もうすぐ4月2日。
今年は童話作家のアンデルセンの生誕200年記念ですね。
☆☆アンデセンは☆☆
1805年今から200年前の4月2日、デンマークのオーデンセの貧しい靴職人の子供として生まれた。
30歳のとき、イタリア旅行の体験をつづった「即興詩人」を書き、作家として認められ、それから数々の童話を書いた。
小さいころ読んだ『マッチ売りの少女』『人魚ひめ』『みにくいあひるの子』『はだかの王さま』などの童話を書き、
亡くなるまでに150編あまりの童話を残しています。
今も世界中の子供たちにアンデルセンの童話は愛されています。