徒然”腐”日記

2018/09/18(火)16:48

「西郷どん」第35回「戦いの鬼」・・・坂本っさぁ・・・・・

ドラマ感想(249)

​あーーーーー龍馬暗殺・・・・・やっぱりあっさり 龍馬の暗殺をドラマで扱う時には 実行犯は誰なのか???の解釈はそれぞれ 京都見廻組とか新撰組とか・・・・・ その中に薩摩藩の陰謀説もありますね ドラマの中で、ちょこっと匂わせてる?? ・・・・・・みたいなシーンはありましたが 結局スルー まぁ・・・・・西郷にしてみれば 自分と袂を分かった坂本の存在はあんまり大きくなかった ・・・・というスタンスで描かれたってことでしょうかね 今回の話は「王政復古」と「小御所会議」 んでもって江戸での薩摩の陰謀 有名な「短刀一本あれば片付く」ってな名シーンもありましたが・・・ あれって後世の創作って話が有力だそうですな そりゃそうだ 国家の大事を短刀で脅されるように決めるなんて事ぁ考えにくい 少し前の話から 西郷が権謀術数を駆使して 討幕と新政府を立ち上げていく流れになってるけど うーーーん・・・・・ やっぱり豹変し過ぎで・・・・なんだかなぁ 鶴瓶さんの岩倉も・・・・ダメだ・・・・ 小御所会議のシーン・・・・シリアスなはずなのにワロタ 次回は鳥羽伏見の戦い・・・・・・戊辰戦争が始まるわけですな 9月も終わるが 新政府になってからの話はラストに間に合うのか? んでもって長州の面々が全然登場しないのが寂しい・・・・ ​桂さぁぁぁぁん!!​ ・・・・と叫んでみたところで 今日のいたずら描き 桂さんのつもりだぜ ひゃっほう! ​​​

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