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テーマ:家電よもやま(9463)
カテゴリ:買い物
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モンスターケーブル MONSTERCABLE XPHP が来た。 スピーカとオーディオラックの位置関係 従来ケーブルは左右等長にして左側の余ったケーブルは束ねていましたが、今回モンスターケーブルでは左右それぞれ余りが無いようにしました。つまり左右不等長。 スピーカ端子(従来スピーカケーブル)アップ スピーカ端子(従来スピーカケーブル)引き アンプ側スピーカ端子(従来スピーカケーブル) 従来スピーカケーブル 芯径約1mm MONSTERCABLE XPHPの印字 ケーブルにカソードマークがないので印字がある側をマイナスにつなぐことにします。 スピーカ端子の穴 φ3mm位。MONSTERCABLE XPHPの芯径は2mmなので入ります。(事前確認済) MONSTERCABLE XPHP 9m 販売店を信用して自分では本当に9mあるかどうか測ってません。 MONSTERCABLE XPHPと従来ケーブル比較 ちなみに重さはXPHP:700g(9mで)、従来:300g(10mで)。 スピーカ端子(MONSTERCABLE XPHP) スピーカ端子(MONSTERCABLE XPHP)角度を変えて アンプ側スピーカ端子(MONSTERCABLE XPHP) さて、肝心の音ですが、明らかにガラッと変わったというのはありませんねえ。よく聴くと、低域がしっかりと出てきたような気がします。あとは、音の分離が良くなったかな。全体的にはガッシリした感じになった気がしますね~。 ケーブルを付け替えて聴き比べれば、もっと差がわかるとは思うが、面倒くさい…。 参考(機器) スピーカ:SONY SS-AL3 プリメインアンプ:SONY TA-F5000 CDプレーヤ:SONY CDP-X3000 CD:SCANDAL SHOW / SCANDAL CD以外は古いですなあ(笑)
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最終更新日
2012年04月30日 17時36分08秒
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