これは一種の虐待なのでは?
昨日、関東地方も梅雨明けしましたねてか、その前から猛暑に突入とか!にゃんこが伸びる夏がやって参りましただら~~~~~んそんなクッソ暑い中でも買い物がてらの散歩を欠かさないてんぽ~ですが夏になる度に気になる事がワンコの散歩を一番暑い、昼ごろにしてる人がいる!!!!ワンコが苦しそうにフーフーしてるのに!!!これって、一種の虐待では!?と思うのは私だけでしょうか?道路から頭が離れてる人でさえこれだけ暑いのにコンクリートとかアスファルトに近いワンコの体がどれだけ照り返しで暑いか!でもって、どれだけ道路の表面が熱いか!真夏の砂浜を裸足で歩くのと同じじゃんね?肉球が火傷するんじゃないの?散歩させてる人間は靴を履いてるから気付かないんだろうけど!!見てると年配者が多いんだよなーとくに爺さんでもって、自分の飲み物は持っててもワンコの飲み物は持ってなさそうこう言ったら悪いのかも知れないけどリタイアしてる世代なら時間の融通が利くんじゃないの?ワンコの散歩を朝早くとか夕方遅くとかにも出来るんじゃないの?ワンコはさー飼い主が連れ出してくれたらもう嬉しくて暑かろうと辛かろうと尻尾フリフリかも知れないけど喋れないんだぜ?辛くてもさ熱中症は人間だけじゃないんだぜ