テーマ:魔の2歳児(106)
カテゴリ:絵日記
ふに、花火やりたいと騒いでパパ実家 さまで花火をやったのですが・・・ 花火が古くて暴発、火の塊がふにの顔へ。 あごと左手、髪も服も焦げました。 みなさん、1年以上前の花火は、 やらないですぐに捨ててください。 火薬は湿気ったり、乾燥したりを 繰り返すと、変形してしまいます。 花火、私が持っていったのはもちろん 新しいものだったのですが、実家さまに 古い花火があり、それが暴発したよう。 時はお盆ということもあり、やっている 皮膚科がなく、かなり探しました。 これからは、火傷とばい菌の闘いです。 毎日、病院通いすることになりました。 子供なので、火の塊を払うという 知識も反射もないので、酷くなりました。 花火は暗いところでやるので、ふにに 火が飛んで、すごい勢いで泣いても、 大人は、どうなのか現状把握ができません。 最初は怖がって、近寄らなかったのに、 少し慣れるにしたがって、近寄りすぎたの かもしれません。 抱えて、すぐに家に入り、洗面所で 手は確認、冷やしましたが・・・ 「どこが痛い?」と聞いても泣くばかり。 怪我が数箇所に及んでいるのに気付くのが 遅れ、顔はあまり冷やせませんでした。 ふに、包帯ぐるぐるで、顔にも大きく ガーゼが貼られているけど、驚かないでね。 当分、大好きな水遊びも砂遊びも禁止。 お風呂も、許可が出るまで禁止です。 目や、正面から目立つ顔の部分じゃなくて 本当に、まだ、良かったですが・・・ 女の子なのに顔、治るのでしょうか。 七五三の写真、どうなるのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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