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テーマ:種から蒔く楽しみ(1383)
カテゴリ:教会の花壇
…ああ、舌をかみそう(汗) 流通名:クサハナビ(草花火)、あるいはナツハナビ(夏花火) 科 名:スベリヒユ科 属 名:タリヌム属 性 状:多年草(多肉植物) 原産地:北米 去年の秋、ぽぷっち師匠から種を貰ったっす。 9月の終わり頃、秋蒔きの種をポットに蒔いて行く時 ワタクシ何を思ったか、これも勢いで蒔いてしまった(大汗) 松葉牡丹は春蒔きなんだし、同じ時期でよかったはずなのに~! 焦ってももう遅い!だってめっちゃ小さくて回収不能!! 当然のことながら芽は出ず、そのまま冬へ突入… ポットは他の秋蒔きの連中に押しやられ、棚の奥へ。 春になってふと見たら、ん?これは何?何か出て来た。 でも雑草の種が飛んだのかもしれんし… 毎日眺めていたら、先日1本すうっと花茎が伸びて来て… 昨日の夕方咲いた!! 小指の先ほどの大きさだけど、すごく奇麗!!! 一日で萎んでしまったけど、次のが咲いたら良いなあ~。 育ての親がおばかでも 種は時を超えて生き抜き,奇麗に花を咲かせましたです♪ おお? 今ネットで改めて育て方を調べたら 『繁殖は種まきで、適期は9月』 すごいぞ、まぐれあたり!(爆笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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