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こんにちはかこんばんはか? やりたいことが多すぎて、なかなかブログにたどり着かない。 にゃんずは元気です。 この時期は、大切な猫たちを失い、送ったという記憶ばかりです。 だから、今いる子たち、特にえっちゃんは今年で15歳になります。 天国にいる先輩猫たちがどうか守ってくれるよう、願ってしまう。 それでも足腰しっかりしていて、トイレもちゃんとできるので、 えっちゃん、頑張って、と思ってしまいます。 セーターが完成して、部屋着として着ています。 姉に、「就労支援に来て行ってもおかしくない?」 と確認して、着て行ったのですが、そういう時に限り、 ビニール製品を扱う作業を回され、セーターの糸くずが付いて 作業どころではない、二度と着ていかない、と思いました。 でも、これが序章だったのかな~ と思うことが。 施設外労働から外して欲しい、というお願いをした。 それから、ちょっとした嫌がらせが始まり、 休憩時間をずらして取るのですが、掲示板に名前を書いて それを見ながら、名前を呼んで休憩に入るのですが、 私は一切、呼ばれることがなく、掲示板をみたら私の名前がない。 次の日「私はいない人間ですか?」とスタッフに言ったものの、 相変わらず名前がないので、呼ばれないし、半分くらい経って、 あ、天星音さん休んで、というパターン。 私も、とことんつき合おうじゃないか、と名前を呼ばれるまで 無視していたら、ようやく名前を書いて。 大事な書類も所長とトップスタッフが配っているのに、 私の分がなく、二人でそっちが持ってるでしょ! と訳のわからんことを言い出し、最終的にはもらいましたが、 一切の説明がない。書き込まなくてはならないのに、 説明がないんです。隣の人が説明を受けていた時に見ていたので、 ここにレ点を書くのかな、と思いながら書いて、 回収は別のスタッフだったので、 「説明がなかったけど、これでいいですか?」 と確認してもらい、1か所抜けてることを言われて直して。 で、ついにブチ切れたのが、5日、病院があったので、 午前中で帰るため、別室に席が用意されていて、 机の上に作業するものがあって、これをやるのか、と 思って袋から出していても、全く作業説明がない。 その部屋は所長が担当していて、他の人にはちゃんと説明しているのに 私には全くなく、そして、大事なチェックにも来ない。 その作業は2度目だったので、記憶を頼りに作業して、 1袋終わって、「終わりました」と所長に言っても、チェックなし。 チェックしないまま、 「他の袋は開いてなかったけ? 開いてるね」 で、終わり。この時点でブチッとキレまして、 投げ入れてました。正直。ふざけんな、と。 結局400個を全くのチェックのないまま、終了。 終わったことを告げたら、じゃあ、導通して、と器具を持ってくるだけ。 これで間違っていたら、どうするんだろう? 正直、そう思いました。間違っていたら、全部やり直しになる。 運が良かったのか、合っていたので、終了。 そして、私が帰る時、散々無視した所長が 「天星音さん、元気~?」 ってヘラっと笑って聞いきた時に気づきました。 分っていて、嫌がらせをしていたことに。 なのでこちらも、ニコっとして 「元気ですよ~」 と返しました。喧嘩売るのならは買ってやろうじゃないか、と。 次の日は午前中の作業が終わるまで、ガン無視をする行動に出たので、 この人に聞けば分かるだろう、という人にスマホに状況を書いて見せました。 スマホの文を読んだとたん、隣にいる人と爆笑! そして 「仲間が増えた!」 と言われ、お二方でしたが、同じことをされたそうです。 で、一人の人はクリアできたけど、もう一方はちょっとしたミスがあって、 直さなくてもそのまま出せるものだったにもかかわらず 「やり直して」 と言われたそうです。 気に入らない相手に対して、そういう嫌がらせをすることを知りました。 5日の日は、マジ切れで、私は本気の本気で怒るとき 一切黙り込むので、姉から以前、 「怒らせたら、一番怖いのはあんた」 と言われました。理由は、纏う空気が重くなるらしく、かなり怖いらしい。 だから、ギョッとする人や思わず後ろに下がる人までいて、 その状態の私に、ヘラっとしてくるのだから、大した玉だな、と。 姉にはLINEでされたことは全て伝え、 嫌がらせされたことは全て記録しておくように、 と、返事が来て、その日は寝たのですが、 朝になって、ああ、そうか、これってパワハラだよな、と。 それなら、面白いから、放っておいて、やりたい放題させて、 私を辞めさせようとした時は、道連れにしてやろう、そう決め、 その時は、市の福祉課と親会社に連絡をして、 所長という座から引きずり下ろします。 悪いが、泣き寝入りする気も無いし、 ここまで怒らせてくれたお礼は、きっちり払ってもらいます。
上に立つ器のない人間に払う敬意は私は持っていないので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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