572397 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ラッキィセブンティライフ

ラッキィセブンティライフ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

はちく2394

はちく2394

フリーページ

DIYツール (日曜大工/ホビー)


画材・コミック用品・額縁


祭り用品・くみひも


写真


健康 チェック


再発をしない為に


体重測定


超ミネラル


生活習慣病


高血圧が諸悪の根源?自己診断に「誤」用心


薬草ウマブドウ


半身浴


何故がんや糖尿病になるのか


健康知識はあなたを救う


壮絶なる生き様に感銘


千島学説がん考察


花粉症よさらば


遺伝子オンで生きる


免疫システム


目カラウロコ、健康ってすばらしい!


メタボリックシンドローム


ダイエット


健康過信チェック


健康歳時記


百見百聞健康開眼


シックハウス症候群


小児の糖尿病


ミネラルとは身体に必要な元素のこと


花粉情報


アロエベラで便秘解消


タバコは糖尿病には厳禁


喫煙者の危険性8倍 呼吸器の病気


正心調息法(腹式呼吸)


自在力


内臓脂肪を落とす方法


さらば認知症‼


認知症とは


道 毎日のことば 松下語録


童謡、唱歌。虫の声


童謡唱歌2


春の七草


稲村の火


公民館是非論


一歩ずつ


月日と土の恩


役の行者


原作無視したドラマ「坂の上の雲」


東京五輪と起承転結と思い出


想いだした「君の名は」


モグラの学校奮闘記


知らぬが仏、誤解が幸・監督修業


兵どもが夢の後


神と心


宇宙の根源的秩序


信仰覚書


信仰と心の安息


処世訓


死生観


地産地消


ホタルの学校


ホタルのいる川ってどんな川


竹酢液の扱いと問題点


ウランのお山はどこへ行く


ウランのお山は1日300万円


ウラン残土制裁金明日は1億円


解決ウラン残土問題


民営ならば


ウラン残土搬出終了とは


ウラン残土搬出完了


ウラン爺さん 東善作氏


ある方面ウラン従事者の虚言に物申す


小鴨鉱山のウラン


縁は奇なもの後ろ髪引くもの


虚偽発言に苦言を呈す。


孫子の兵法 敗け戦は将軍の責任


孫子全十三篇


伯耆倉吉の里見忠義公


雄誉霊巌上人と伯耆倉吉の里見忠義


伯耆の真の里見忠義公伝説


雄誉霊厳上人開山の大雲寺と專称寺


なぜ里見忠義は房総を追われたのか


熾烈なり権力闘争のとばっちり里見忠義


因果応報 天は公平 本多家失墜


里見忠義が来た倉吉の地のまわりの伯耆事情


天神野の里見忠義


里見忠義を預かった伊木長門守忠貞一門の結束力


倉吉の里見ものがたり


南総里見八犬伝の犬士と珠文字


里見祭と南総里見八犬伝


伊木長門守と里見忠義400年


伊木半兵衛正春


伊木家の輝かしい系譜


里見忠義公 実と虚の400年前を偲ぶ


北野天満宮と里見忠義


池田家と初代伊木清兵衛忠次


池田光政は徳川家からは外様だった


幕府政策と里見氏の滅亡


伯耆路の里見行列と南総里見八犬伝


池田家と里見忠義とその後


里見屋敷の事 伯耆民談記


伯耆民談記 強力の正木大膳と矢田某


北条八幡宮奉納棟札


里見忠義の晩御飯


伯耆民談記 {松岡布政 里見屋敷の事}


暴れん坊将軍と光圀さんと里見忠義と伊木さん


毒饅頭事件をめぐる池田家騒動


伊木長門守忠貞公の最後


伯耆での 関東武者里見忠義公


マーフィー語録1


マーフィ語録 その2


マーフィ語録その3


マーフィ語録その4


マーフィ語録その5


マーフィ語録その6


マーフィ名言集その7


マーフィ名言集その8


マーフィ名言集その9


マーフィー名言集10


マーフィ語録11


マーフィ名言集12


マーフィ名言集13


八十路の追憶


汽車からダイブ


人間本質は80過ぎると修飾無理の感


守護神


栗はめば集---(わが母の記)


創立30周年を祝して


伯耆民談記 刀鍛冶の事 安綱


伯耆民談記 全訳 松岡布政著 音田忠男訳


湯関温泉、エグ芋の事


里見屋敷の事


北野天神


草幾山の事


伝説・鏡餅を飛び石にした話


由良台場


自分手政治


災害実録倉吉室戸台風


伯耆倉吉の見日町・鹿首村呑込む洪水


東伯耆の豪快 武信左五衛門と潤太郎の偉業


天神川・小鴨川の往時船運


鳥取地歌


見えないコロナウイルスが見せたもの、思い出させたもの


中村久子先生の一生


認知症


クタバレ!認知症


認知症の基礎知識


認知症になってあらわれる2つの症状


認知症の予防


親指を刺激すると脳が活性化?


句集  新緑の山紺碧の海


新緑の山 紺碧の空 (2)都呂々小学校転勤


バックナンバー

2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月

カテゴリ

お気に入りブログ

楽天ブログ StaffBlog 楽天ブログスタッフさん
『俺は海の若大将!… 俺は海の若大将さん
万病一元!血液をき… cos777さん
The serene sky serenskyさん
天 使 の 宝 箱 ☆RIKKO☆さん
2020年05月21日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
お便りいただきました。
 ありがとうございました。
 目下いそがしいので6月頃又詳しくお手紙だします。
 お手紙はどんどんください。
 奥様に宜しく
 お元気で
 5,4、27

 「炎を洗う」「コーヒー野郎」の黒瀬さんの書籍を、母親が送ってくれた。
 それで、黒瀬さんに便りをしたら、返事をいただいた。
 平成5年のもう昔のことです。
 その時は、本当に大忙しの時だったようです。

 次に送っていただいたものは、青森県津軽郡の小学校の文集でした。
「中村久子先生の一生を聞いて」と題するもので、黒瀬さんが講演した時の感想を6年生の児童が書いておくったものでした。

 平成4年10月17日に青森で「中村久子女史の生涯」の講演を依頼されてお話しになられました。
 それを聞かれた先生が、ぜひに小、中学生にも聞かせたいものと尽力され、平成4年11月30日に、小学校の講堂に招いておこなわれました。

 黒瀬氏は、平成4年に10月と11月続けて、青森に大阪から出かけて、中村久子女史の講演にでかけています。そして、小学校の生徒さんが、感想分をしたため、担任の先生がそれを郵送しました。
 その感想文にいたく感激し、文集を作り残しています。
 これが平成5年の1月31日。忙しいので6月ごろ又手紙するとあったのはこの作業の時だったようです。

 文集の誕生について
 巻頭言に、青森に2回行き、小学生の感想が、送られて来て、黒瀬さんの奥さんが読んでいくうちに、これほどまでに熱心に聞いてくださったのかと、非情に感心して、4回も読み返されたとあり、読み終えた時はもう夜が明けていたそうです。本人もこれほど感銘あたえたものなら、プリントしてのこすべきと小冊子にまとめたそうです。

 文集の中の担任の女先生のお礼と、講演の情熱に圧倒され感激し、あの溢れるエネルギーはどこから来るものか、子供たちもびっくりしてたこと、心にしみて感激してたことと生徒の感想文がつらねてあります。

 今東光の弟子であり、丁稚、炭鉱夫、職工、兵隊、闇商人、コーヒ業と豪胆な職歴で、18人の女性をお世話して、その方方の1人か2人の子供さんたち28人を大学まで卒業させ成人させた豪快な男が、心底、人間・中村久子に心酔された西海の快男児像が黒瀬昇二郎です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年05月21日 23時20分00秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X