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これより前の日記は追々アップしますが・・
あまりにも信じられない出来事が・・ 早朝、ブータン入院中の病院から連絡ありました。 痛みと血圧低下、意識はあるが早急に来るように。 何かなんだか・・次男は野球で留守、桜を起こし、じゃまぽは準備。 アイスバァバ、意識があるうちに・・連れて行こう。 連絡をし、慣れない携帯で野球の監督、友人、サラママ、さみちゃんに連名で送ろうと・・もし!に備え登校拒否の友人、もう半年以上音沙汰なしだったがメール。 隣のMママが飛んで来てくれた、「最悪の状態を考えて、連絡したら諄とタクシーで病院まで来るように」伝えてある。お金も用意して・・Tさんから電話・・今から行く!いや~こられても・・。 腹腔内に多量の出血をし、もがき苦しみ血圧低下があったと、痛み?苦しかったらしく、看護し数名でも抑えられなかったと・・。医師から簡単な状況と治療の為、輸血の同意書にサインをする。 約2Lの血液が腹腔内にあるが、その血液はそのまま放置する。次の出血の方が危険だから・・。 病院なので携帯は切っていたが、治療が始まったので外に出てメールを送った人たちに報告。 ん?メールが3通・・Tさんからだった。桜を連れて行く!(諄はどうなる?)・・せめてパパだけでも会わせて!家に桜連れて帰る(諄は?) 一応、落ち着いたので連名でお騒がせしましたとメールを送った。 太い動脈でないと点滴を受け付けなくなっていたので、太ももの付け根から輸血をすることになり、サイン、処置・・輸血の用意が出来た。朝から昼近く・・昼を食べて一旦帰ることに。今度は電話が・・Tさんから、体調が悪いので桜を家に連れて帰るから、家で見てる。見てて欲しいといった覚えはないのだが・・桜を置いて帰っていただくよう伝える。 帰宅後、全員そろってから病院へ。輸血が終わったところ、ナースセンター内で心電図をつけて・・やはり、パパだけでも・・ここは家族以外は・・と断る。 帰宅後、Tさんに電話を入れた。ありがとう。子どもも心配しているから一目会いたい!生理が頻繁で体調が悪くて・・桜を自宅で見たほうが・・子どもが無理ならパパだけでも会わせたい・・等々。 同じくメールを送ったYちゃんにも迷惑がかかっていた・・何回もピンポンと来て・・ブータンはどうなの?どうしたの?じゃなぽもわからないのに・・何を言っても同じことをまくし立てるので・・桜に何かあったら伯母ちゃんの所に来てと言って帰ったそうな。夕飯を作る時間がなかったので子ども達はYちゃんのラーメン屋で夕飯・・そのときに聴いた話でも凄過ぎる・・。 メールを送る前、ちょっと考えたんだけど・・もし?と思ったから・・しかし!これが悲劇の始まりだった・・。 メールを送るときは良く考えてから送ろう!!(自分への教訓) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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