2010/11/24(水)11:51
どうなるんでしょうね・・・・・朝鮮半島情勢
今日は職場が臨時休診なんで・・・・昨日明日と併せて3連休のてんぽ~です♪
つっても何もしないんですがね
ところで・・・・・・・・
びっくりしましたね・・・北朝鮮からの砲撃
それに対する韓国軍の応戦・・・・「延坪島砲撃事件」の事なんですが
昨夜夕飯作ってる時に横目で観てたニュース映像に驚きました。
日々ニュースでこういう映像は流されるから目にはしていても
近い国で起こったという事が一番の衝撃。
北朝鮮の中距離ミサイルなんかの砲撃可能ラインって
日本も丸っと射程圏内に入ってるんですよね?
韓国軍の演習に対して警告をした上での砲撃
北朝鮮側は韓国の演習そのものが”北朝鮮への挑発”
だから”正当な防衛行動だ”と主張しているそうですが
民間人までも巻き添えにするというのはやはり非情ですよね
そんな論理でいつ日本にも・・・・?
なんて危機感が無きにしもあらず
事実北朝鮮のミサイルが日本列島の上空を飛び越えた事もあったわけですし
今回の砲撃は北朝鮮軍内の不協和音が原因で
大規模な武力衝突にはならないのでは?との見方もあるようですが
韓国の対応によっては日本にも飛び火するかも?
なんていう意見を述べる方もいらして・・・・・・
日本国内の事だけではなく、拉致被害者の身の安全とか
気になりますよね・・・・・・・・
”瀬戸際外交”・・・・・外交なんて言葉を使うと
何やらマトモに聞こえなくもないですが
要は脅迫
”国家的脅迫”って呼び名にした方がよっぽど分かりやすいぞ
・・・・・なんて、今朝のニュースを観ながらブツクサ言ってたてんぽ~です
テレビ画面に向かって突っ込むってのもいい加減イタイので
その後チャリで1時間ほど川沿いのサイクリングコースを流してきました♪
ここいら辺は暖かいので、ようやく今頃になって街路樹が紅葉し始めました
これはサイクリングコースにほど近い病院の銀杏の木
見事な黄色
今日は晴れてるんだけど雲が多くて・・・・・・
抜けるような青空をバックに・・・だったらもっと綺麗だったのになー
そう言えば、何でイチョウって銀杏・・・・・・って書くの?
銀っていうより金じゃね?
それに食べる”ぎんなん”銀杏ていう漢字からは読めるけど
銀杏・・・って書いて”イチョウ”って読ませるのは何で?
・・・と思ったので調べてみた
和名の由来については、通説として、葉の形をアヒルの足に見立てた 中国語: 鴨脚 (y?ji?o; イァチァオ)の転訛であるとする。
イチョウに関する最初の植物学的な記述は、ケンペルの『廻国奇観(Amoenitatum exoticarum)』(1712年)にある Ginkgo, Itsjo で、これは「銀杏」を「ぎんきょう」と読んだ上で、Ginkjo, Itsjo (ギンキョウ、イチョウ)と筆記したつもりのものが、製本時に誤植されてしまったのだとされる。 しかしリンネは『Mantissa plantarum II』(1771年)にこのまま引用し、Ginkgo を属名とした。 また1819年には、ゲーテが『西東詩集』のなかで Ginkgo の名を用いている。 Ginkgo は発音や筆記に戸惑う綴りでもあり、また植物命名規則73条に従うなら誤植などは訂正すべきだが、いまのところはそのまま用いられつづけている。
種小名 biloba はラテン語による造語で、「2つの裂片(two lobes)」の意味。葉が大きく二裂する点を指したもの。
日本語ではイチョウの実を指して「ぎんなん」と呼ぶが、これは「銀杏」の唐音読み「ぎん・あん」が、連声と呼ばれる現象によって転訛したものである。
Wikipedia イチョウ の項目から抜粋
ほお~~~~~~なるほど
調べてみると勉強になる~~~
つか、こういうのをサクッと調べられるネットってやっぱ便利ですなぁ
さて~~~~~
昨夜は「フリーター、家を買う。」リアル視聴出来なかったんで
これから録画したのを観ます~~~
昼過ぎに感想書く~~~~~~~
お礼は10種ランダム表示(既出イラストですが)
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