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Feb 7, 2019
テーマ：小説を書いてみる。(199)
カテゴリ：アスラン 好きだぁぁぁぁ！！
あ～何か怠い～ こう寒暖差が激しいと体に堪えますわ 仕事も家事も真面目にやろうとすると 余計に疲れが…………っ！ まぁ、ボチボチ頑張ります って事で腐れサイトもボチボチ更新です イザアス熱が再燃している今日この頃 先日漸くアス誕連載が終わった勢いで 今回は短い小話をアップしました タイトルは「始まりはデュエル」 恒例の最初だけちょこっと ↓ ↓ ↓ 始まりはデュエル 「くっそぉぉぉぉ！」 負けた！ ”また”と、言ってしまうのはこの上なく不本意だが 最近負けが込んでいるのは事実だ。 悔しいが事実は事実として潔く、甘んじて受け止めなければならない。 俺は目の前に散乱した自室の備品”だったもの”を見下ろして 肩で大きく息を吐いた。 それにしても何故だ！ 何故、あいつに アスランに勝てない！？ 俺とあいつに何の違いがあるというのだ！？ 努力か！？才能か！？ いや、何も大きな違いはないはずだ！ 今日の勝負に限れば確かに俺が負けた。 だが今までの勝率では大きく水を開けられてはいないはず。 そして殆どの勝敗は僅差でついているのだ。 実力に大きな差があるとは到底思えん。 強いて言うなら、運というヤツだろうか。 不確定なものに原因があるという考えは面白くないが そうとしか思えない。 たまたまあいつの運が良かっただけなのだ！ そうだ！ 次は、次こそはッ！ 「俺が勝ぁつッ！！」 俺は決意も新たに握り拳を高く突き上げ気合いを入れた。 てな感じで始まります 続きは翠幻楼の種部屋へ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Feb 7, 2019 10:34:40 PM
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