カテゴリ:信仰
昨日のお昼の礼拝は小チャペルでした。
詳しい説明がしにくいので大まかに言うと、 いつもの、チャペルに集まって大勢でするの礼拝ではなく、 少人数でもたれる礼拝です。 学年を何グループかに分けて、それぞれに担任の先生がつきます。 僕のグループの担任は 旧約概論の授業の先生でもあるんですが。。 昨日のメッセージはずばり「とりなし」でした。 聖書箇所は1ペテロ 2:9で、 しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、 聖なる国民、神の所有とされた民です。 それは、あなたがたは、やみの中から、 ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、 あなたがたが宣べ伝えるためなのです。 とりわけ祭司という観点からメッセージが語られました。 祭司の役割はまさに「とりなし」です。 今までは祈る時に、自分のことばかり祈ってきたかもしれないが、 王である祭司の私たちは、とりなしの祈りを更にしていこうではないか。。 という内容で、うんうん。とうなずきながら聞いていました。 そして、その夜のデボーションのテーマも「とりなし」でした。 僕は神様が僕にとりなしの祈りを導いておられると感じ、 昨日は今まで以上に、とりなしの祈りをしました。。 大切な人のためになら毎日祈るのですが。。 やっぱり忘れがちです。。 そのなかで、神様がとりなしの祈りを導いてくださり、 僕にとっても大きな恵みでした☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 18, 2006 01:14:25 AM
[信仰] カテゴリの最新記事
|
|