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久々に ジャーナリストらしい言葉を見た
「 時は流れない。 雪のように降り積もる。 人は優しくなったか。賢くなったか。」 まさに 東北震災に そして 原発に 思うことばである 深く 重く 怒りにも 似て 真摯な言葉に聞こえる 原発について 人間社会の持つ 不条理 不正義を思う そう見えない そう思えないヤカラが 目に見えず多く存在する そんな社会であることも 自分達の現実なのかもしれない それは 人の世の 哀れなのか 闘うべき相手なのか それを 見定める 心に決める 人生でありたい そう思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月12日 19時10分52秒
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