聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

ブログから過去に戻っていることを教えて頂き、姉と話し、姉のメール、ブログを読み、姉と話したことも私にも当てはまるのだと思いました。
次男の大学受験、娘の結婚式も後一ヶ月となり、何かとすることもあり、忙しいと感じていました。忙しくなると、字の通り心を亡くすと思い、気をつけようと思うのですが、どのように気をつけるのかが分かっていないから、姉と話し、ブログを読み、気をつけることを考えさせられているのだと思いました。
ブログにも書かれてありますが、自分の行動が「偽善」になっていないかを常にチェックする必要があるのだと思いました。
忙しいと感じても、家事は手を抜いてはいけないと思い、無理矢理完璧にこなそうとしたり、無理、我慢をし、自分勝手に無理、我慢をしているのに、忙しい自分を可哀想がり、手伝ってくれないと義母を責めるようなことをしていないかを常に見直すことが大事なのだと思いました。
怖い顔で忙しく動く自分になっていないか、自分でなんでもやってしまい出来る自分に自己満足し、それが偽善になっていないかを常に見直す必要がある、「何か手伝うことがあれば言って。」と言ってくれている義母の手を素直にとれているか、それが甘えになっていないかを常に見直し、気をつける必要があるのだと思いました。
娘は仕事は辞めたのですが、やることが沢山あり、ストレスが原因でじんましんや肌荒れが出ています。無理、我慢をしているからストレスがたまる、ストレスをためないようにするにはどうすればいいのかを話しながら結婚式の準備をしています。
私もですが、娘にも関係があるから、姉と話させて頂き、ブログを読み、見直し、考え、娘と話す必要があるのだと思いました。
こんな時こそ、神様を信じ、神様にお願いし、イエス様、天使達に助けて頂き、自分でどうにかしようと怖い顔で忙しく動く自分になっていないか、偽善になっていないかを常に見直し、いつもより気をつける必要があるのだと思いました。ブログを読み、自分の言動を常に見直します。Y美江









1/12のブログから、自己中心と思い込みを振り返りました。
私は、病人である義父の負担、家族の心の余裕がないこと、身内と嫁の家族と会う事では、心にかかってくる負担が全く違うと言う事を考えていませんでした。年末に、弟さんがお正月にいつものように行ってもいいのかと聞いていました。義母は、「大丈夫や。」と言い、私は義母の言葉を聞いて、主人にも義母にも確認せず、実家の父も同じように来ても大丈夫だと言う勝手な自己判断と思い込みをしました。年末の間違いＦＡＸから、思い込みは勝手な自己判断をする自己中心的なことであり、１つ１つ確認することを教えていただいていましたが、その教えを生かす事ができませんでした。
実家の父が来た時の主人の対応に腹を立てた私でしたが、妹に話すと、実家の父にそのままを伝え、待ってもらうと言う事を聞き、ここでも自己中心と自己判断、主導権を握り、ありのままを話さず、自分でどうにかしようとしていました。
義父の負担、義母の心の余裕がないと言う心の負担を考えず、自分の勝手な自己判断から、「いい・悪い」と言う考え方をし、主導権を握り、自分中心に動いていました。
お正月のことは、どれをとっても私の「いい・悪い」と言う勝手な自己判断と思い込みから、自分中心に主導権を握り、自分の思い通りにならない事に腹を立て、周りを責める気持ちを持ち、自分が一番正しいと驕り、傲慢な態度をとっていました。
私が主導権を握り、自己中心的な言動をしたことで、Ｎ川の義父母、主人、実家の父に嫌な思いをさせていました。１つ１つ謝罪をしていきます。
神様、Luciferさん、Y美ちゃん、教えてくださり、ありがとうございました。
自己中心と言う自分が抱える闇は深く、見直す事は簡単ではないと言う事をもう一度肝に銘じ、過去の事を思い出し、見直します。Ｋ子









　この頃よく何事もバランスが大事だと感じることが多く、二人のメールを読んでいても、一方だけに目が行くのと双方を客観的によく見て行動に出るのとでは結果が全く違ってくることや、偽善にしても、自分自分と自分の側からだけ物事を見て捉え、判断し、出来る自分をアピールするばかりではなく、相手の立場に立って、相手が今何をして欲しいのか、何を望んでいるのか、どんな気持ちでいるのかを知り、「私に何かお手伝いできることがあったら言って下さい」と相手に自分を委ね、役立ててもらう、相手が望んでいないことにまで手を出して、わざと忙しくする必要などないのだということを少しずつ学び、上手にバランスが取れるようになるといいですね。

　バランスを崩す時というのは、周り（特に味方）が見えなくなって孤立し、猪突猛進している時で、そうやって自分の首も絞まって行くのだということを忘れないで下さい。Lucifer & seraphim