今日は庭の草花、庭木の剪定をしました。
3年前に炭をまきました。それもかなり多くいれました。高温焼成炭です。
杉、ヒバの幹が勢いをましてき椿、花梨もあたりをくらくしていました。ようやく3年めにして効果がでたようです。
炎天8月に植木屋さんが、50年生の松の選定を厚くし過ぎ、日照りとかさなり、枯れたのが3年前です。炭をとりよせ根元に埋め応急手当をして、朝夕水かけしましたがとうとう枯れてしまいました。
植木屋さんは、松くい虫のせいだといいはりますが、樹勢をうばったのが原因です。
その時撒いた炭が効果を発揮しはじめました。
びわの種が発芽して、今は私の背丈までのびました。びわには特に炭があうようです。
松がなくなってから、植木やさんはやめて、自家選定をしています。
庭木は、忘れていても独りでに大きくなっていきます。
緑の中に浸り安らぎを満喫できる事の喜びは又格別です。
玄関前、屋敷四隅にも埋炭と言って炭を埋めています。
埋炭効果のほどは体感ではまだわかりません。元気だから効果があるのかも。
風通しがよくなり、明るくなりました。
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最終更新日
2006年06月27日 00時13分49秒
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