天星夜のお茶時間

こんにちは、天星音です。

今日も曇りの一日

夜はが降りそうだ。

そんな日に、飼い主は面接へ。

未経験でもというので

応募したけど

結局は

「経験がないからねー」

でした。

飼い主はせっかちではない。

むしろのんびりしている方だ。

でも、「あなた、せっかちだから」

と言われ、ショック

パートの仕事だったけど

ここもダメでしょうね。

就活への道のりは長い。



今日はポッポの病院へ



ポッポさん２.７ｋｇ

とりあえず安定。

今、動物病院に子猫がいて

ただいま離乳食中。

ということで見せてもらいました。

ミケ１匹（女の子）ブチ３匹（男の子）

めっさ可愛い～

やさぐれた飼い主の心に

一滴のしずく。

小さい身体で一生懸命生きている。

うん、前向きに頑張ろう。

やるだけのことはやろう、

と思いました。



飼い主、不眠気味で

夜なかなか眠れないので

病院で薬を換えてもらったのですが

効かないだな、これが！

一晩中まんじりとしない。

おかげで朝眠い。



「飼い主、また昼夜逆転するよ」

冗談抜きに、

薬が効かないと逆転しちゃう。

あんまり効かないようなら

また病院にいかなくちゃ。



でも、一番いいのは

薬に頼らず寝ることね。

分かってはいるんだけどねー。

こちらも頑張らなくちゃね。



毎晩本を読んでいると

邪魔しに来るえっちゃん。



図書館の本を

ゲシゲシ爪で齧ります

「うわあ～やめれ！」

毎晩の出来事。

絶対承知でやっていると思う飼い主。

えっちゃん、破いたら承知しないよ。



ラストはセレム



珍しく廊下で寝るセレム。

いつも甘えてくるのになあ。

ちょっと寂しい。

飼い主も我侭だね



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