テーマ:大河ドラマ『平清盛』(470)
カテゴリ:ドラマ感想
パソコンふっかぁぁぁぁぁぁっつ!!
・・・・しました。つい先ほど でも感想は一言w あらすじは「平清盛」公式サイトから 長承2(1133)年、平忠盛(中井貴一)に新たな子・平五郎(のちの頼盛)が誕生し、喜びに包まれる清盛(松山ケンイチ)ら平氏一門。しかしそのころ、長引く飢饉が原因で都には盗賊がはびこり、ますます物騒になっていた。御所を警備していた清盛は通りがかった源義朝(玉木宏)とけんかを始め、それを見かねた佐藤義清(藤木直人)は2人を自邸に招く。飢えた世の中に対し、義朝は武士の力を示す好機ととらえ「強さを磨きたい」といい、義清は「美しく生きたい」、清盛は「おもしろく生きたい」と、それぞれの志を語った。 乱れた世を嘆く崇徳帝(井浦新)は、飢饉への策を講じたいと政治への意欲を示すが、鳥羽上皇(三上博史)は一蹴、その権力を一切譲ろうとはしなかった。一方で鳥羽上皇の后であり、崇徳帝の母である璋子(たまこ:檀れい)は宮中で絶大な権力を持っていた。あるとき、藤原長実(国広富之)が娘の得子(なりこ:松雪泰子)を帝へ入内(じゅだい)させてほしいと璋子に申し出る。璋子は鳥羽上皇へその話をとりなす際に、自分が白河法皇から受けた寵愛の思い出を無邪気に語った。鳥羽上皇は璋子を「もののけ」と呼んで激高し、感情のおもむくまま得子に手を出してしまう。得子は上皇を受け入れ、のちに正式な后となった。 保延元年(1135年)、朝廷では藤原忠実(國村隼)ら貴族たちが集まり、瀬戸内海を荒らす海賊対策の会議に追われていた。その会議にご意見番として招かれた高階通憲(阿部サダヲ)は、自己中心的な貴族たちを非難するが誰も聞く耳を持たない。結局、鳥羽上皇の命令で平氏が海賊の追討をすることになった。忠盛は清盛を討伐の一員に加わえ、家盛(大東駿介)には留守居を命じた。清盛をよく思わない叔父の忠正(豊原功補)は、忠盛に跡継ぎをどう考えているかを問うと、清盛は自分が跡継ぎになるつもりはないと宣言した。 平氏の一行が華々しく西へ向かうころ、義朝は修行の旅へと東へ向かった。京へ残った家盛は母・宗子(和久井映見)に忠盛と夫婦になったいきさつを尋ねていた。宗子は清盛出生についての事情を知った上で忠盛を支えるために妻となり、清盛の母になったことを告げる。 一方、安芸(広島)の宿営地で海賊討伐について語る平氏一門に向い、元漁師の鱸丸(すずきまる:上川隆也)が海で暮らす者たちと海戦する困難さを説く。その言い方に反発した侍大将・伊藤忠清(藤本隆宏)は鱸丸を恫喝し、忠正は鱸丸を侮辱した。すると清盛は忠正につかみかかり大混乱になる。その後忠正と清盛は二人きりとなり、忠正は清盛に「お前が禍(わざわい)の種としか思えない」という心情を語って去る。思い悩む清盛の前に突然、高階通憲があらわれた。西海の状況が知りたくて追討軍の荷車に隠れてついてきたのだ。通憲は清盛が背負う運命が禍か宝になるかは自分次第だと清盛を諭す。 やがて安芸の海に到着し、討伐に出発した忠盛・清盛たちを待ち受けていたのは、巨大な海賊船だった。 前半の得子が鳥羽上皇の后になる経緯がね~~~ いやぁ、本当に大人な展開w ドラマとして、こういうドロドロした話って 好きなんですけどね、めっさ好きなんですけど~~~ やっぱ子供二人の顔色を横目で窺いドキドキしてしまう母てんぽ~ 清盛も平氏の中でどうしても浮いてしまう自分を意識してるっていうかね 一生懸命平氏の人間として認められたいって気持ちがあるのにねぇ そうすればするほど忠正の気持ちを逆なでするようで~~~ う~~ん、松ケンの清盛は可愛いぞ~悩める若者、大好きだw 忠正に「災いをもたらす者」と言われた清盛 親を選んで生まれて来られるものなら 忠盛の子に生まれて来たかったさ~~俺もぉぉぉ!! ってな叫びが聞こえてきそうwww 忠正も、そんな事を言っても仕方がない事は分かってる ・・・・・・みたいなやるせなさが伝わってきて イライラした緊張感がね~面白いですわ 次回はいよいよ海賊討伐本番 予告を見る限り、清盛はヘマをして捕まっちゃうのかな? 次回も楽しみですww にほんブログ村のランキングに参加中です ポチっとして頂けると非常に嬉しいです♪ ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村ちなみに自作バナーだったりw お礼は10種(既出イラスト+新作1枚) ニコニコ動画入り口 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 6, 2012 02:22:01 PM
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