テーマ:大河ドラマ『八重の桜』(124)
カテゴリ:ドラマ感想
うむむむ~~~~
ここ数週間まともにブログ更新が出来てません つかジャンプも読めてないし~~イラスト描く時間がないし~~~の状態 唯一アップできてるのがこの「八重の桜」の感想だっていう・・・・・ 書くことが少なくて気楽だからってのは内緒の話(笑) あらすじは『八重の桜』公式HPから 会津では、八重(綾瀬はるか)の弟・三郎(工藤阿須加)が、突然、都へ派遣される部隊へ志願して権八(松重豊)から激怒される。三郎は、隊士になって早く一人前の藩士として認めてもらいたいと思っていたのだ。三郎の思いを知った八重は、自分のまねばかりしていた弟の成長をうれしく思うのだった。 そのころ、容保(綾野剛)らは長州軍の脅威にさらされていた。都では佐久間象山(奥田瑛二)が尊皇攘夷派の不逞浪士に暗殺され、覚馬(西島秀俊)は悲嘆する。そして、偵察により長州が容保の首をねらっていることを知った覚馬は、さらに怒りを募らせていく。 1864(元治元)年7月、ついに孝明天皇(市川染五郎)より長州討伐の勅が下る。 え~~~~っと今回は「禁門の変」もしくは「蛤御門の変」の前夜でしたな やはりクローズアップされてたのは京都事情 ・・・・・なんだけど、そっちも比較的さらっとした演出 佐久間象山の暗殺も一瞬で完結 まぁ・・・・・八重と直接関わりがないからね~そんなモンですか 半分は八重の弟・三郎の頑張りとそれを見守る八重や尚之助の話 こっちもさらっとしたもんでしたが・・・・・・ なんとなく八重と尚之助の距離がより縮まったような気がしなくもないので 今後の展開からしたら良いんでしょうね・・・・・ ・・・ってこんな消極的な記事ばっかで何だかなぁ やっぱり盛り上がりに欠けるんだからしょうがない 次回は「蛤御門の変」 八重とは関係ないところで盛り上がるシーンがっ! 尚之助との恋がこれに負けず劣らず盛り上がってくれると良いんだけどね にほんブログ村のランキングに参加中です ポチっとして頂けると非常に嬉しいです♪ ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村ちなみに自作バナーだったりw お礼は10種(既出イラスト+新作1枚) ニコニコ動画入り口 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 18, 2013 02:15:34 PM
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