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カテゴリ:スピリチュアル
三男が運転する車に次男と私が乗っています。
高速に乗ってすぐに道を間違えてしまいました。 私達は、一度出口で降りて道を尋ねることに。 カーペットを売っている大きなお店があったので、立ち寄ることにしました。 中からフレンドリーな外国人が出てきて、綺麗に花が飾られた明るい店内へ案内されます。 案内されるまま見て回っていたのですが、気づいたら誰もいなくなっており、明るかった店の電気は全て消えて真っ暗に。 心細くなり、誰もいなくなった建物の中を、「誰かいませんか?」と言いながら階段を降りて行くと、トイレに誰かいます。 思わず怖さを紛らわす為に歌を歌うと、「ポッ」とステンドグラスで出来たライトが1つつきました。 解釈: 人は「死」がよぎると、1度は上記の様な心境に陥ります。 何気ない日常や自分を取り巻く家族、人の存在が明るく見え、夜になると、闇夜に孤独と不安や恐怖を感じるのです。 闇夜に明かりを灯せるのは、自分しかいません。 身一つで明るく気分が変わるものを、見つけておきましょう。 上記の夢のように、歌でもいいですし、祈りでもいいと思います。 それがあなたにとって、一生手放してはならない宝なのです。 死ぬ間際に、きっとあなたを救ってくれるはずです。 Seraphim ![]()
Last updated
2021.12.18 10:14:36
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