1386320 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

徒然”腐”日記

Apr 5, 2010
XML
カテゴリ:ドラマ感想
ネタバレを含みます。
未視聴の方はご注意ください。


個人的な感想突っ込み記事なので
苦手な方はバックプリーズ










始まりましたね~~~第二部
「RYOMA THE ADVENTURER」
冒険者 龍馬・・・・・・・っすか



突っ込みまくった第一部・・・・・・
第二部は少し控えていこうと思います・・・出来る限り



冒頭の舞台は明治
芸者を上げて豪勢に遊ぶ弥太郎
いや~~~~~汚い弥太郎を見慣れてしまうと
別人に見える

後藤象二郎や板垣退助の頼みを一蹴する弥太郎
金を握る者は強いやね~~
江戸時代なら彼らの命令は理不尽だろうがなんだろうが絶対だったわけで
散々悔しい思いをしてきた弥太郎にしてみれば
真っ当な理由で断るのはさぞや”してやったり”の気分だろうね

あ、まだ記者さんくっついてたんだ
ドラマ中のナレーションは記者の取材に応えてた形だったんだよね・・・そう言えば
すっかりその事を忘れてた

「龍馬を英雄扱いで書くのなら協力しない」
・・・確かに英雄扱いになったのは後年の小説から
フィクションが独り歩きして史実だと認識されている(と思われる)部分もかなりあるよね



うん・・・「龍馬伝」もフィクションだよね
割り切らにゃ



さて・・・・吉田東洋が暗殺された後の土佐は
今までと180度方向転換
佐幕派は藩の要職から追放され一気に攘夷派が実権を握る形に

第一部で武市半平太が小さ~~~~い人物に描かれてしまったために
「え?東洋さんが殺されただけで簡単に?」と突っ込みが入りそうなもんだが
それ以前にもあっちこっち手を回してて実際はかなりやり手だったようなんである

落ちぶれた後藤象二郎は弥太郎に龍馬捕縛を命令する
これは史実と一致するけれども
なんで後藤象二郎が”龍馬が下手人”だと思ったのか?
使い手の東洋を殺すには龍馬蔵の手練れでないと無理と言ってはいたけれど
第一部の流れだと”個人的怨恨”ぽく考えられてしまいますよね~

これ、龍馬が脱藩した”動機”は一体何だったのか?
の解釈に関係すると思うんですが~~~~~
この頃、島津久光が兵を引き連れて京に上洛するという知らせが土佐にもたらされてたんですね
篤姫でもありましたよね?この時の話って
・・・・で、土佐藩も遅れちゃならんのだーーー!!京へ上りた~~い!
・・・・・と土佐勤皇党の藩士たちはウズウズしてた
でも(吉田東洋がいて)藩は動かない
・・・・・で”そうだ、京へ行こう”って脱藩する藩士が出てた頃

まさにその頃に龍馬も脱藩してたんですね
だからもしかしたらドラマとは異なり
”攘夷に燃えて”脱藩した可能性もあるし
後藤象二郎の眼にはそう映ったと考えるべきなんではないかと

龍馬の足取りははっきりしてないらしいですが
最初は長州へ
寺田屋事件があった後くらいに
薩摩に行ったという説も確かにありますな
つか脱藩してるから通行手形もないし
個人の手紙とか誰かの記憶とか覚書とかに頼るしかないですもんね

ドラマでは反射炉とか船を見たくて
って言ってましたが
一説によると、寺田屋事件後の薩摩の動静を探りに行ったと
そっちだったなら龍馬はこの時まだ”攘夷主義者”の色が濃いってですなんですけどね~~
このドラマでは攘夷に”染まらなかった龍馬像”を描いてるってことですね

はっきりしてない分、想像と創造の余地があって
それが龍馬の魅力なんでしょうね
この龍馬伝もかなりフリーダム

余談が長くなりました・・・・・・

今回は(も?)弥太郎は龍馬に振り回されることに終始
罪人・龍馬の探索にイヤイヤ大阪に行く弥太郎
龍馬が犯人ではない事は確信しているものの
彼に対する腹立ちっていうか苛立ち?は大きい

でも弥次郎に龍馬をけなされると黙っちゃいられないところが可愛いぞ弥太郎♪
自分が言うのは良いが人に龍馬の悪口を言われると腹立つのね
このツンデレがァァ(←違)

大阪で思わぬ再会を果たす二人のすれ違い会話が(笑)
相変わらず噛み合ってない
「おまんら人の話を聞かんかァァァ」と思わず突っ込みたくなるよ双方に(笑)

う~~んしかしなぁ・・・龍馬脱藩して5カ月の間に何があった?
凄みのある男に・・・・・って弥太郎は回想してるけど
その間がすっぽり抜けてるんでね~
何かエピソードが欲しかったな・・それを裏付ける
はっきりした記録がないんだから、それこそ好きにやれば良いのに~
龍馬が一皮むけるようなエピソードを~~~

一皮むけると言えば・・・・・・・・
NHK何があった!?
脱○・・・・って言ったよね?溝渕さん
そういうシモネッタを挟むとは・・・・っ
不意打ち食らった心持ち・・・・・・(笑)

龍馬と武市との会話は
半平太の凄みがぐっと増しててなかなか面白かったです
不安定に白と黒を行き来してた第一部と違って
黒さと冷たさが安定してきて、すんなり飲み込める

以蔵の心を操る辺りが・・・・ね~~
なかなか凄みがあって良かったです♪
井上を殺せと言外に命じた事も最初から狙っていたかは別として
こうして暗殺を繰り返すようになる以蔵の哀れさも・・・・・

一人疎外感を味わってたところに
「お前はそのままでいてくれ。そのために無役にしたんだ」
なぁんて・・・・殺し文句~~~~~~
・・・あれ?龍馬にも似たような事言ってなかったか?

以蔵は龍馬より純粋で、世間知らずだったから
武市を通じてしか世の中を見ていなかった、見ることが出来なかった
判断の基準は”武市半平太”
そんな純粋な彼にしてみれば
”幼馴染で凄い事をやろうとしてる、でもどこか遠くなってしまった大好きな人”に
優しくされればイチコロですな

激動の時代・・・まぁそうでなくても

不安定で熱くて止められない若い激情の吹き溜まりの中にあっては
(攘夷活動そのものがそういうエネルギーを孕んでいたんだと思うんだけど)
誰かのために、何かのために自分が手を汚すことを是とする
自己犠牲の陶酔があるって事ですね~~~~

次回も武市半平太の怪演に磨きがかかっていくことを期待したいです


龍馬伝?弥太郎伝?
いっそ半平太伝で!!






web拍手



ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 漫画ブログへ

にほんブログ村 イラストブログ アニメ・漫画タッチへ←ランキング参加中 クリックして下さると大変嬉しいです♪






Last updated  Apr 5, 2010 02:09:31 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ドラマ感想] カテゴリの最新記事

PR

Calendar

Archives

Category

Profile


てんぽ〜

Comments

あみりん9129@ Re:「きのう何食べた」やっべぇ、キュンキュンする(04/08) 「きのう何食べた」私も観ました。 よしな…
てんぽ〜@ あみりんさんへ シャムの血が・・・・? だったら良いなぁ…
あみりん9129@ Re:我が家に出入りするにゃんこ(09/08) グレちゃん可愛いですね。 シャム猫とかの…
てんぽ〜@ あみりんさんへ いえいえ、そんなにやってませんよーーー…

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.