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徒然”腐”日記

Mar 30, 2008
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カテゴリ:石田彰さま~
昨夜の話さ~。
タイタニック、見終わってすぐ書こうと思ってたのにダンナにPC占領されて・・・書けなかったさ。
「なにやってんの?」と尋ねたら「え?タイタニックの感想」・・とブログの真っ最中。
同じこと考えてたんかぃっ!?
終わるの待って書こうと思いながら眠くて撃沈しちまった。

・・・・で、今日。
ダンナはまだ寝ている。夜更かしするからだ!!

なんて平和な日曜の朝。
タイタニックの乗客も氷山と船が衝突する瞬間まで、同じように平和なときを過ごしていたんですよね。
いつ死が自分の目の前に突きつけられるかなんて、考えもしないから。

いやもぉ・・・・・石田さんがジャックやってたから余計感情移入しちゃうのかも知れないけど、この映画は何度見てもいろいろ考えさせられますね。

もちろんジャックとローズの恋愛映画という側面もあるけれど、むしろ死に直面した人々の行動と運命から目が離せなくなる・・・・それが魅力かなと。

公開されてから何年もたって、その間何度も見たのだけれど、そのたびに心を動かされる部分が変わるんですよね。

最初は、もちろん主人公の二人の悲しい愛の結末に。
でも今は、少し違うところに目が行きます。

逃げまどい、生を手に入れるために他人を押しのける人々の醜さやしたたかさ。
それに反して死を覚悟し、受け入れる人々の強さ。

最後まで演奏する音楽家。
ベッドの上で抱き合いながら死を待つ老夫婦。

私が一番印象に残ったのは、子供たちに物語を語って聞かせ、安心して眠りにつかせる母。
水がもうそこまで迫ってきていて死が確実にやってくるのが分かっているとき、いかに子供たちを安らかに、苦しまずに幸せに最期を迎えさせてあげられるのか。
死を迎えるのは恐ろしい。
でも、それを凌駕する強さで微笑んで子供を寝かしつける母親の姿。

悲劇の中にこそ、死に様にこそ、その人の生き様が現れると思います。
極限を描いた映画だから、現実に自分が直面するわけではないにしろ(それはわかりませんがね)映画の中の人々の死に様は、毎回見るたびに発見と感銘を与えてくれる。

ラストシーンでローズがダイヤを海に沈める時のうれしそうな表情。
彼女はやっと彼らのもとに帰れたわけですね。

生き残った者は、なにがしかの懺悔と苦しみを背負って生きなければならない。
たくさんの乗客の死の上に成り立った生の重みを背負っていかなければならない。
その重みから解放されるのは、やはり死ぬことだというのは、逆説的で皮肉ではありますが。

生き抜けという約束を果たすことができて
結婚して子供を産んで、年を取って死ぬ・・・・・・
ジャックとの約束を果して、胸を張って、あの時計の下でジャックに会うことができた。
輝いていたあの瞬間に還っていく時の、年老いたローズの安らいだ幸せそうな表情。

やっぱり、タイタニックは面白い。

でもって、石田レオ様・・・サイコーだぁぁぁぁあ!!











Last updated  Mar 30, 2008 01:23:47 PM
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あみりん9129@ Re:「きのう何食べた」やっべぇ、キュンキュンする(04/08) 「きのう何食べた」私も観ました。 よしな…
てんぽ〜@ あみりんさんへ シャムの血が・・・・? だったら良いなぁ…
あみりん9129@ Re:我が家に出入りするにゃんこ(09/08) グレちゃん可愛いですね。 シャム猫とかの…
てんぽ〜@ あみりんさんへ いえいえ、そんなにやってませんよーーー…

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