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テーマ:キャンプを楽しむ方法(4530)
カテゴリ:アウトドア
火を操ることで猿は、人へと進化したといわれるくらい、偉大な焚火 今回は、そんな焚火についての話です。 焚火で得られる効果 ・暖を取る ・明かりになる ・調理をすることができる ・癒し この4つが主な効果だそうです。 暖を取る、明かりになるというのは、火を起こした人が思うがままに 薪をくべれば、火は強くなり、温度は上がり、景色は明るくなることでしょう しかし、調理や癒しというのは違います。 調理をする際は、燃えた木が、落ち着き、赤いオーラをまとった状態(熾火おきび)が 最適だといわれています。 まあ、調理をする際は、高火力よりも一定温度を保っていたほうが調理はしやすいってことですね 癒し効果とは、焚火の揺れるリズムというのは、人に癒しを与えるリズムと一緒のようです。 そんな焚火を囲み、お酒をすすりながら、友達と談笑出来たら、癒されること間違いなし 距離も自然と近くなるんじゃないかなと私は思います。 状況に応じ、火力を調整することをファイヤーコントロールと呼ぶそうです。 私は、キャンプに中々いけない状況を打破するために、夜中一人、近所の公園で ファイヤーコントロールをして遊んでることは内緒です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.04.24 22:23:39
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