聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

2015/01/21(水)14:33

「嫌い」は「好き」に、そして「感謝」へ と 神との一致

ブログを読みました。「嫌い」は「好き」にひっくり返せること、「好き」も「嫌い」もどちらもそのものに関心(興味)を持ち、気になっていることを教えて頂き、本当にその通りだと思いました。Luciferさんが言われるように、気になるのであれば、良い関係を築けるようにすることを考えます。人の欠点ばかりを見て偉そうにとやかく言ってきた自分、自分は違うと驕り、優越感を持ってきた自分を自覚し、相手の欠点を見るのではなく、愛すべき点を見て、愛する、受け入れるということを学びます。 Luciferさんが注意して下さっていることを肝に銘じ、気をつけます。相手から見える自分の姿から逃げず、認め、同じ過ちは繰り返さないと心に誓い、「甘え」「癒着」することで居心地の良さを感じていた世界、相手の為ではなく、相手の家族のことも考えずに近づき、甘え、癒着し、優越感を持ち、快楽、欲を満たしてきた自分をしっかりと認め、自覚し、愛するということがどういうことなのかをしっかりと考えます。 ブログから「臆病」だから、自分から積極的にコミュニケーションを取ることが苦手、その根本には「人に対する恐怖心」が私にあることを教えて頂き、本当にその通りだと思いました。人の目ばかりを気にしてきたのも、人を信じることよりも人を怖がってきた臆病者ですが、それも自分が一番だと神様を踏みつけ、傲慢で卑怯者の自分が問題だからです。 Luciferさんを怖いと感じたのも、神様を信じることより、自分を甘やかし可愛がってきた私が問題です。Luciferさんの前では、誤摩化すことも取繕うことも甘えることも出来ないから怖いと感じました。誤摩化し取繕い甘えのある自分が原因です。でも、そういうことをしなくても愛して下さるのだということを教えて下さったのもLuciferさんです。愛するということがどういうことなのかをいつもいつも教えて下さいました。本当に感謝しています。ありがとうございます。義母と向き合おうとしない私に、主人は、分かるまで、分かってもらえるまで何度も伝えることを言われ、義母は、コミュニケーションを取ることを学ばせて下さっています。 本当に周りにいて下さる方に支えられているのだと感じ、感謝しています。 神様、イエス様、天使様、御先祖様、周りにいて下さる人に感謝しています。本当にありがとうございます。Y美江  「嫌い」は様々な問題点を克服して「好き」に、そして、学ばせてもらえたことに「感謝」していけるように生きて行きましょう。Lucifer & seraphim 1/13のブログの「人生とは光を目指す道程(修行)である」のタイトルの記事に、神道と仏教のことが書かれてあり、Luciferさんは、「人がこの世に生まれてきた理由は、神道と仏教のどちらの意味もある」と言われています。亡くなった曾おばあさんも義母も、毎日神棚、仏壇に塩、お水、お米、お供えをし、毎日手を合わせています。それを見ている家族も皆手を合わせるようになっています。お墓を建て替える時、O田家のお墓には神前と仏前のお墓があり、神前のお墓に入っている人はいないのではないかということから(実際には、神前のお墓にもお骨がありました。)一度はなくす方向で話が進みましたが、親戚の方からなくさないでほしいと言われ、今も神前と仏前のお墓があります。 どういう意味があるのだろう?とずっと考えていました。 ブログを読み、神道は神に仕えることを主とし、仏教は自らが仏になるために修行をすること、人がこの世に生まれてきた理由は、神道と仏教のどちらの意味もあることを教えて頂き、神様を信じず、蔑ろにしてきた自分、愛とは何かが分からず、どうやって光を目指していいのか分からなかった私の学ぶ場所(修行の場)がO田家なのだと思いました。それは、O田家にも同じ課題があるのではないかと思いました。 形からなのかもしれないのですが、毎日神棚と仏壇に手を合わせることからさせて頂いている、お墓参りも、神前と仏前に手を合わせることからさせて頂いている、どちらかではなく、どちらも大事なことなのだということを考えるように言われているのだと思いました。 ブログに書かれてあることをしっかり読み、私の課題、O田家で学ぶこと、O田家の課題をもっとよく考えます。Y美江  ここで勘違いしないで欲しいのは、神道の人達も仏になるべく修行をし、仏教の人達も、たとえ教祖の教えが第一であっても、神という存在を決して無視しないということです。  神を仰ぎ見ながら神に感謝し、神を手本として神と一致するために自ら仏(天の住人)となるべく日々修行に励む、神と一致することで悟りを得たイエスや仏陀や大勢の開祖達に、私達も続かなければならないのですから。Lucifer & seraphim

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