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カテゴリ:スピリチュアル
「嫌だった社交辞令を吐き出す」より
『Lucifer さん、ありがとうございます。でも、Lucifer さんは社交辞令の言葉もなくLucifer さんは正直だったのだと思います。だからそんなに感じてないんです。いつも気にかけて下さりありがとうございます。Jophiel 』 この文章ですが、引っかかるので自分の気持ちを分析してください。 よろしくお願いします。 Seraphim Lucifer さんの気持ちを聞いて、産後の事は、私はLucifer さんが思っている様な事は感じていませんでした。 義母には声もかけてくれない、何もして貰えない事に不満を持ちました。 M野の叔母の仕事が私の住んでいる所のすぐ近くで、手伝いに行くねと言われましたが、何もなく、何もないのだったら期待する様なこと言わないでと思っていました。社交辞令での言葉はいらないと思っていました。 昨日ブログを読み、義母も叔母も子育てが苦手だったと理解しました。 Lucifer さんへの返事は自分中心に見ていると思いました。私がLucifer さんが思っている様に感じていないから大丈夫だと言ってしまいましたが、Lucifer さんの気持ちを考えていないです。 Lucifer さん、ごめんなさい。 Lucifer さんの気持ち、伝えて下さりありがとうございます。 いつも気にかけて下さりありがとうございます。これまでも何度も伝えて下さっています。まだしっかり受け止められていない事もあると思いますが、これからもしっかり受け止められる様に自分の気持ちも伝えていきます。受け止められる様にしていきます。 これからもよろしくお願いします。 ありがとうございます。 Jophiel メッセージ: 上記の記事へのアクセスを見かけたので、今日は「マイナスの状態」について、少し掘り下げてみようと思います。 まず「嫌い」「嫌」「許せない」「責める」「もらう」「してもらう」には「愛」がありません。 どんな事情があるにせよです。 愛ある人として自立できていないのです。 これらの状態に陥ってしまうことを、「悪夢を見る」「悪夢に囚われる」と言います。 自分の愛を中心に据えた行動を取らず、他者の愛に期待しているわけです。 他者の愛を優先順位のトップに設定してしまうと、自分の愛が二の次になり、自分がプラスではなくなってしまいます。 だから「マイナスに引きずられ、不平不満が出てきて人を嫌いになる」という悪循環(悪夢)に陥るのです。 優先順位のトップには、常に「自分の中にある他者に働きかける愛」を置いてください。 「他者を喜ばせたい」という自分の中にある「愛」が積極的に働いていれば、社交辞令や綺麗事も気にならず、人の考えや態度をとやかく言う気も起きません。 ただただ、人が喜ぶ姿を見たい一心で生きているからです。 つまり、どんな人も好きになれる。 それがプラスの生き方です。 Seraphim お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.06.14 21:28:09
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