる法がない・・・　ワシも隣のオババの呪詛に踊らされそうになったが、何とか呪詛返しで乗り切った。拙者の部屋から見て、オババの向う隣の部屋の男は、何とジサツ未遂をやらかしたくらいじゃからにゃ～・・・しかし今は元気になって、拙者の励ましもあり（＾＾；）オババと戦ってくれておる。　　最近、、呪詛を行なう人間（女）が増えてきたの～。元々女は、霊感が強いし、少し訓練すれば、莫迦な男はイチコロじゃ。回りに変な女がいないか、気を付けめされ～！　　　　あな、おそろしや～！！　　　　　

  2008年06月20日

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• 近くの神社まで御祓いに・・・

  午後から、、隣に住む妖怪ババアに掛けられた”おこり”を少しでも取り除くため、丁寧にお参りしてきた（＾＾：）。　　今日も午後、合いも変わらず壁を叩く騒音を出し続けている。朝、注意し文句を言ったにも関わらず、正に”馬耳東風”である。以前、ラジカセの騒音で逮捕されたオバンと同じ人種である。まったく、天は彼女らに何をさせようと言うのか・・・　　　お天道様のやることには、必ず理由がある。　　オババたちには、オババたちの使命があり、、使命なんて無い！？ワシには、分からん！　　　　　

  2008年06月07日

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• 今朝。隣に住む妖怪ババアと対峙した（＞＜）・・・

  今朝。隣に住む妖怪ババアと対峙してしまった～（＞＜）・・・相手は呪術に長けた妖怪ババア、、「私の目を見なさい！」と、のたまうではないか！（＞＜；）。あ～、、恐ろしや～！　私に妖術を掛けるための、誘いである。拙者は精々、騒音を止めるよう言い聞かせ、悪態をつく以外にどうすることも出来ない。拙者はこういう時のため、外出する時は濃い目のサングラスをしているのだが、、お陰で、助かった（＾＾；）。しかし、、この妖怪ババアが出て行くまで、拙者の体が持つかにゃ～（＞＜）！　　今日のこの日記にも、動揺の色が隠せないじゃろ？？・・・（、。）　　　　きゃはっ！　　　　　

  2008年06月07日

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• 今朝は、隣の妖怪ババアの罵る声の念波で目が覚めた（＞＜）・・・

  今朝は、隣の妖怪ババアの罵る声の念波で目が覚めた（＞＜）・・・いつものことじゃが、今朝は、ババアの声に気合が入っておる。まったく恐ろしい。このババアの行為を止めさせるには、拙者が編み出した”星九字投法”しかない。虚空に九字を星型に切り、それを掴んで目標に投げる（秘法じゃ！）まあこれで、とりあえず急場はしのげる。おいおい、これは武器ではないぞ～！　ちょっと、気を逸らせる法じゃ（＾＾）。一般の霊感の鈍い方には、”暖簾に腕押し”じゃが・・・ところで、こんな話をしっておるか？　　東南アジアのある民族は、どんな大木でも素手で倒すことが出来ると言う話を・・・その方法とは、とにかく毎日その大木の前で、その木に罵詈雑言を浴びせ続けると言う方法じゃ。これをすれば、どんな大木も数ヶ月～一年ほどで枯れて倒れてしまうと言うものじゃ。恐ろしいじゃろう～（＾＾；）。　　隣の妖怪ババアは、それを拙者に実践しておるのである。それも拙者が寝ている時にじゃから、堪らん！（＞＜）　先日などは、オババが幽体離脱の術で、拙者の顔の前まで来て、いたずらされてしまった（＞＜；）・・・まったく、恐ろしいババアじゃ！　　　江原さんか美輪様に助けてもらいたいもんじゃ。　　　　あまい？（＾＾；）・・・　　　　

  2008年06月01日

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• 日曜日の天気の良い日に・・・

  あさから、隣の妖怪ババアが、騒音を立てて五月蝿い。前にも話したが、音だけなら何とか我慢できるが・・・その音に呪詛の呪いが入っていると別問題である。今朝などは、朝起きる時気だるく、異様な感覚に包まれていた。お不動様の呪文を唱えながら呪縛を解いていくと、やはりオババの呪いが絡まっていた（＞＜；）。　　今日は、昼間も暇なのか、壁を叩く音が時折聞こえる。無視をしなければ、呪詛に縛られる。　　なんせ恐ろしい呪詛の術を会得しているから、常人では耐えられないであろう。こんなことを書き込んでも、信じて貰えんじゃろうにぇ～・・・　　公の事件になると、拙者の素性がバレテしまう故、詳しくは話せんが辛いものがあるぞ。　　　早く、どっかに引っ越してくれんかの～。　　　　

  2008年05月18日

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• 呪詛の念波・・・

  今朝はいつもより激しいオババの呪詛の念波を感じ、早く目が覚めてしまった。その波動を受けると、身の毛が弥立つような感覚を覚える。もう、慌てて、九字・十字を切り、お祓いの御呪いを必死（＾＾；）に行い、やっと今落ち着いたところじゃ・・・。まったく、恐ろしい思いをした。一般の方には、わからんであろうが、世の中には、各々が持っている不思議な能力を、世間の恨みのお返しに使う輩がおる。霊感が強い人間がやがて、その能力を悪用するのである。先日、あるオークションで、その一人から、ある品物を落札した。そうしたら、物凄い悪意のある念の波動を受け、その一週間は三隣亡状態に陥った（＞＜；）！　　何とか乗り切れたが、エライ目に合った。　　あ～、、今日、念波を受けた食い物は、捨てねばいかん！食ったら、腹を悪くするゆえ・・・困ったもんじゃにゃ～！！　　　　　

  2008年04月26日

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• 今日は朝から雨降り・・・

  それでも、隣の妖怪ババアは、騒音を積極的に（？）たて、元気じゃわい（＞＜）！まったく、何を考えておるんじゃろう・・・ほとんど毎日、近隣住民への騒音攻撃を止めようとしない。何でほかの住人は、黙っておるのじゃろう？？報復が怖いのかの～（＞＜；）。ワシも近頃、疲れてきた～（＾＾；）オババが楽しんで騒音を立てているかぎり、ワシには勝てん！せっかく、今朝、お茶を点てて、清清しい気持ちで居るのに、オババを思い出してしまった。まったく、困ったもんじゃ。　　　　

  2008年04月18日

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• 最近どうも調子が良くない・・・

  どうやら、知らない内にオババの妖術に嵌ってしまったかも知れない（＞＜；）・・・昨夜も夜中から、騒音被害。熟睡どころではない。警察に誰も言わないのかナ～？　ほんに、困った門じゃ。ところで、外では梅が咲き誇っている（＾＾）。特にしだれ梅がいい。ワシの住んでいる辺りは、高級住宅街ゆえいたるところに梅が見える。　　絵にしてみたいが・・・オババの呪詛で、無気力状態じゃ（＾＾；）。　　今日は、神社に行って御祓いするかの～！　　　　　

  2008年03月14日

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• 隣のオババが、また呪いを掛けてきおった（＞＜；）・・・

  まったく、恐ろしいババアじゃ！　呪いの儀式を朝から晩まで、懲りずに続けて・・・ホント思いやられる（＞＜）。威力が無ければ問題ないが、そりゃ凄いパワーを持っており、常人なら病院行きじゃ！　　「小人閑居して不善をなす！」まさに、古人が言っていた、そのままじゃわい！騒音迷惑婆さんたちが、あちこちで逮捕されておるが、、このババアに誰かお灸をすえて下さらんか？　　　う～ん、、無理かの～（＾＾；）　　　　

  2008年02月25日

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• 今しがた、缶コーラを買いに出かけたら・・・

  住居の建物の階下に警官がいるではないか・・・「何かあったのですか？」と尋ねたら、被害届けがでているのでその調査に、とのことだった。何の被害と思いきや、隣の妖怪ババアの郵便受けが壊されていたのである。犯人は、拙者には察しがつくが、まったくオババには呆れてしまう。自分が悪さをした人間から、軽い報復を受けたので警察を呼ぶなど信じられない（＞＜）。悪さをしなければ、そんなことはされないのに・・・迷惑騒音を毎日欠かさず（＾＾；）、周りに振り撒いていては、周囲の人間にも我慢の限界があろうに。ワシは、一触即発を恐れて、火災保険に入った。階下の住人の堪忍袋の緒が切れれば、燃やされかねない状況まで来ている。まったく、困ったもんじゃ！しかし、誰もこのババアの悪事を止められない・・・このババアのこの住居に住むことの、これ以上の更新をさせないことだけである。何度も大家と話して、約束を取り付けたが、、どうなることやら～（＾＾；）　　　　

  2008年02月19日

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• 最近影を潜めていた隣の妖怪ババアが・・・

  また、性悪な性格を前面に出してきた。相も変わらず、呪いを込めた騒音を時々立てるのだが、あまり妖気を感じなかった。しかし、何だか本気を出して攻めてきた（＞＜；）・・・まったく、何を考えているのか、、嫌がらせをすることが、人生の楽しみのようだ。時折、ニュースで騒音おばさんが逮捕される話を聞くが、どうして女なのか？？若いとき、男に虐められたのかな～・・・とにかくこれらの人間は、、「自分が変われば、世界が変わる」ことを知らないのだ。自分で世界を変えようと、横車ばかり押している。これは拙者の不幸ではない。試練なのじゃ（＾＾；）う～ん・・・　　　　　　

  2008年02月15日

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• 近頃また、拙者の仙術が・・・

  隣の妖怪ババアの呪術に負けているようである（＾＾；）昨晩も、寝ている間は、オババの妖術に弄ばれ放題であったような、寝起きの気分であった。妖気に包まれているときは、体が反応する。どこが反応するかは、前にお話したが、とにかく元気になってしまうのである。もう、枯れかけているのに、妖気に反応する情けなさ。う～ん、、喜んで良いのか、恐れなければいけないのか・・・（＾＾；）困ったものである。しかし、、人間の体は、不思議である。西洋医学では、解明できないこともたくさんある。だが、一方では、東洋医学では針などで診る、経絡とかツボ、気功などの施術はまさに奇跡である。人間の体を研究していると、過去の先達たちはどう考えていたのか気になる。文献を多く紐解くたび、いつもその英知にびっくりさせられる。時折、、たわごとの如く呟く拙者の言葉は、正に先達たちの智慧なのである。真摯に受け止めてほしいもんじゃ。　　　えっ！？信じられない？？喝～～～～～～！！！！　　　　

  2008年01月07日

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• この婆さんは、、（１・・）

  隣の妖怪ババアの件じゃが、相も変わらず拙者に呪詛を込めた騒音を仕掛けてくる。もう、ほぼ毎日じゃが、簡単に受け流すわけにはいかない。しっかり返しておかないと、積もり積もって豪い災難となって降りかかってくる。しかし、、呪詛返しをしても、何だか「カエルの面にしょん便！」全然、効いていないような感じである。まったく、困ったもんじゃ。今朝の明け方、呪詛を送ってきたみたいじゃったが、ワシのまで届かなかったのか、一人で２・３時間部屋の中で喚いていた。まったく、信じられん（＾＾；）実は、先日オババの写真を撮った。豪い呪いの篭った顔つきで、撮れたのじゃがオババが進んで撮られるためその顔をしていた。まったく、訳の分からんオババでござる。　　あ～、、どうしたもんか・・・　　　

  2007年12月19日

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• この婆さんは・・・（１・・）

  近頃、隣のババアが、またやたらと元気でる（＞＜）。自分の部屋の周りに騒音と呪詛を振り撒いている。どうしたものか、、半分頭がオカシイと周知の事実なので、注意はしても警察もとりあわないだろうし、、先日は、隣の家の二階に自分の呪いをかけたモノを投げ入れ、呪詛がさらに強く働くよう悪戯をしていた。私にはそれが何だか理解できるが、一般人はまず無理であろう。だから、私がそれがどういうものか教えるわけにも行かず、静観するのみである。まったく、困ったもんじゃ！　　誰か、このババアを引き取ってくれ！　　　　

  2007年11月14日

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