めまぐるしい時代です。
仲間われし刺客そうどうまでして選挙を争い、風向きが変わると又一緒になる現象がおきています。
もっと政策を討議して実行してほしいものです。
チルドレンなる新現象で話題をおこしましたが、後始末はどうするんでしょう。
選挙運動は、勝つか負けるかで、熾烈な底流の動きがあります。
集票が有能な者は千群の味方です。
味方に有利な褒章をと考えるのは、かつて武将が行ってきた事です。
褒章を与えたい気持ちが先か、褒章を求めのが先かはわかりませんが、戦国武将きどりの政治家がなんだか最近多くなったようです。
国家レベルが県レベルまで万延してるようです。
勝って大将になったつもりでも公のものを差配してはなりません。
改革をとなえて優秀と目された知事さんが次々縄目をうけるのはなんともあわれです。
権力にひたると万能の錯覚を起すものでしょうか。
選挙功労者の下心が巧妙なのでしょうか。
一部の方の不祥事で他のまじめな方の足をひっぱらないように願いたいものです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月30日 00時07分22秒
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る