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2019年08月21日
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カテゴリ:ご当地グルメ



JR姫路駅(兵庫県姫路市)の在来線上りホームに、かつての列車を模した飲食店がお目見えした。同駅の名物として愛され続ける「まねきのえきそば」の70周年記念事業として、発祥店の外装が電車型に衣替えされた。

えきそばは、約70年前に地元のまねき食品が駅で売り出した、中華麺に和風だしを注いだ一品。独特な食感が特長で、ご当地グルメとして高い人気を誇る。発祥店では1日約700食を提供。市内などの複数の店で味わえるほか、日清食品からカップ麺としても発売されている。
 刷新した店舗の外装は、姫路と和田山(同県朝来市)を結ぶ播但線で運行されていた気動車「キハ58」がモチーフ。当初、ふたの付いた容器で販売され、車内で食べることもできたことから、その時代を懐かしむ利用客からの要望もあり、電車を模したデザインに決めたという。
 店内には、「えきそば」を味わう人を表現した、地元版画家・岩田健三郎氏の郷愁を誘う作品が並び、目を和ませている。店舗を運営するまねき食品の竹田典高社長は「今は持ち込みはできないが、電車の中で食べるイメージで召し上がっていただき、当時の思い出を振り返ってもらえれば」と話している。









 










 






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最終更新日  2019年08月21日 08時52分39秒
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