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2021.02.24
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こんばんは。 なんとかいつもの時間に間に合った。 写真も急いで撮ったから、インディ君は ちょっと可哀そうかな～ って感じです。  今朝も６時に起きれたので、朝のルーティーンをこなし、 今朝はパン食の予定だったので、ピザトーストと、 ヨーグルトにあとトマトを切って食べました。 ７時には洗濯機を回して、８時前に干して、 掃除をするまで時間があったので、パソコンを起動して、 少し勉強をして、８時20分を過ぎたので、 掃除機をかけ、着替えて、出る時間まで、勉強してました。  デイケアは正直行く気があまりなくて、それでも休めないなあ、 と座る場所の確保のために、いつもより早くアパートを出て、 花粉症で、くしゃみがとまらないので、車のティッシュボックスを 抱えて行ったはいいが、肝心の受付に出す、 カードを家に忘れてきてしまい、10円払う事で 通してもらいました。担当の人が休みだったのと、 思ったより編み物が進まなかったというか、 編んだ段数は多いのだけど、目測を誤っていたらしく、 明日、頑張って前身ごろが終れば嬉しいかな、と。 ３時間編めば終わるはずだ。  勉強もしたい。漫画読みたいし、小説も読みたい、 録画したドラマや、Amazonビデオも続きが見たい、 やりたいことが沢山ありすぎて、時間が足りない。 体が足りないんじゃないの、時間が足りない。 今の自分を増やすなんて気持ちが悪いし、見たくもない。 足りないのは時間なのだ。とりあえず今読んでいる小説を読破して、 編み物が終れば、一応落ち着く。 小説は続きが読みたいから、最大のネックは編み物。 とにかく明日中に前身ごろを編み終える、これ目標。 勉強は４時間を予定しているが、パソコンの内容と、 判例がなければ早く終わることができるかな、と。 とりあえず、ブログを書いたら、お米を研いで、 湯たんぽを作ろう。  話は全く変わるのだけど、世の男性は女性は全て くびれがあるものと勘違いしているのではないか、 と思っている。何故かというと、私には生まれてこの方、 くびれというものがあったことがない。 すとんと腰までストレートなんだよね。そんな体型だったから、 20代後半まで、高校生の男子生徒に間違われることが多かった。 だって、痩せているうえに、ギンガムチェックのシャツにジーンズ。 髪は短髪。胸も腰もなく、本当にストレートだったから、黙っていれば 少年そのもので、歩けば大股ですたすた歩くし、 会社の人にも言われたが、女性らしさが全くない、 という、おまけに私は特に男性陣に対して、 愛想など一切振りまくことはなく、ヌードカレンダーを 平気で飾っている人に対しては虫唾が走るぐらい嫌いだった。 数年後、事務に入って来た、美人に、不愉快、と バッサリ切られ、強制撤去。 女子社員が自分のところに来るたびに、 ヌード写真を背にニヤニヤしていたので、本当にざまあみろ、だった。  私は生まれた時から、男の子にしか見られず、 そんなだったから、幼稚園に上がるまで、私は兄のお古や 男の子の服を着せられて育てられた。 おかげで、私は子供の頃、自分は大人になったら男になるんだ、て 本気で思っていた。 あ、トランスジェンダーではありません。ないけど、 中学一年の時に変声期はありました。 だから私の声はどちらかと言えば低い。 特に受話器を通すとさらに低くなるので、 よく姉の友人が弟さんがいるの？ と言われたそうだ。 そして、電話の応対が怖いと。 声は低いし、私はものの言い方がぶっきらぼうだったので、 姉からは 「何とかして！」 と文句を言われたが、直るわけもなく、 就職する時に母から散々注意され、職場では、 徹底して丁寧語を使っていた。先輩たちからは もっと気さくに、と言われたが、10年以上は猫を被ってました。  だから、身内や親しい友人には本性で話すけど、 それ以外は徹底的な猫かぶりをしています。 まあ、今は精神的なこともあるから、言葉は優しいかな？ まだまだ本性には戻れそうもありません。
とにかくぶっきらぼうで、口数が少ないから、 姉のように誰にでもにこやかで愛想がいい、 とは真逆の性格をしていたので、近所の人からは 何を考えてるのか分からない、不気味な子、 で通ってました。 母が亡くなった時、本性丸出しだったので、 かなり驚かれましたが。 でも、本来の自分に早く戻りたい、 本当はそう願っている。 ぶっきらぼうで、他人の本性を見抜くのが得意で、 その人が言われたら一番傷つく言葉を、嫌いな相手には 平然とぶつけてましたからね。 母曰く、私の兄姉で一番人間が冷たいのは私だと。 確かにそうかもしれません。 動物には優しいけど人には冷徹だから。 人嫌いは今に始まったものではないので。 だから友人は少ないです。 そしてその友人たちはとても優しい人がばかりです。 人間嫌いだって知っていて受け止めてくれる、 大きな人たちに感謝です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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