松浪武久君の選挙事務所を訪ねて奈良県橿原市へ行ってきました。国道１６５号線、通称初瀬街道沿いのコンビニの跡に事務所を構えていました。

手ぶらでは、と思い枯れ木も山の賑わい、市議会議員拝命以来６年半作ったことの無い「為書き」を持参しました。公示の準備も泉佐野から多くの応援の方々も来ていてどうやら間にあう様です。松浪候補者自身も関西若手議員の会会長をしていた関係で奈良にも知人が在住していて、その方々の支援を頂けています。

また、大阪１９区の倍は有ろうかという１６５０箇所のポスター掲示板へのポスター掲示も手配がつきましたとの事でした。もちろん、明日の公示には泉佐野からも多くの支援者が駆けつけお手伝いします。

自身が決断したとは言え、維新塾塾生の立場で物申すなら、なぜここやったん！腹立たしい事この上ありませんが、維新の会もこの度の選挙には勝利しなければなりませんし、勝利してもらわなければこの国は変わりません。私が思う以上に維新の会も苦渋の選択をしたのだと自分自身に念じつつ選挙事務所を後にしました。

さあ、松浪候補者の心配をしている場合ではありません。丸山候補者も勝利してもらわなくてはなりません。いよいよ、明日は公示！激戦に立ち向かいます！