聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

夢が伝えるメッセージ「ししおどし と 笑い」

出だしは、なんとなく暗くて嫌な感じのする夢でした。 決してハッピーな展開ではなく、このままだと嫌だなあと思っていると、突然ししおどしの音が「コーン」。 思わずクスクスと笑いがこみ上げてくると、暗さは瞬時にかき消され、明るく陽気でハッピーな気分に。 つまり、夢の内容は、自分の意識が向いている方向を表していたのです。 三男が気がかりだったので。 そこで神様は、ししおどしを使って笑わせてくれた。 「ししおどしの音」と「笑い」で、マイナスをプラスに変えてくれたのです。 三男と話をすると、親が心配することは何もないのだとわかりました。 神様ありがとうございました。 Seraphim

コロナ禍でのパワースポット＆山城活用術

コロナ禍ではありますが、だからこそ知って欲しいパワースポットがあり、紹介しています。 行けなくても画像を見て感じ、受け取れるパワーもあるため、自由に待ち受け画面などにご利用いただいて構いません。 そもそも、パワーをゲットしてもらうためのものなので。 日本には、山城や古墳が多数存在します。 ネット検索してみてください。 近所にもあってビックリしますよ。 山城攻めは、体力があって、よほどの城跡好きか山好きでなければ頂上まで登ろうとは思わないのでしょうね。 多くありませんが、ロープウェイで登れたり、途中までバスで行けたりと、登りやすく観光地化している所は別です。 それ以外は、混雑時間もネットで確認できますが、一度も混雑に出くわした試しがありません。 従って、3密にならないのが良い！ 体力、体調維持にご活用ください。 ちなみに、山城と言っても高い山ばかりではなく、マイナーで散歩をするのに丁度いいコースもあります。 近所であれば、あらかじめ人通りも確認できるでしょう。 自然に感謝し、パワーを頂きながら上手にコロナ禍を乗り越えて行きましょう。 Seraphim 追記： 入山に際し、動物に注意する必要があります。 熊避けを忘れずに! 山登りに適した服装、靴、ステッキ、飲み物などお忘れなく。

パワースポット第12弾「猪崎城（いざきじょう）」

規模はそれほど大きくなく、山城と言っても、それほど高い所にあるわけでもありません。 ちょい攻めにもってこいです。 しかし侮るなかれ! 見て回れば回るほど、テンションの上がる推し城で、元気をもらえること間違いなし! とにかくデザインがカッコイイ! 城主は、中世の土豪だった横山城主、塩見大膳太夫頼勝の三男、利勝であると伝わっています。 コロナが治まったら、城攻めのみならず、頂上でピクニックするのも良いでしょう。 オススメです。 Seraphim

夢が伝えるメッセージ「鞍替え と 人生を好転させるには」

男性の上司が、女性社員が仕上げた仕事を見て、「私も今同じことを言ったよね」と言い、手柄を横取りしてしまいます。 女性は、あまりに理不尽な仕打ちに耐えかねて部屋を出ると、隣の部屋から別の男性が出て行くのを見て、入れ替わりに飛び込みました。 女性はトイレに入りたくて、部屋の中をウロチョロしています。 空いているから大丈夫だと思ったのですが、出て行ったはずの男性がすぐ戻って来て鉢合わせ。 「すみません!」と女性が謝ると、男性はニコニコとバツが悪そうに笑っていました。 メッセージ： 理不尽なことがあり、今の上司のもとで働くのを辞めて、別の仕事に就こうとしたのでしょう。 別の仕事に就けたと思ったら、そのポジションにいた人が戻ってきて、お給料をもらう（トイレで用を足す）までもなく、そこを去らなければならなくなったという夢です。 仕事を辞める理由は人それぞれですが、次の仕事に恵まれるかどうかは、その人の日頃の努力と行いにかかってきます。 常に他者を第一に思って行動していれば、自分が困った時、手を差し伸べてくれる人が必ず現れるでしょう。 しかし、ことある毎に愚痴や不平不満を口に出し、何でも人のせいにする人に、救いの手は誰も差し伸べてくれません。 一緒に仕事をするならなおさらです。 人は神様ではないので、好感の持てる人には近づこうとしますが、嫌な感じのする人からは遠ざかります。 人から好かれない人は、神様との波長も合いません。 人生を好転させるためにも、人から好かれる人になりましょう。 Seraphim

夢が伝えるメッセージ「正夢：ガラスでできた箸と壊れたペン」

透明な明るい緑色をした綺麗な箸があるというお店に入りました。 「箸が欲しいのですが」と言うと、女性の店員さんが「今はないんです。ペンならあるのですが」と少し欠けたペンを出してきて、売りたそうにしています。 私は隙きを見て、そのお店を出ました。 メッセージ： 昨晩から箸を買い換えようかと思い始め、今朝サイトをチェックしたのですが、「これだ!」と思う物が見つかりません。 夢を思い出し、無理に探そうとすると「壊れたペン」のような不出来な物を買いかねないのでやめました。 夢は警告を伴う正夢だったのです。 Seraphim

パワースポット第11弾「近江八幡の堀」

堀端をぜひ歩いてください。 画像からもわかるように、光、風、緑、水、鳥のさえずり、全て揃っていてとても癒されますし、昔ながらの景色も堪能できます。 とても満足度の高いオススメパワースポットです。 Seraphim

パワースポット第10弾「安土城」

本能寺の変の後、明智光秀が入城したため、安土城の城主は、織田信長と明智光秀と記されています。 現存する石垣です。 天守跡です。 天守跡から琵琶湖が一望できます。 ここで一休み。 パワーをもらって帰りましょう。 Seraphim

今日の気づき「マイナスをプラスに変える大和魂」

画像は、安土城の天守跡へ向かう階段です。 山城を訪れ、当時の武将に思いを馳せるにつけ、日本人は「良くなりたい」「良くしたい」という一心で、今日まで努力し続けて来た人種なのだなあと感心し、心の底から誇りに思います。 マイナスからプラスを目指し続ける人類のお手本と言っても過言ではないでしょう。 なぜなら、古の昔から日本人は、マイナスをプラスに変える努力を怠らず、マイナスに挑み続けて来たからです。 そして、他者に対して礼を尽くし、いざというとき命を惜しまず潔い。 私は、今ほど日本人で良かったと思ったことはありません。 日本人を先祖に持つことができて、本当に幸せです。 Seraphim

パワースポット第9弾「白髭神社」

琵琶湖畔にある白髭神社です。 以前、夢にも出てきました。 有名な神社なので、皆さんご存知だと思いますが、私があえて言うまでもないパワースポットです。 画像からも、パワーを感じられるのではないでしょうか? 写真好きの方も、この湖に建てられた鳥居を撮りに来られています。 近江最古の神社だそうです。 空気の澄んだとても気持ちの良い神社でオススメです。 心が洗われ癒されますよ。 ご縁があれば、ぜひ足を運んでみてください。 Seraphim

夢が伝えるメッセージ「亡き祖母と弟」

父方の祖母が夢に出てきました。 ボストンバッグに身の回りの物を詰め、2人で旅支度をしています。 一緒に旅行する人は、他にも数人います。 乗り物を乗り継ぎ、目的地に到着。 部屋で荷解きをしていると、頭の良さそうな男の子がやって来て、昆虫図鑑を見ながら知っていることを私に話して聞かせてくれました。 ゆっくりしたかったのに、すぐに出発すると祖母が言います。 慌てて準備しようと部屋を見回すと、荷物がありません。 祖母に「荷物がないんだけど」と言うと、「もう荷物は行き先に送ってあるから大丈夫」と言われました。 夢解き： 「祖母が夢に出てきた」と父に電話をしました。 何が言いたいのか突き止めるためです。 父に聞いてわかったのは、祖母が旅行好きで、婦人会の人たちとよく旅をしていたということ。 そして、今日は私たち夫婦の結婚記念日です。 私が出好き旅好きなのは祖母似で、祖母はお祝いに、私を旅行に連れて行ってくれたのです。 母が出てきた夢の話も、父と弟にしました。 母が眠るお墓には、弟が行ける時に行ってくれていて、次回行けるのは来月。 父とその話をしていて思い出したのが、幼い頃、弟は昆虫が大好きだったということ。 頭が良いかはノーコメントです。笑 「なるほど」と夢の内容に納得しました。 Seraphim

夢が伝えるメッセージ「赤ん坊になった次男」「子供のような大人たち」

【赤ん坊になった次男】 寝ていると、足元から赤ん坊が這い上がってきました。 布団に入ってきて背中に引っついたり、私の体をよじ登ったりしながら遊んでいます。 怖くなって夫を何度か呼ぶと来てくれました。 恐怖心が消えて、赤ん坊をよく見ると次男です。 私のスマホをいじって遊んでいます。 三男もいて、夫と私と三男で、赤ん坊の次男と遊んであげました。 とても可愛くて、「寂しくて、本当はもっと甘えたかったのだろうか?」と思うと、胸が熱くなりました。 【子供のような大人たち】 日本舞踊のお稽古に来ている大人の女性が、ダダをこねています。 先生は女性2人です。 生徒曰く、「ここに来ている時くらい好きにさせて!」と、仰向けにひっくり返って手足をバタバタさせています。 すると、1人の先生は頭ごなしに叱りつけ、もう1人の先生は、生徒の話を聞いていました。 日舞の隣は茶道の教室です。 こちらは教室が散らかっていて、とてもお稽古ができる状態ではありません。 いい年をした生徒たちは、駆けずり回って遊んでいます。 「片付けましょうか?」と掃除を買って出る夢です。 夢解き： 「大人にも、サポートする側とされる側がいる」というのが、これらの夢のテーマです。 登場人物は全員大人ですが、「面倒を見る人」「叱る人」「話を聞く人」「片付ける人」がサポートする側の人たちで、サポートされる側は、「赤ん坊の次男」「ダダをこねる女性」「散らかしながら遊ぶ大人たち」となります。 サポートされる側に登場した大人たちが言いたいのは、「大人でも、子供に戻りたくなる時がある」ということなのでしょう。 もちろん、そういう時があっても全然構わないと思いますよ。笑 子供に帰って甘え、ワガママを言うもよし、散らかしながら夢中になって遊ぶもよし。 サポートしてくれる人たちに感謝しながら、ぜひ、人生をエンジョイしてください。 Seraphim

夢が伝えるメッセージ「正夢：温泉」

混浴風呂に入っています。 ビートたけしさん似の男性と、その隣にもう1人誰かいました。 湯の色は濁った緑色をしており、匂いから温泉だとわかります。 私は先に上がりました。 メッセージ： 私が癌になる前、夫とよく行っていた温泉が近所にあります。 夫はビートたけしさん似ではありません。笑 術後一緒に行く機会がなくなり、昨日も体が疲れていたので、家で留守番をしていようと思っていました。 ところが、夕方になると低気圧が去ったせいか体調が元に戻ったため、一緒に行くことに。 入浴は控えましたが、夢は正夢だったのです。 ビートたけしさん似の男性には、温泉に向かう途中で立ち寄ったコンビニで出会いました。笑 Seraphim

夢が伝えるメッセージ「亡くなった母とお風呂場」

※画像は、国吉城の石垣に使われたと思われる転用石です。 母が夢に出てきました。 一見綺麗に見えるお風呂場ですが、私が壁一面に水をかけると赤カビが現れます。 よく見ると、他にも髪の毛や細かいゴミが目につきました。 お嫁さん（本人ではありません）もそこにいて驚き、汚れを嫌がっています。 「私が掃除しようか? それとも自分でする?」と尋ねると、母は「自分でするからいい」と言いました。 メッセージ： この場合、「お風呂場」から連想されるのは「お墓」です。 コロナ禍で、父が東京にあるお墓までなかなか行けず、掃除ができていないのでしょう。 母は事情を知っているので、来なくていいと言っているのです。 亡くなった身内が夢に出てくることは、意外とあります。 人の生死に関わる時が多いです。 例えば、子供が生まれた時、命に関わることが起きている時、他にも上記の夢のように、知って欲しいことがある時などです。 ぜひ参考にしてみてください。 Seraphim

パワースポット第8弾「佐柿国吉城」

織田信長が、金ヶ崎の合戦前に立ち寄った城です。 明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康も一緒でした。 朝倉氏に攻められても落ちなかった難攻不落の城として有名で、とにかく眺めが良く、明るくて気持ちが良いので、機会があればぜひ登ってみてください。 Seraphim

夢が伝えるメッセージ「創作とイイね」

人が集まって、それぞれが思い思いの物を創作しています。 出来上がったものを見た人の評価です。 「作った物は皆違うが、全て「イイね」でつながっている」 その言葉を聞いた皆は、「オオ〜!」と声を上げ、感動していました。 夢解き： 「人は一人ひとり皆違うし、それらの人が作り出すものまた違うが、人も作品も全て良い」というメッセージです。 Seraphim

今日の気づき「夢による自己分析と夢が伝えるメッセージ」

夢を見ていると、自分の状態がよくわかり、また自分の中に答えがあると気付かされます。 今朝見た夢を例にあげると、 手土産を持って友人の家へ遊びに行き、家を比べている自分がいます。 その家に友人はおらず、ただ家を見て羨ましく思っている。 現実に羨ましく思っているのは、家ではありません。 取り巻く環境を羨ましがっているのです。 このところ、生活に何か物足りなさを感じていたから夢に見たのでしょう。 次の夢では、買い物をしようと店を営む友人宅を訪れました。 すると友人が「大好きなバンドが来る!」と言い、一緒に出かけることに。 手には、そのバンドが所有するギターが握られています。 ものすごい人気で近づけず、バスに乗ってこちらを見ているギタリストに、手に持っているギターを見せると、「あなたが持っていてください」と頼まれ、舞い上がってしまいます。 「どうせ持っているならサインが欲しい」と欲が出てギターを手渡すと、その人はサイン入りのギターを持ったままバスに乗って行ってしまいました。 つまり、「今の自分の状態が恵まれているのだから、人と比べて羨ましがったり、欲を出したりしないように!そうしないと、今あるものを失いかねない」と夢は教えているのです。 皆さんも、夢を自己分析にぜひ役立ててみてください。 自分へのメッセージも、夢からわかりますよ。 Seraphim

夢解き「市役所の入口」

急いで市役所へ行かなければなりません。 先を行く友人のあとから走ってついて行くと、階段があります。 一番上まで上ると、友人は中にいますが自分は中に入れません。 階段を上り切った所に、入口はなかったのです。 もう一度降りて入口を探す夢です。 夢解き： 階段の上にある入口から、友人は中に入って行ったと思ってついて行きましたが、行ってみると自分は入れない。 つまり、人と同じことをしてもダメだということです。 人のあとからついて行く＝真似をするのではなく、自分の入口＝道は、自分で見つけなければならないと夢は教えています。 Seraphim

夢解き「お茶会」

女性数人でお茶を飲んでいます。 目の前にいろいろな和菓子が並んでいて、1人の女性が食べたい和菓子に手を伸ばしました。 すると、気をつけていたのに、手前の和菓子に袖があたってしまい、それを食べることに。 どちらもとても美味しそうな和菓子なので、不満はありませんでした。 夢解き： 袖が和菓子に当たったことになっていますが、実は、本当に当たったかどうかは定かではありません。 ただ、「かすったかな?」と思った瞬間、右側に座っていた女性にコッソリ指摘されたので、慌てて手前の和菓子を手に取ったのです。 手に取った和菓子に不満はありません。 しかし、当たったかどうか不確かなのに、右隣の女性に従ったので、それがどうも腑に落ちていません。 お茶会は会議なのでしょう。 与えられたポジションに不満がなくても、そのポジションになった理由が、自分の不手際によるものだと密かに判断されていたら嫌ですよね。 しかも、自分に自覚がないのに。 しかし、袖を指摘した女性は、嫌味な感じではありませんでした。 この場合、その女性を信じるしかありません。 あなたが納得できなくても、望んでいたのと同じくらい魅力的な仕事が与えられたのですから、良しとしましょう。 Seraphim

夢解き「お古のベスト」

ベストを作ろうと話をしています。 1人の女性が、「それなら心当たりがある」と、力になってくれそうな人に声をかけてくれました。 すると、体格の良いフィリピン女性が現れ、昔編んだ赤い子供用のベストを、見本にと何着かくれました。 どういうわけか、どれもクタクタのお古で道に落ちています。 枚数は、5枚ほどでしょうか。 それを2人で、一着ずつ拾ってはたたみながらついて行く夢です。 夢の中で拾ったのは2、3枚でした。 夢解き： 新たに取り掛かろうとしている仕事があるのでしょう。 助けてくれそうな先輩に助言を求めましたが、どの案も古すぎて、使い物になるか疑問です。 もう一度最初から、自分達で新たにやり直したほうが良さそうです。 「フィリピン女性」の意味ですが、その先輩のイメージとして捉えてください。 Seraphim

夢解き「整理」

男性用の服を整理しています。 クリーニングに出す物もあれば、捨てる物もあります。 ハンガーに掛けられたスーツを選り分けていると、ビニール袋に詰められた服が後ろから出てきました。 夢解き： まず、まだ使える物と不要な物が入り混じっているので整理しましょう。 夢の中で、その数の多さに焦っている女性がいました。 確かに、ある程度時間はかかりそうですが、そんなに悲観するほどではありません。 既に袋に入っている物は持って行けばいいだけですし、整理もコツコツやって行けばすぐ終わります。 見た目に惑わされず、やるべきことをこなしましょう。 Seraphim

長男に教えられた気づき「ライフスタイル」

私には、理解不能な三男がいます。笑 長男と次男は、大変な面もありましたが、それぞれ話せば理解できました。 ところが三男は会話が極端に少なく、見たままを受け入れなければならないのです。 その見たままというのが、自由人極まりなく好きなことしかしない、好きな時に起き、好きな時に寝、バイトに行く。 とにかく自分のタイミングで動き、人に合わせない。 芸術方面で天才的な一面を発揮するも、本人が何を考えているのかはわからず。 そんなある日、長男と話す機会があり、三男について相談すると、「今の時代、多種多様な生き方ができるわけだから、バイトしてるなら、あとは放っておけばいいんだ!」とアドバイスをもらいました。 頭でわかっていても、消化するのに時間がかかります。 そんなある日、「あれが三男のライフスタイルなのか!」と妙に腑に落ちると、不安や心配がスーッと消えてなくなりました。 三男は1度家出をしています。 閉じこもっていた殻を自分でぶち破り、今のライフスタイルになったため、親は「どこか具合を悪くしているのではないか?」と心配していたのです。 確かに過敏性腸症候群ではありますが、他に問題はありません。 隔世遺伝で痩せているくらいなものです。 ドクターからは問題ないと言われています。 ということは、親が心配し、不安に思うことはなかったのです。 親の生き方や価値観から大きく外れた場所で生きている三男のライフスタイルを、やっと理解し受け止めることができました。 自分が理解できない世界で生きて行く子供を見守るって、本当に大変ですね。笑 Seraphim

今日の気づき「アクセサリーとお守り」

アクセサリーをつけていて気づいたのですが、身につける物の中には、負担になったり、違和感を感じたりする物があります。 若くて元気いっぱいだとわかりにくいかもしれませんが。 そういう物は、短時間、例えばその日1日くらいならつけていても問題ありませんが、肌身離さずずっとつけておくのには適しません。 体に負担をかけ続けて良いわけがないので。 逆に、自分の体調の良し悪しに関係なく、つけていても空気のように全く負荷を感じない物もあります。 そういう物は自然と手放さず、ずっと身に着けているものです。 自分のお守りにするなら、そういう物を選んでくださいね。 Seraphim

夢解き「正夢：歯医者」

女性の歯医者さんに治療してもらっています。 被せるだけの簡単な治療ですみました。 夢解き： 正夢です。 歯が欠けたり抜けたりすると意味がまた違ってきますが、今回は治療してもらう夢、正夢でした。 現実のドクターは男性で、女性ではありません。 受け付けと助手が女性です。 夢の内容から、ドクターは案外女性的なのかもしれません。笑 夢では、取れた物をただ被せて終わりでしたが、現実は、詰め物が取れた場所をもう一度削り直し、新しく詰め直すことに。 大した差はありませんね。笑 Seraphim

夢解き「2人の男性と2人の天使」

気遣い、守り、導いてくれる男性が2人います。 1人はイケメンの妻帯者で、もう1人は自分の夫になる人です。 妻がいても悪びれもせず、必死で彼女を守ろうとする男性。 彼女は罪悪感を感じています。 彼から逃げ、人混みに紛れて隠れますが、エレベーターの前で見つかってしまいました。 女性が慌てていると、目の前に小柄な男性が現れます。 見た目は地味ですが冷静沈着。 彼女の手を取り、とてもスマートに守り導いてくれました。 夢解き： まず、この夢には2つの世界が重なってしまっています。 1つは現実の世界で、もう1つはスピリットの世界です。 現実の世界から説明すると、夢に出てきた女性は、イケメンより地味で小柄な男性を選びました。 正解です。 彼女は賢く聡明で、自分が幸せになる方法を知っています。 つまり、人は見かけより内面が大事だということを。 さて、スピリットの世界では、守護天使が前者から後者へ入れ替わったようです。 どちらも気遣い、守り、導いてくれたのは、そういう理由があったからです。 いつもありがとうございます。 そして、これからもよろしくお願いします。 Seraphim

今日の気づき「夢と透視」「意識と舵」

夢と透視は、どうやら意識すると見られるようです。 私の場合の透視は、寝ている時限定ですが。笑 夢は、意識的に見ようと思ったほうがよく見ますし覚えています。 透視は「心配している」など、意識が強く特定の相手に向いていると、見ることができます。 ただ、夢は自分の深層心理とつながっている先に、意識的にアクセスしているのに対し、透視は気になる相手にアクセスしている。 つまり、自分の意識は自分で自由に行き先を決められるというわけ。 ということは、自分の意識をどこに向けるかで、人生が大きく変わる、舵を切れるわけです。 やはり、人生全て自分の責任ですね。 Seraphim

今日の気づき「責め好きは鍛え好き」と「信長の隠れ岩」

人を執拗に責める人は、自分を鍛えるのが大好きです。 身近に、すぐ人を責めて困る人がいたら、筋トレや暗記のような、毎日繰り返しコツコツと体や脳を鍛えるものを勧めてみてください。 自分で見つけられたら、それに越したことはありません。 効果が目に見えるもの、報酬が得られるものは喜んでやります。 例えば、TOEICや英検のための脳トレ、筋肉をつけるための筋トレ、匠の技を磨くための技術練習など。 本人がハマるものを見つけてやり始めると、他者を責める意識が自分に向き、嘘のようにピタッー!と人を責めなくなります。笑 そのことに気づいて、ふと思い出したのが織田信長です。 彼の執拗なまでの家来に求める日頃の鍛錬の成果、戦での勝利も、裏を返すと自分を鍛えるのが好きな性分だからなのではないかと。 滋賀県の朽木というところに、浅井朝倉攻めに破れて敗走する途中、織田信長が隠れたと言われる「信長の隠れ岩」があります。 時代劇に使えそうな、いかにも当時の武士が隠れていそうな場所です。 平蜘蛛の釜で有名な松永久秀に、様子を見てくるよう、朽木氏への使者を命じた場所だと言われています。 一見の価値アリです。 Seraphim

パワースポット第7弾「田辺城」

「麒麟が来る」でおなじみ、細川藤孝の城。 関ヶ原の戦いで石田三成方の兵と、この城に籠城して戦いました。 城跡もさることながら、鎧、兜、刀に鉄砲、古銭や書状など、資料館に展示されている当時の物も見応えがあります。 私が最初に釘付けになったのは、ガラシャの肖像。 とてもリアルで、こういう顔だったのかと、思わず見入ってしまいました。 西舞鶴駅のすぐそばです。 ぜひ一度足を運んでみてください。 Seraphim

パワースポットTV番組編「ライジング若冲」

歴史、骨董、芸術好きにはたまらない癒し効果抜群のTV番組をご紹介します。 正月時代劇「ライジング若冲」です。 私はNHKの回し者ではありませんが、時代劇だけはNHK推し。笑 まず、マッタリとしたBGMに効果音が、江戸時代の緩やかな時の流れを感じさせます。 この番組自体がBGMにもってこいです。 また、セットに小道具、衣装全て、何度見ても飽きず、骨董好きにはたまりません。 スタッフの方々が、細部に至るまで力を入れて作られたり、骨董を探されたりしたのでしょう。 そのこだわりが随所に感じられます。 また選んだ撮影場所が素晴らしい! 石垣、石段、寺、神社。 苔むし、青々とした背景にも癒されます。 録画していたので、我が家では永久保存版と私は言っています。笑 オススメなので、ぜひ一度ご覧になってみてください。 Seraphim

パワースポット第6段「高浜城址」

高浜城址は遊歩道が整備されていて、ちょい攻めにもってこいの城跡です。 城攻めする時は、登山靴やステッキなどが必要ですが、ここは必要ありません。 頂上から眺める若狭湾は透明度が高く、目に飛び込むエメラルドグリーンやコバルトブルーの海に心が癒されます。 金閣寺を建てた頃、義満がここを訪れ、その眺めの美しさを褒めたそうです。 機会があれば、皆さんも一度登ってみてください。 Seraphim

パワースポット第5弾「小谷城跡」

画像は、小谷城跡から、秀吉が陣を張ったと言われる虎御前山を写したもの。 城攻めをするようになってから、癒され、パワーを頂いていると感じています。 城跡というと合戦のイメージから、「近づかないほうがいい」と思われる方も多いでしょう。 でも、登ってみるとわかります。 気持ちいいですよ。 歴史好きにはたまりません。 空気も眺めも良く、体力向上、健康増進に役立ちます。 小谷城跡は、下からずっと徒歩で登る方法と、途中まで車で登って、残りを歩く方法があります。 それぞれの体力や、その日の体調に合わせて、ルートの選択が可能です。 穏やかでとても気持ちの良い城跡でした。 子供を連れて来ている方もいましたよ。 ぜひ、また行きたいですね。笑 皆さんにもオススメです。 Seraphim

夢解き「コーラスと気づき」

皆で熱心に、コーラスの練習に励んでいます。 「なぜ上手く行かないのか?」と議論している人の横で指導者が、「上手になるには気づきが必要だ」と言いました。 夢解き： 人生を大きく左右するのは「気づき」です。 多くの気づきを得た人は、人生の勝者になれるでしょう。 つまり、自分に勝てる。 自分にとって、最大の敵でありライバルは自分です。 「疑問の答え」や「原因」、「理由」を知りたければ、自分についてよく知ること。 コーラスは、自分と向き合い、自分の中に調和を乱すものがあると、一人ひとりが気づいて調整できなければ美しいハーモニーは作れません。 以前、合唱団の指揮を任されたことがありました。 メンバーにやってもらったのは、「抱えている問題は、必ず解決してから練習に来ること!」です。 技術的なものは、練習を重ねて行けば上達します。 厄介なのは「心の問題」。 心に問題を抱えていると、ハーモニーは乱れてしまいます。 「自分一人の問題でしょ」ではすまされません。 なぜなら、問題を抱えた人の発するマイナスの波動が周りの足を引っ張り、和を乱し、歪めてしまうからです。 これはコーラスだけでなく、人と協力して行う全ての作業に当てはまります。 従って、人に迷惑をかけず、心地良く調和できるか否かは、一人ひとりの気づきにかかっていると言えるでしょう。 Seraphim

夢解き「命がけの競技と守護者」

命がけの競技に挑んでいる女性がいます。 「落ちなければ大丈夫」と下で見守っていると、手を滑らせた女性が真っ逆さまに落下。 男性が「ベルトを引け!」と叫び、女性がベルトを引っ張ると、命綱が飛び出し、間一髪のところで助かりました。 次は見ていた女性の番です。 「万が一の時はああすればいいのか」と思いましたが、初めての競技なのに誰も教えてくれません。 すると、目の前に競技の準備をしている男性がいます。 「この人に聞いてみよう」と声をかけたら、親切に面倒を見てくれました。 夢解き： プラスの世界に住んでいると、困った時は必ず誰かが助けてくれます。 「困ったなあ。どうすればいいのだろう?」と疑問を投げかけたり、「助けて〜!何とかして〜!」と訴えたりしてみてください。 ただそれだけでいいのです。 助けは、この世の人を介してやって来る場合もあれば、姿形は見えなくても力が働き、助けられる場合もあります。 相手が誰であれ、「助けられた」と思ったら、必ずお礼を言ってくださいね。 Seraphim

夢解き「遊具」と「車の部品」

【遊具】 女の子が競い合って遊具をこしらえています。 1人が、出来上がった遊具を見せてくれました。 本人は、「まだ材料が足りず、完成していない」と不満げですが、見る限りこれで十分に思えました。 【車の部品】 「車の部品を調達しなければ」と思っています。 知人男性が「それなら家にある」というのでついて行きました。 急いで彼の車の中を探していると、「妻に見られて変に勘繰られたくないから、いることを知らせて欲しい」と言います。 奥さんに話すまでもなく部品は見つかり帰路に着くと、車はすでに出発したあとでした。 夢解き： プラスの世界にいると不足しないので、慌てる必要はありません。 「落ち着いてよく周りを見渡せば、すでに与えられていることに気づけるはずだ」と夢は教えています。 遊具を作っていた女の子は、他の子と自分を比べていました。 「もっともっと」と欲張らなければ、目の前に完成した遊具があることに気づけたでしょう。 「部品がない!」と不安がらなくても、車は動いています。 また、人助けは恥ずべき行いではありません。 妻が嫉妬深いのは、夫の普段の行いに問題があるからでしょう。 「見え」や「欲」が「不満」を生み、「不安」が人を余計な行動に駆り立ててしまう。 すでに与えられ、満たされていることへの感謝の気持は、マイナスに目が向いていると持てません。 今ある物に感謝すれば、そこからプラスの連鎖が始まります。 しばらくすると、マイナスはプラスに消されてなくなっているでしょう。 プラスに辿り着くためにも、ぜひ、感謝する日々をスタートさせてみてください。 Seraphim

パワースポット第4弾「北野天満宮」

パワースポット第3弾「竹生島」

パワースポット第2弾「霊場に咲く桜」