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聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

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2011.01.15
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今日長男に「行ってらっしゃい」と言った時「だらしない」と聞こえたそうです。もしかしてと思って息子の部屋に行ってみると電気とストーブがついたままでした。
 でも、自分に向けられた言葉かもしれないと思いました。  C穂









 息子さん、無意識のうちに消し忘れていた自分を だらしない と評価したんでしょうね。
  
 なぜそう思ったかというと、私のイメージする天使は だらしない と人を責めたりしないので、とても人間くさい言葉だなあと思ったんです。michael









私はお祈りのときに「天の媒体として」のところを、「我が身を」のほうを先に言ってしまいそうになります。天よりも我が身の方が先、これが私の今の次元だと思います。









 そうですね。michael









天の媒体という言葉に違和感を感じていました。だから、みなさんがメールで「天の媒体として」と言っていた時に私は天の媒体という言葉ではなく、「自分が神様の手や足になれますように・・」とイメージしていました。









 私は 神様の手や足になれる とは思っていないんです。
 私を神様の道具として手足のように使って下さい とは思いますが。michael









ここでも神様よりも自分が先にいます。意識して天や神様の事を先に言っています。意識せずに自分の中から聖なるである事が出てくるように変わりたいです。









 常に自分で判断したり、早急に結論を下したりせず、
 いついかなる時も判断しかねる状態に自分を置き、「どうすればいいんだろう?」「どちらにすればいいんだろう?」「何にすればいいんだろう?」「何をすればいいんだろう?」と問いかけながら進んで下さい。

 毎日手を合わせ、下から天を仰ぎ見ながら問いかけ、常にその状態をキープしたまま生活していくこと。
 日々の献立、家族のこと、天気のこと、交友関係のこと、
 何でも問いかけることです。

 その習慣をつけていくと、天からのアドバイスが入ってくる瞬間、閃く瞬間があるということに気づけるようになります。

 そして、その習慣を更に続けていくと、天からのアドバイスが入ってくるまでの時間、閃くまでの時間がだんだん短くなってきます。

 そうやって、徐々に自分と天との道筋を確かなものにし、メッセージを受け取る回路をはっきり色濃くしていくのです。michael









お祈りでは、交互の言葉が「天の媒体として」が10玉目によくきます。これもメッセージだと思っています。









 天の媒体が10珠目(最後)によく来ると言っているように、 天の媒体 が一番最後、後回しになることが多いということでしょう。michael









天の媒体となるためにどうなれば良いのかと聞かれているように感じます。天の媒体として神様の御心のままに使っていただけますようにと祈ります。









 天の媒体として使っていただくためにも、 使っていただける自分 になり、 使っていただける自分 でい続ける努力をしなければなりませんね。michael









天や神様より先に自分の事を考える私だから、CーこさんにもC穂さんに宣言したと言われたのだと思います。Cーこさんに分からせようと頑張る私でした。私も分かっていないのに私が先に出てしまいました。

私の宣言に「天に全てを委ねます」がなかった・・・と思いました。
自分の言葉は自分を表すのですね。左の階段を昇らせていただきながら考えます。

C穂









 はい、そうして下さい。
 ただ、自分が先に来る状態を続けてしまうと右へ行ってしまうので気をつけてね。michael






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Last updated  2011.01.16 11:54:00



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