テーマ:大河ドラマ『八重の桜』(124)
カテゴリ:ドラマ感想
うあああああ~~~
つ~~か~~れ~~た~~~~ 昨夜は夜の会合が長引きまして帰宅したのは10時過ぎっした それからお風呂入りながら洗濯機回して 洗濯物を干しながら横目で録画してあったのを観たという・・・・ 今日も今日とてお仕事も忙しいっすからねー さっき帰ってきたと思ったらもうすぐ午後の診察時間がやってくるぅ~~~ 行かなきゃ~~~ 感想もマジで一言になります あらすじは『八重の桜』公式HPから 桜の木の上で砲術本を無心に読む八重(綾瀬はるか)は、毛虫に驚いた拍子に本を落としてしまう。そこへ若き武士が通りがかり、その本を拾い上げる。それは江戸から覚馬(西島秀俊)を援助しようとやってきた尚之助(長谷川博己)だった。よき協力者を得て蘭学所の整備を急ぐ覚馬だったが、藩の守旧派の反感を買い禁足を命じられてしまう。 兄を心配した八重は、尚之助に習ってつくった弾丸を覚馬のもとへ持っていき、砲術の指南をせがむ。そんなひたむきな妹の姿を見て、覚馬の脳裏に象山(奥田瑛二)が蟄居先からよこした手紙の一節がよみがえる。「何かを始めれば必ず邪魔する者が現れる。蹴散らして前へ進むのだ」。覚馬は、八重と尚之助と共に、新式銃の設計に乗り出すのだった。 木の上が八重の定位置って事っすかね 先日の「歴史秘話ヒストリア」でも放送してましたが 八重と新島襄の出会いは 井戸の上に板を渡してその上に座って針仕事をする八重を新島が見かけたって事だそうで そういう風変わりな女性っていうキャラで押していくわけですね? 今回の話は蘭学所の開設に奔走しながら 熱意が空回りする兄・覚馬の姿が印象的でしたね~ まだまだ八重の本格的な活躍は先の話でしょうから 今のところ覚馬兄つぁまが主人公みたいwww 今回の一番の萌え所はやっぱ 鍛え抜かれた覚馬兄つぁまの肉体美www た・・・・堪らん・・・っ 筋肉フェチのてんぽ~としては それが見られただけでも満足ですわwww 次回は「妖霊星」 ・・・ってなんなんですかねー? 彗星?? にほんブログ村のランキングに参加中です ポチっとして頂けると非常に嬉しいです♪ ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村ちなみに自作バナーだったりw お礼は10種(既出イラスト+新作1枚) ニコニコ動画入り口 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 21, 2013 01:59:19 PM
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