テーマ:大河ドラマ『龍馬伝』(491)
カテゴリ:ドラマ感想
感想というか呟きというか。
家族で見ているんで、時折ボソっと突っ込みやら何やら それぞれ色々呟いてます。 そういうのが苦手な方はスルーお願い致します タイトルを見て先週ダンナが呟いた 「ヌーヨーカ・・・・・? ヌーヨークじゃないんだ・・・・・」 うん、確かにちょっと不思議 土佐に帰ってきた龍馬 江戸での話をする龍馬と、それを頷きながら聞く家族 龍馬の家はいつも全メンバーが集まる家庭なんだなぁ 可愛がられて育ったのがよく分る つか、お父さんがしっかりしてないとそうはならないよね ボソッと呟いたらダンナがもぞもぞ(笑) 以蔵はすっかり半平太に心酔してるっていう風に描かれてるんだ・・・・ あんまり龍馬とは仲良くない? 弥太郎・・・・あっさりフラれる ガックリと倒れる弥太郎 ダンナが一言 「もったいないねぇ、天下の岩崎弥太郎をふるなんて。 望んでも乗れない玉の輿になっただろうに」 ははは・・・・未来を見る目が加尾にあったらね 恋敵(と勝手に弥太郎が思っている)龍馬に 『土佐の女なんぞ、おんしにくれてやる!!』 よく言った!弥太郎がんばれwww 川田小龍の処へ行く弥太郎、ついて行く龍馬 長次郎でた! 「・・・・これで17歳の設定(笑)」 この年に小龍の処へ入門してるんですよね~ 「つか小龍老け過ぎ・・・」 このころまだ32?33歳だっけ? いや、この間の松陰先生がアレだったんで突っ込むまいと思ったんだけどね まぁ、言い出したらキリはないんだけど ヌーヨーカ・・・・あぁ、小龍先生が言ったのか 続々と帰る侍たち 残る龍馬、弥太郎、半平太 三人三様の意見が象徴的というか 全員ダメ出しされるわけだけれど 魅力を感じた龍馬の家に小龍がやってくる その目で黒船を見たという龍馬の話は魅力的だろうね でも・・・龍馬・・・・それは下手すぎwwww可愛いけど 桂さんの船の模型に比べたら・・・くくくwww あぁっお父さん倒れた 死期を悟って龍馬に「己の命を使いきらんといかん」と説く八平 末っ子で気弱で”バカな子ほど可愛い”を絵に描いたような龍馬 長男の権平と違って家督を継ぐわけでもないのだから 残してやれるものはないわけで 心配も心配だったろうけど、その分家督を継ぐ者にはない”可能性”があると 信じたかったんじゃないかなぁ・・・なんて 浜辺でデカイ夢を語る龍馬 その背中を見て嬉しそうな八平の笑顔が素敵だった 小龍は『この家は実に気持ちが良い』と言った 坂本家の人々の気性の良さは 家長の八平の姿そのものなんだと言いたかったんじゃないかなぁ 次回は「弥太郎の涙」 弥太郎伝・・・というか 八平と対極にあるような存在の父、弥次郎の話のようですね 二人の原点=父親 これを巡ってのトラブルで二人の関係はどう変わっていくんでしょうね それにしても・・・・・2号(9歳)よ 八平が画面に映るたびに「アタックチャ~ンス」と呟くのはやめなさい ←ランキング参加中 クリックして下さると大変嬉しいです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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弥太郎と龍馬ってまだ17歳だったんですか?!
20代前半かと思ってました。驚きの若さです。(笑) ヌーヨーカもクじゃないの?って私も疑問に思いました。 浜辺で夢を語る龍馬を死期を悟ったお父さんが嬉しそうに見ている姿は感動でした。 「アタックチャ~ンス」って爆笑しました。(^^) (Feb 15, 2010 08:13:15 PM)
>弥太郎と龍馬ってまだ17歳だったんですか?!
>20代前半かと思ってました。驚きの若さです。(笑) すみません、言葉が足りませんでしたね。 17歳っていうのは長次郎です。 龍馬はこの時19歳だったかな? 弥太郎は1歳年上です。 >ヌーヨーカもクじゃないの?って私も疑問に思いました。 ですよね。 ジョン万次郎にはそう聞こえたんですかね? >浜辺で夢を語る龍馬を死期を悟ったお父さんが嬉しそうに見ている姿は感動でした。 >「アタックチャ~ンス」って爆笑しました。(^^) 感動的なシーンだったのに「アタックチャ~ンス」 その一言で微妙な雰囲気になっちゃいました(笑) (Feb 15, 2010 10:14:28 PM) |
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