2018/12/24(月)15:17
メリクリ~でイザアス小話
今日はクリスマスイブですね
何をするわけでもないんですけど
夜は鳥料理とケーキ
子供たちには寝静まってから枕元にプレゼントを
もう大きいんですけどねぇ
これは楽しみにしているようで
止められないんですよ
ま、そんな感じのクリスマスイブ
腐脳のてんぽ~はそれだけじゃ物足りない
ので、思い立って1時間で書き上げた小話を
サイトにアップしました
タイトルは「樹上のきら星」
最初のところだけちょっと
短い話なので抜粋も短めですが
樹上のきら星
「えーと・・・・・・何をどう飾れば良いんだ?」
沢山のオーナメントを床に広げて眺めながら
アスランは小さくふぅ、と溜息を落とした。
目の前には彼の目の高さよりもやや背の低いモミの木が
素焼きの鉢に植えられて立っている。
「なぁ、イザーク?これ、何かルールとかあるのか?」
先ほどからキッチンに籠ったきり出てこないパートナーに
モミの木越しに声をかけてみるが、返事はなく。
「・・・・・・・適当に飾るぞ?」
こんな感じで始まります
続きは翠幻楼の種部屋へどうぞ
pixivには昔のクリスマス小話をサルベージしました
あれだと作品ごとに閲覧数とか
お気に入りが分かるんで
ちょっとドキドキしますね