あははは~~~~~~
どんだけ遅筆なんだよ!!
9月1日が誕生日なのに
10月半ば過ぎてもまだ終わってねぇ!!
書きたいことが上手くまとまらん
いや、まとまってから書けよ!ってことなんですがね
とにかく迷子状態
でもたぶん、あと1話で終わる、はず
もしかしたらアスランの誕生日の小話の方が
先にアップ出来るかも知れんが・・・・・どうだろう
おまけに読後『意味分かんねぇ』とか
『駄文並べてる割に大したこと書いてない』
なんて言われそうなんだがーーーー
まぁ仕方がないっすね
恒例の最初の方だけちょこっと
I just wanted to tell you, 3話
「シン、久しぶりだな。」
「元気そうで良かった。」
「心配してたんだぜ。」
口々に再会を喜ぶ旧友たち。
残る面影に名前を思い出すヤツもいれば
どうにも記憶が蘇って来ないヤツもちらほらいる。
同級生のほとんどは社会人になって数年か
まだ学生の身だっていうヤツもいて
同じ年のオレが言うのも何だけど
若々しいっていうか、初々しいっていうか
少なくとも暗い影を背負っているようなヤツはいないように見えた。
「ザフトにいるんだって?」
肩を叩かれ言われた言葉に思わず肩が揺れる。
「軍って、どこもめちゃくちゃ厳しいんだろ?
カイなんて、会うたびにぼやいてるぜ。」
邪気のない言葉に
「うるせーな。オレは上司がポンコツだから苦労すんの。」
カイは渋面を作って応酬する。
たちまち俺も俺もと始まる上司の悪口合戦。
オレは適当に相槌を打ちながら視線を彷徨わせて
リタ・ウスイの姿を探していた。
こんな書き出しでござんす
続きは翠幻楼の種部屋へ