聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

「それと、最近気になり始めたことがあるのですが、みなさんよく「申し訳ありません。」と文章の終わりに書きますが、誰に対してそう思い、なぜ書いているのかを説明してもらえますか？Lucifer & seraphimさん」



私は「申し訳ありません」と書く時に迷う時があります。文章の最後に書きますが、最期をどう終わらせたらよいか迷い、書く事にためらい、迷う気持ちがありました。謝罪の言葉ですが、誰に対してか、神様、Lucifer さん、天使の会のメンバー、鏡となった相手の方にだと思いますが、漠然と使う私がいました。謝ればいいとい言う物ではありませんが、教えていただき、気づき、反省し、前に進むために自分がして来た事に対しての謝罪の言葉を１つの区切りとして使いました。ただ十分に理解出来ずにいる時は「申し訳けありません」と書きながら心から本当にそう思う気持ちが弱く、心がこもっておらず儀礼的になっていました。



K子









　自分で気づくかと思い、待ってみたのですが、「最後」が「最期」になっています。　

　それと、私は「みなさん」と呼びかけたはずなのに、返事が返ってきたのはK子さんだけです。Lucifer & seraphim









今週、近所の方から「かな書道」の体験に誘われて行きました。その方は前回かな書道の体験をして教室に通う事が決まっていました。一人では寂しいからと誘われました。一緒に参加し墨をすり細筆で書きました。落ち着いた時間で、嫌ではなかったのですが、前の着付けの事があり、私が行ってもいいものかと考えていました。一通り終わり、「N川さん、どうしますか？」と聞かれましたが「主人に相談してお返事します」と言い帰ってきました。

私が迷った事は、これから継続して関わる事、先生には親先生がいる事（組織）、先生の字があまり好きではなかった事がありました。それでも近所の方からのお誘いで、これからも町内で関わる事があるだろう、字がきれ いに書ければいいかなと思う気持ちもありました。

主人に「かな書道（習うの）どうかな？」と聞くと「お母さんには畑があるだろう、習ったら年賀状とかパソコン止める？」「年賀状はパソコン使うと思う、字がきれいだといいかなと思って」と言うと「役に立たないね」と言われ「分かった、止めとくね」と言いました。

主人に相談し、止める事の背中を押してもらいました。主人に言われて素直に聞く事が出来ました。私はこの時、右側によい顔をすると言うブログの題名を思い出しました。今回の私の事もそうだったと思いました。今までは独断で決めていた私ですが、主人に相談し決める事を忘れない様にして行動します。その後に見た数字は33-33.33-73.37-33、と３の数字をよく見ました。


K子









昨年末、抽選で景品が当たるのでJAの冊子のクロスワードパズルの回答を出しました。当たればいいな～と軽い気持ちで書いて出しました。昨日JAからの封筒が郵便受けに入れてあり義母に渡すと「この間の（懸賞の）はがきの返事が来た」と言いました。私は「懸賞の返事なんてこの封筒と一緒に来ないと思うよ」と言いましたが義母は納得しませんでした。案の定そんな返事は入っていませんでした。義母はJAの冊子を見て「町内の○○さんが（懸賞に）当たっている。なかなか（懸賞に）当たらない」と言いました。

私は「そんなに簡単に当たらないと思うよ、また今月も出して、気長に出していればいつか当たるかもね」と言いましたが、なんとなく義母の様子が不満そうでし た。私は心の中で「そんなに簡単に当たるはずないよ」と義母を否定する気持ちがありました。



この事を今日妹に話していて「欲」と言う事が出て来ました。義母は今まで町内の盆踊り、文化祭の抽選くじに１度も当たる事がありませんでした。今まで自分の名前を書いていたのですが、昨年は主人と私の名前を書いて両方とも景品が当たりました。義母の中に今まで当たる事がなかったくじなどの懸賞が当たる事を期待する気持ち「欲」があったのではないかと言う事が妹と話すことで出て来ました。そう考えると義母の期待する気持ち（欲）から、過剰に反応する態度に納得がいきました。１つの事だけを見ると理解出来ない事も、話し、気づけたことでもう少し相手を理解し自分が行動できるのではないかと思いました。義母から見える事は私の中にある事だと考えると私の中にも物に対する「欲」があるんだと思いました。

神様の恵みに対して感謝する気持ちがまだ弱く、「欲」がある事を教えていただきました。ありがとうございます。



K子









　一箇所詰めたのと、名前の下が4行空いていました。Lucifer & seraphim









　↓にスペースがあります。Lucifer & seraphim




ブログを読みました。

「抵抗」している。私の義母に対する思いが（義母のことを誰よりも知っているという思い）が、Luciferさんの言葉に抵抗していると教えて頂き、どうして抵抗しているのだろうと考えていました。




義母が見せてくれる自分の姿、頭では理解している、でも、心の底から認められているのかと思うと、「抵抗」しているのだと思いました。「嫌」「嫌い」、こんなに自分のことを嫌っている、こんな自分の姿を認めることに自分自身が抵抗しているのだと思いました。

神様が認め、神様が作って下さった自分なのに、自分を嫌い、自分を好きになることに抵抗しているのだと思いました。




先日、主人と録画をしてあっ た映画を観ました。

主人が一緒に観ようと言ってくれていた映画でした。主人が言ってくれている（誘ってくれている）ことに何か意味があるのだと思いました。

野球の世界のことで実際にあったこと、実在する人物の映画でした。

主人公の方は、今までの野球界の常識というものに一切捕われず、野球界の常識というものを受け入れず、自分が正しいと思ったやり方でチームを立て直すというお話でした。誰に何を言われようが信じた道を進むというストーリーから、私は途中から夢中で観ていました。

主人公の方は、最後にはチームを優勝させられなかったものの、周りから認められ、その道の最高の評価をもらえ、強いチームから誘われるのですが、その誘いは断り、主人公の方は「世界を変えられなければ意味がない」と言われました。

どんなに努力をしても、どんなに頑張っても「最後に世界を変えられなければ意味がない」と言い、野球界の常識と言われてきた世界を変えるためにチームに残り、今も実際にそのチームで頑張っているというお話でした。









　一箇所詰めました。Lucifer & seraphim









前にもブログに書かれてありましたが、どんなに努力しても、どんなに頑張っても、実際に行動し自分を変えられなければ意味がない、「自分の身の置き場を変えること！」と教えて頂いたことを思い出していました。









　思い出すのではなく、常に頭に置いておいて下さい。Lucifer & seraphim









義母が見せてくれる自分の姿、義母に言われることにまだまだ振り回されている、嫌な気持ちにもなるし、腹が立つこともあります。

昨日、主人と話しをしました。

主人は「おばあちゃんは、思いつきで言っているので、気にしなくていい。言っている本人にしてもらえばいい。あんまり頑張りすぎるな」と言われました。




義母が言われることに従えていない自分がだめだから、自分でなんとかしようと動いているのは変わっていないのだと思いました。

主人が、「頑張りすぎるな」と言ったのは、自分でなんとかしようと頑張っても変わらないから、頑張りすぎるなと言ったのだと思いました。




義母が何処かへ行きたいと思っても、私に言えない（言わない）ことがあります。私は、遠慮させている自分が悪いと思っていました。

もちろん、遠慮させている自分も悪いのですが、私に遠慮なく言ってきたと思ってきたことでも、義父に言えないからと私に甘えていただけなのだと思うことがあります。私に言えないことで、義母は義父に言うようになり、義父と行きたいが義母の本音だと思いました。




義母のことを誰よりも知っているという思いから、自分でなんとかしようとし、義母を義父の元に戻すことに抵抗していたのだと思いました。




自分であれもこれもとすることが決してその人の為になることではない、あれもこれもと自分でなんとかしようとしてしまうから（周りからは頑張って見える）主人は「頑張りすぎるな」と言われたのだと思いました。私の頑張りは、人の為ではなく自分の為に頑張るからエゴになる、エゴになり自分で疲れさせているだけなのだと思いました。




そして何より、世界が変わっていない、自分の身の置き場が変わっていないからスペースが空くのだと思いました。




頭で理解するだけでなく、行動していきます。自分の行動を振り返ります。Y美江
























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　↑にスペースとマークが出ています。

　K子さんもY美ちゃんも、私の質問や私が言わんとするところ、それにそれぞれの義母さん達の気持ちをきちんと理解し、汲み取ることが出来ていません。
　K子さんは最初からやり直すこと！特に、右側の世界に未練たらたらな自分としっかり向き合い、決別すること！
　Y美ちゃんはいい線まで行っていますが、自分の中にある独占欲、人を動かそうとする仕切り癖に気づけていません。気づけない理由を考える必要がありそうです。Lucifer & seraphim