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カテゴリ:スピリチュアル
「Luciferが私を肉の支配者のように扱ったので肉の表現を使いました。Seraphimさん」
申し訳ありませんでした。Seraphimさんに、肉の支配者のように感じさせてしまったことは、本当に申し訳ありませんでした。 「死ねば終わる人間の割合」と言うブログを読み、「従う」と言う言葉から怖さを感じたことを書かせていただきました。私の「宗教団体のような感じを受けていましたが、自ら作り出した幻覚のようなものだったのか・・Lucifer」と言う問いにも「Luciferが自ら作り出したのではなく、肉の世界の支配者にLuciferの自信のなさを見抜かれ利用されたのです。食事会を通してね。Seraphimさん」と言っていただきました。ありがとうございます。 ブログ「「従う」は「肉の表現」と 感じ方は自分の立ち位置で決まる」を読み、自分の立ち位置がスピリット側ではなかったことを再認識しました。 私は「従う」と言う言葉のマイナス面に反応し、肉の支配者に利用されたのだと言う事が分かりました。 私はスピリットを信じ、ここまで来ました。今回の事から、言葉1つ1つを捉える自分の立ち位置と言うものを考えさせていただきました。マイナスをプラスにする様に、自分自身の立ち位置と言うものをよく考えていきたいと思いました。今回の事は、常日頃から口にしていた自分と向き合うことでした。 Lucifer この世にいながら理想の天の家を目指すのは本当に難しいですね。 ちょっとした隙を突かれ狙われて、これまで築き上げてきた信頼関係を壊されかねないのですから。 Luciferは天使の集いに一番最後にやって来て今は一番前に座っています。 驕りは禁物ですがもっと自信を持ってください。 Seraphim お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.10 22:19:13
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