2010/08/09(月)15:29
戦国BASARA弐 第五話 『誓願の刻印!独眼竜対軍神 人取橋の対峙!』
ちょうど今視聴し終わったところです~
ネタバレ注意ってほどでもないですが一応感想なのでご注意ください
政宗と小十郎の関係に萌える
・・・・って記事をよく拝見してたんですが
今回その意味がようやっと分りました☆
なるほどねぇ
命がけで主君・政宗を戒め、その肥やしとなりたい家臣・小十郎
小十郎の真意を知り一層絆を深めてた二人だったんですねぇ
奥州を治めた人取橋の戦
その戦場で上杉軍と対峙する政宗
いつまでも刃をかわそうとしない謙信の狙いは
政宗の英気を養うためのものだった・・・と
いやぁ・・・・・・かすがの「あぁ~~~ん」が!!
空気をピンクにしてた(笑)
遠巻きに「おぉ~~~」って見てた伊達軍・・・・・ワロタ
ストーリーの中心はこれだったんですね・・・・・・
その間に動く瀬戸内
毛利と長曾我部の戦いが始まっていた
四国攻めに向かう豊臣軍
止めようと馬を走らせる慶次
囚われた小十郎に、”政宗は死んだ”
と心理的に揺さぶりをかける半兵衛
秀吉の名を叫ぶ慶次に対しても
”君と秀吉は住む世界が違う”と言い放つ
”姑息な手段を使うな”と半兵衛を咎めつつ
秀吉も政宗に止めを刺せなかったことを少しばかり悔やんでいる様子
二人とも政宗に対して警戒をしている証拠なんでしょうねぇ
次回がゴリ・・・じゃない秀吉とアニキの対決なんですね
政宗とアニキ・・・・・・ノリが似てる・・・・・・
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