テーマ:小説を書いてみる。(199)
カテゴリ:アスラン 好きだぁぁぁぁ!!
今日はクリスマスイブですね
何をするわけでもないんですけど 夜は鳥料理とケーキ 子供たちには寝静まってから枕元にプレゼントを もう大きいんですけどねぇ これは楽しみにしているようで 止められないんですよ ま、そんな感じのクリスマスイブ 腐脳のてんぽ~はそれだけじゃ物足りない ので、思い立って1時間で書き上げた小話を サイトにアップしました タイトルは「樹上のきら星」 最初のところだけちょっと 短い話なので抜粋も短めですが 樹上のきら星 「えーと・・・・・・何をどう飾れば良いんだ?」 沢山のオーナメントを床に広げて眺めながら アスランは小さくふぅ、と溜息を落とした。 目の前には彼の目の高さよりもやや背の低いモミの木が 素焼きの鉢に植えられて立っている。 「なぁ、イザーク?これ、何かルールとかあるのか?」 先ほどからキッチンに籠ったきり出てこないパートナーに モミの木越しに声をかけてみるが、返事はなく。 「・・・・・・・適当に飾るぞ?」 こんな感じで始まります 続きは翠幻楼の種部屋へどうぞ pixivには昔のクリスマス小話をサルベージしました あれだと作品ごとに閲覧数とか お気に入りが分かるんで ちょっとドキドキしますね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 24, 2018 03:17:17 PM
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