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2021.12.03
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こんばんは。 今日は昨日より少し暖かかった。  今朝は少しゆっくり起きて、今日も卵かけごはん。 一回食べると、どうも病みつきになってしまう。 昨日の朝作ったヨーグルトができているかちょっと不安でしたが、 ちょうどいい塩梅で、美味しかったです。 今日は可燃ごみの日で、９時前に持って行かなくては、と、 ヨーグルトと食後の薬を残して出しに行ったら、数人の方と会って、 挨拶。昨日に比べて暖かかったせいか、皆さん服装がまちまち。 綿入れのジャケットの人がいれば、セーターだけとか、 私は、嵐のパーカーを羽織って出たけど、それほど寒くなくて。  今、姉と冷戦中。発端は、姉に 「低血圧で３日間ほど、調子が悪かった」 というLINEに対しての姉の返事でした。 本当に母にそっくりだな、と思いながら、具合の悪いことを書いては いけないんだ、と悟りました。母は私が調子が悪いことを言うと、 子どもの頃はよく怒り、大人になってからは、いい加減にして、 だったので、亡くなる数年前からは、 具合が悪くても一切口にしなかった。 まあ、顔色が悪ければ聞かれたが、 「大丈夫だから」 で済ませた。  そういった経緯から、私は、 「体が弱い」 と言われるのが嫌なんだよね。 で、まあ、ちょこっと書いていたら、姉からそう言われて。 ああ、書いちゃいけないんだ、と。 これからは一切、具合が悪くても書かないことにしました。 ＳＯＳもしません。それは私が望んでることだから。 母から受けた仕打ち。親だからって、どの子も可愛いわけではない ということは実体験で知っているし、母が私に対して、何も興味がなく、 死ぬまで知ろうとしなかったこと。私が声を張り上げて、初めて気づく、 そんな繰り返しだった。父が亡くなって20年以上二人でいたが、 母が私を理解していたとは、いまだに思ってない。 話が暗い。姉からLINEが来て、一応仲直りしました。  12月になったので、昨日、湯たんぽを探すことに。 自分では和室に置いたつもりがなく、あれ？どこに？ 頭の中はクエッションマークだらけ。 それでも、もしかして・・・と寝室の手芸箱の段ボールを見たら、 ありました。力が抜けた～。でも、これのおかげで、昨夜は早めに 湯たんぽ入れて布団を温めたので、エアコンの温度設定も23℃にして、 明け方４時に目を覚ましたら、意外とにゃんずがいて、びっくりした。 炬燵の方が温かいのに？？？  明日は予定が何もないので、勉強がんばります。法律は面白いよ。 知らないことばかりで、本当に勉強になる。資格取れたら嬉しい。 だから、それ目指して頑張る。で、息抜きに漫画を読む。 最近、U－NEXTを見なくなったので、一時解約して、また、 見る余裕ができたら、契約しようかな、と。 見ないのに、お金払うのもなあ、と。 ただ、FODは吉右衛門さんが亡くなってしまったので、早く見ないと、 削除になる！ と思い、ちょっとこっちは急いで見ようと思います。  木村拓哉さんが、報知新聞で主演男優賞を取った記事を見た。 正直、なんで？ と思った。確かに少しはマシになっているが、 他に候補に挙がった役者さんの名を見て、なんで、木村？ でした。 だって、一番下手だよ、どう見ても。これで日本アカデミー取ったら、 なんかムカつくんですけど。本当かどうか知らないが、 ネットで流れた記事、 「僕は汚れ役はやらない」 と言ったこと。 これがもし、本当だとしたら、 「検察側の罪人」 引き受けないでほしかった。 原作を読めば、自分の役柄がどれだけ重要かわかるはず、 なのに、逃げ切った。最初は監督か脚本家がそうしたのかと思ったが、 汚れ役を嫌った木村がそう話をまとめたとしたら、許せない。 原作者にも、脚本家にも、監督にも失礼だろ。 そんなだから、鬼才、蜷川幸雄にも振り向いてもらえなかったんだよ。 二宮くんと森田剛くんは違う。あの二人は上手い。 森田くんが上手いと思ったのは、ＮＨＫで若手を主人公に連ドラやった時 織田裕二さんの名前もあった。その中も森田君がいたので、 興味を持って、そのドラマを見た。山田太一先生原作、「君を見上げて」 ノミ夫婦ではないけど、身長さがある男女の恋の機敏を描いた ミステリーも含まれたドラマで、 自分より15㎝も背が高い彼女を持つ青年を、見事に演じきった。 上手い、と正直思った。 Ｖ６では岡田君が群を抜いているが、対峙したらどちが上手いのか、 見てみたい気がした。  さて、８時になる前にブログをあげて、９時になったら湯たんぽ入れて、 今ハマっているのは 「レモネード」 体が温まるから好きだけど、 太るかな？とちょっと心配。 あとは、明日は明日の風が吹くで、自分のできることをやる、 それだけかな。頑張ろう、自分。  ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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